令和4年08月01日(月)
本日から8月(葉月)です
残念ですが帯状疱疹が続いております
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後太陽が出て、気温も35℃くらいまで上がり大変な一日でした。
帯状疱疹が思うように改善してくれず、昨日も一日中家でごろごろでした。
これではいけないと考え、時々体操をしました。
本当にいつになったら帯状疱疹から解放されるのか、神に祈る毎日です。
いよいよ本日から8月です。
外はコロナ、私自身は帯状疱疹、外出どころではありません。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
屋上のキウイの新芽がグングンと伸びております。
朝方、その一部ですが剪定しました。
本日は午前中、眼科の定期検診日です。

8月の主な行事

6日 広島平和記念日 夏土用明け 
7日 立秋 
9日 長崎原爆の日 
11日 山の日
13日 月遅れ盆迎え火 私の誕生日
15日 月遅れ盆 終戦記念日
16日 月遅れ盆送り火 
23日 処暑
「五輪スポンサー料」でも2.3億円 元理事側、AOKI側から受領
朝日新聞の記事です。
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事(78)の会社が、大会スポンサーの紳士服大手「AOKIホールディングス」側から多額の資金提供を受けたとされる事件で、AOKI側が「スポンサー料」として支出した2億3千万円が、組織委ではなく元理事の会社に入金されていたことが、複数の関係者への取材でわかった。(以下、省略)

高橋元理事は認めておりませんが、段々と真相がわかってきました。
徹底的に調査をして、真相を暴いてほしいと思います。
東京2020大会は、いろいろと疑惑の残る大会でした。
1年前の日誌より(本日付)
本日から8月(葉月)です
昨日は太陽は出ておりましたが、小雨が降っている朝を迎えました。
間もなく雨は上がり太陽が輝き、蒸し暑い1日となりました。
屋上のキュウリの苗木をを撤去しました。
ずいぶん収穫があり、感謝しております。
1日中読書でした。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシンは続けております。

いよいよ本日から8月です。
今コロナで不要不急の外出を慎むように言われておりますが、少しばかり外へ出て外気を吸うのもよいものです。
熱中症に注意をしながら無理をしないように注意して、この夏を乗り切りましょう。

8月は、下の行事にあるようにあちこちでお祭りがあります。
4つの祭のみURLを示しましたが、クリックすると祭の詳細をみることができます。

8月の主な行事
2日 青森ねぶた祭り(本年は中止)(http://www.nebuta.or.jp/
5日 山形花笠祭(6日まで)(http://www.hanagasa.jp/
6日 広島平和記念日 夏土用明け 仙台七夕(8日まで)(https://www.sendaitanabata.com/)
7日 立秋 
8日 山の日
9日 長崎原爆の日 振替休日
13日 月遅れ盆迎え火 私の誕生日
14日 旧七夕の節句
15日 月遅れ盆 終戦記念日
16日 月遅れ盆送り火 
23日 処暑
25日 東京亀戸天神祭 (http://kameidotenjin.or.jp/
31日 二百十日
新規感染者1万2000人台、人出減らず緊急事態宣言の効果に陰り
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルスの新規感染者は31日、国内で1万2000人台に達した。
1万人超は3日連続。
週明けからは緊急事態宣言の対象が6都府県に拡大・延長されるが、各地の人出は減っておらず、宣言による自粛効果に陰りが見えている。(以下、省略)

全国の感染者は1万5193人、東京都4058人と過去最多が続いております。
オリンピックも残り1週間となりました。
その前に収束してほしいものです。
選手ら輸送アプリ、トラブル相次ぐ…運転手や配車は「紙」頼み
読売新聞の記事です。
東京五輪の選手や大会関係者らをアプリなどを使って効率的に送迎する輸送システムでトラブルが相次いでいる。選手が目的地と違う場所に案内されたケースもあり、大会組織委員会が改善にあたっている。
送迎を担う一部の運転手らは、地図や紙の伝票を使って対応しているという。(以下、省略)

記事によると、運転手はアプリに自信がないので、紙を頼りに運転しているそうです。
従って途中の変更などをセンターで発信しても伝わらないのです。
そのため行き違いがあるようです。
杉原千畝「愛の日記」…長男の成長、妻とつづる
読売新聞の記事です。
第2次世界大戦中のリトアニアで、自らの判断により発給した「命のビザ」でユダヤ系避難民を救ったとされる外交官、杉原 千畝(ちうね )と妻、幸子が記していた育児日記が、遺族のもとに残されていた。
4日から東京で開かれる生誕120周年記念の展覧会で、初めて一部が公開される。
多くの命を救って国際的にたたえられる外交官は、子供をいつくしみ、愛情あふれる家庭人でもあった。(以下、省略)

主に母親が書いたようですが、貴重な記録となります。
それにしても、杉原千畝という方は勇気のあるすごい方ですな。
私にはとても真似ができません。
 
杉原千畝(右)と長男、弘樹=NPO杉原千畝命のビザ提供

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