令和4年07月04日(月)
コロナウイルス接種後腕が少し重くなりだるさを感じました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後も太陽は顔を出しませんでした。
しかし気温は上がり蒸し暑い一日でした。
一昨日受けたコロナウイルス接種ですが、腕が少し重くなりだるさを感じました。
このことは依然と変わりませんが、あわせてプールで受けた左腕の筋肉痛が未だ残っておりました。
そのため読書をしながら一日中ごろごろしておりました。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシン10分間やりました。
とはいえ健康であることに感謝です。
しかし今回のプールで学んだことは、年だから何事も無理をしないことだと心にしました。
本日も曇りの朝を迎えました。
KDDI障害、3915万回線 過去最大級、復旧作業に40時間 社長謝罪、補償を検討
朝日新聞の記事です。
携帯電話大手のKDDIは3日、通信障害で最大約3915万回線が影響を受けたと発表した。
復旧作業が終わるまで約40時間かかり、過去最大規模の障害になった。
通信量を抑えながら徐々に再開するため、同日夜時点では利用しづらい状況が続いている。
総務省は「重大な事故」に該当するとみている。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
私は3月末までauの携帯でした。
会社では何らかの補償をするようですが、具体的には報道されておりません。
参院選ラストサンデー、9党首の演説を単語で分析 第一声から変化も
朝日新聞の記事です。
主要9党首が3日に各地で行った街頭演説について、朝日新聞は1カ所を取り上げ、自然言語処理技術を使って分析した。
6月22日の参院選公示日に行った「第一声」と比べると「外交・安全保障」や「社会保障・教育」に重きを置き始めている党首も現れ、最終盤に向けた戦略の変化がうかがえた。(以下、省略)

このような分析ができる世の中です。
恐ろしい世の中になってきました。
  
都心で過去最長の9日連続猛暑日 台風は5日にも九州へ上陸か
朝日新聞の記事です。
日本列島は3日、関東や東北を中心に高気圧に覆われ、27地点で35度以上の猛暑日となった。
東京都心は9日連続の猛暑日となり、過去最長を記録した。
4日は全国的に天気が崩れ、気温は下がる傾向だという。
気象庁によると、3日午後6時現在、全国914の観測地点のうち469地点で、最高気温が30度以上の真夏日となった。猛暑日となったのは福島県伊達市で37・7度▽福島市36・8度▽岩手県岩泉町36・3度など。
東京都心は午後0時8分に35・3度を記録。
観測を始めた1875年以来、2015年7〜8月の8日連続を抜いて最長となった。(以下、省略)

猛暑日も困りますが、台風はさらに困ります。
いずれにしても、屋上は台風に備えて準備をする必要性があります。

猛暑に見舞われたJR渋谷駅前のスクランブル交差点を渡る人たち
=2022年6月29日午後2時6分、東京・渋谷、角野貴之撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から強い雨が降りました。
午後ようやく雨は上がりました。
昨日は、読書の一日でした。
読書は苦手なのですが、休息しながら続けました。
夕刻はスケジュール通り、公園でウォーキング・自宅のマシーンで体を鍛えました。
今朝も雨は降り続いております。
静岡・熱海で土石流が発生 2人が心肺停止、20人不明
朝日新聞の記事です。
3日午前10時半ごろ、静岡県熱海市伊豆山で大規模な土石流が発生した。
県によると、複数の家屋が流されたほか、2人が心肺停止、約20人が安否不明といい、
現地で消防などが被害を調べている。
県は同日正午、災害対策本部を設置し、自衛隊に救助を要請したという。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
昨夜、NHKのニュースで土石流の状況を観ましたが、土石流の怖さがよくわかりました。
幸い我が家は土石流の心配はありませんが、雨が続くと崖っぷちにある家は心配です。
 
「新幹線で缶詰」投稿続々 東海道新幹線、豪雨で足止め
朝日新聞の記事です。
静岡県などの大雨に伴い、JR東海は3日午後9時過ぎ、小田原―熱海間で線路設備の確認をするため、東京―新大阪間の全線で運転を見合わせると発表した。
東京―小田原駅間を走行中の下り列車については東京に折り返し、三島―新大阪駅間を走行中の東京行き上り列車の乗客については、3日深夜に三島発新大阪行きの臨時「こだま」を運行するなどして戻ってもらうとした。
目的地にたどり着けない乗客のため、東京、名古屋、新大阪の3駅に「列車ホテル」を用意した。(以下、省略)

やむを得ない処置であったと思いますが、乗客によっては怒りを覚えたことでしょう。
しかしこのことは我慢するしかありません。
本日、目的地に着ければよいのですが。
初防衛、九段昇段の藤井棋聖「今までと違う景色見たい」
朝日新聞の記事です。
将棋の藤井聡太棋聖(18)=王位と合わせ二冠=が3日、静岡県沼津市で行われた第92期棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)の第3局で渡辺明名人(37)=棋王、王将と合わせ三冠=を破り、対戦成績3勝0敗でタイトルを防衛した。
タイトル初防衛と九段昇段を史上最年少で果たした。(以下、省略)

史上最年少で九段になったのです。
頭の構造はどのようになっているのでしょうか。
いつまでこの状態が続くのでしょうか。
 

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