令和4年06月29日(水)
昨日、キュウリの苗を消毒しました
昨日も朝から太陽が出て、猛暑日が続きました。
そのことも関係があるかも知れませんが、キュウリの苗が急に元気が無くなりました。
きっと病気になったことではないかと判断して、消毒をしました。
元気に蘇ってほしいと願っております。
蒸し暑い中、パソコン、読書でした。
効率は上がらず、仮眠したり扇風機を使ったりのだらしのない一日でした。
夕刻は、公園のウォーキング90分および自宅のマシーン10分間でした。
適度に汗をかき苦しい運動に感じました。
この暑さに慣れるまで、無理をせず少しずつ慣らしていこうと考えております。
本日も朝から太陽が出ており、暑い一日となりそうです。
東芝の社外取締役、白ジャケットで残した警告 総会直後に辞任
朝日新聞の記事です。
28日にあった東芝の定時株主総会で、社外取締役に再任された綿引万里子氏(元名古屋高裁長官)が、同日中に取締役を辞任した。
綿引氏は、「物言う株主」とされる海外投資ファンドの幹部2人を社外取締役に迎えるという経営側の提案に反対意見を表明していた。
この日の総会でも「見え方として問題がある」などと持説を貫いた。(以下、省略)

これで東芝はどのようになるのでしょうか。
あの大手総合電機メーカーが揺れ動いております。

元名古屋高裁長官の綿引万里子氏。
28日の東芝の株主総会には、白いジャケット姿で出席した
=2022年6月6日、東京都中央区、伊沢健司撮影
皇族批判の文書届く、刃物とともに宮内庁に 皇宮警察が容疑者逮捕へ
朝日新聞の記事です。
宮内庁に25日、包丁とともに皇族を批判するなどの内容が書かれた文書が郵送で届いていたことが、関係者への取材でわかった。
皇宮警察本部が威力業務妨害容疑で捜査しており、容疑が固まり次第、送り主とみられる男を逮捕する方針。
関係者によると、文書には、複数の皇族の名前を挙げたうえで、批判するような文言などが書かれていた。
郵便物には、送り主とみられる男の氏名や住所も書かれていたという。(以下、省略)

これから調査が始まり、具体的な内容がわかることでしょう。
皇族をどのように批判しておるのでしょうか。
天皇制反対という意見は、これまでもあちこちでささやかれております。

皇宮警察本部庁舎=皇居、代表撮影
「知る機会になる」医師資格のない技士が手術で縫合 執刀医ら処分
朝日新聞の記事です。
千葉市立海浜病院(千葉市美浜区)で昨年7月、全身麻酔で行われた手術中に、医師ではなく、医療機器を操作する臨床工学技士が皮膚の縫合を行っていたことがわかった。
医師法は医師資格のない者による医療行為を禁じており、同法違反に当たる可能性がある。
病院は今年3月に患者に謝罪し、執刀医と技士を訓告の処分にした。(以下、省略)

いままで内密にされていたことになります。
どのようなことでこのことが発覚したのでしょうか。

千葉市立海浜病院=千葉市美浜区磯辺3丁目
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から太陽が出て午前中は、晴れの良い天気が続きました
午後からは晴れたり曇ったりの一日となりました。
梅雨とはいえ雨は全く降りませんでした。
昨日も読書とパソコンの一日でした。
夕刻も同じく公園のウォーキング、自宅におけるマシンでした。
動きは鈍いのですが、精一杯に続けております。
昨日ラニングしている途中で、私と同じくらいの男のお年寄りに「頑張っておりますね」と声をかけられました。
このことは初めてのことです。
本日は朝から雨が降っており、一日中雨が降るようです。
復興予算、「使い放題」の夜 元幹部への異常な接待追う
朝日新聞の記事です。
復興事業をめぐる脱税事件で宮本卓郎・元営業部長が所得税法違反容疑で告発された大手ゼネコン「鹿島」東北支店では、土木部元幹部も下請け業者から過剰な接待を受けたことが国税の調査などで判明している。
2人とも懲戒解雇処分になっており、同社のコンプライアンスが問われている。(以下、省略)

下請け業者から、高級外車の購入、海外旅行、キャバクラ飲食などの接待を受けていたという。
復興予算はいろいろと悪用されていたようです。
親会社の幹部が甘い汁を吸っていたことになりますが、みんな税金の一部です。
五輪で来日、バイデン氏に打診するも 妻ジル氏軸に調整
朝日新聞の記事です。
来月の東京五輪開幕に合わせて、バイデン大統領の妻ジル氏が来日する方向で、日米両政府が調整に入った。
複数の日本政府関係者が明らかにした。
菅義偉首相は日米首脳会談でバイデン氏の来日を打診したが立ち消えに。
代案として、ジル氏が浮上した形だ。(以下、省略)

バイデン氏が来ることは考えられませんので、奥さんに落ち着くことでしょう。
これから外国の要人が発表されていくことでしょうが、果たして何人来るのでしょうか。
コロナのため盛り上がりがいまいちです。

バイデン米大統領の妻ジル・バイデン氏
=2020年9月、米バージニア州、ランハム裕子撮影
民間試験と記述式見送り 大学入試センター約6億円賠償
朝日新聞の記事です。
大学入学共通テストをめぐって2019年、文部科学省が英語民間試験の活用と国語・数学での記述式問題の導入を見送ったことに伴い、共通テストの実務を担う大学入試センターが民間事業者に対し、損害賠償などとして計5億8900万円を支払っていたことがわかった。(以下、省略)

民間会社に損害賠償を支払ったと言います、しかし業者は納得のいく金額なのでしょうか。
業者はこのために時間と金をかけて開発にまい進してきたことと思います。
一方的に急に取りやめると言われても、今まで何をしてきたのか納得がいかないのではないでしょうか。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ