令和4年07月25日(月)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後太陽が出て、ほぼ一日中晴れの天気が続きました。
帯状疱疹は未だ治まらず、微熱が続いております。
昨日も一日中、ソファーに座って養生しました。
本日も同じように過ごそうと考えております。
本日は朝から太陽が出ております。
本日は新聞休刊日です。
朝日新聞のディジタル記事です。
桜島で噴火、警戒レベル5 鹿児島市の33世帯に避難指示
24日午後8時5分ごろ、桜島(鹿児島県)の南岳で爆発的な噴火が発生し、大きな噴石が火口から約2・5キロに飛散しました。
気象庁は噴火警戒レベルを3(入山規制)から最も高い5(避難)に引き上げました。
現地の状況をタイムラインでお伝えします。(以下、省略)

記事によると、鹿児島市は午後10時ごろから災害対策本部会議を開き、同20分、火口から3キロ圏内にかかる同市有村町全域と古里町の一部に避難指示を発令した。
対象世帯は計33世帯51人で、すでに3世帯5人が避難所の「高齢者福祉センター東桜島」に避難した。

噴火した鹿児島県の桜島=気象庁のホームページから
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日となりました。
読書をしながら休憩しながらの相変わらずの一日でした。
「壬申の乱」へたどり着いており、少しずつ理解できるようになりました。
夕刻は、公園のウォーキングおよび自宅のマシンを終えました。
本日も朝から太陽が出ております。
内村航平でも「まだ分からないことがある」 悔しい終戦、その真意
朝日新聞の記事です。
「なにやってんだ、ばーかって感じです」。
内村航平は自分にあきれていた。
唯一出場した鉄棒で予選敗退。
自身の東京五輪は競技初日で終わってしまった。
演技開始から30秒ほどだった。
高難度の手放し技を三つ続けて成功させた直後だ。
バーの上で体をひねる技で片手が外れた。
鉄棒から投げ出されるようにマットへ転げ落ちた。
自身4度目の五輪で、決勝へ進めずに終わるのは初めてだった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
勝負の世界は何が起こるかわかりません。
王者の内村が初戦で敗れ、彼のオリンピックは終わりました。
油断をしたのでしょうか、本当に悔しい思いで一杯でしょう。
 
中国製ワクチン、効果に疑問の声 新興国で敬遠の動きも
朝日新聞の記事です。
欧米が新型コロナウイルスのワクチンの「買い占め」で批判される中、新興国や途上国に自国製ワクチンを積極的に提供してきたのが中国だ。
しかし、最近は接種後でも感染・死亡する人が少なくないとして、効果を疑問視する声も広がっている。
中国は「効果はある」と反発している。(以下、省略)

効果がない、死者が出るなどと言われたら誰しも敬遠することでしょう。
中国では効果があると言っておりますが、中国のシノバック製ワクチンへの不信感が高まっているようです。

 インドネシア中部タンゲランで14日、シノバック製ワクチンの接種を受ける子ども=AP
涙のリオから1813日 高藤直寿、「柔道博士」と二人三脚の集大成
朝日新聞の記事です。
東京オリンピック(五輪)柔道男子60キロ級で、高藤直寿(28)が2回目の五輪で金メダルを獲得した。
中高、大学時代の先輩に支えられて10年。
ついに、頂点にたどり着いた。
柔道界には選手の身の回りの世話をする「付き人」の習慣がある。
でも、高藤の場合は他の選手と少し様子が違う。
神奈川・東海大相模中高、東海大で1学年上の伊丹直喜さん(28)がかけがえのない相棒だ。(以下、省略)

本日朝刊の1面記事で、高藤「金」1号と大きな見出しがあります。
内村と比べて大喜びの高藤ですが、相棒の伊丹氏のお蔭というのです。
柔道女子では、渡名喜(となき)が銀メダルを獲得しております。
 
最強コンビで金メダルをめざす柔道男子60キロ級の高藤直寿(左)と付き人の伊丹直喜さん

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