令和4年06月20日(月)
小松菜の種を蒔きました
昨日は朝から太陽が出てましたが、晴れたり曇ったりの一日でした、
先日収穫したジャガイモの保存のため、物置に改めて保管しました。
今までは、サンルームで乾かしておりました。
ジャガイモであった屋上の菜園の後に小松菜の種を蒔きました。
うまく育ってくれることを願っております。
夕刻突然に左足のふくらはぎが痛みました。
大事をとって夕刻のウォーキングは階段は止めて90分間歩き、自宅のマシンは中止いました。
連日の仕事が体に応えたようです。
年を取ったことを忘れないようにしたいものです。
本日は予報では晴れなのですが、薄曇りの朝を迎えました。
後発薬3分の1、なお品薄 メーカー行政処分、増産進まず
朝日新聞の記事です。
価格の安いジェネリック医薬品(後発薬)の品薄が長引いている。
業界団体の調査では現在も出荷が滞っているものは約2500品目あり、後発薬全体の約3分の1にのぼる。
不足は一部の先発薬にも及んでおり、影響は深刻になっている。
製薬会社は増産などに取り組むが解消の見通しは立っていない。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
下の図を見ると、品薄の利用として「不正が相次ぎ発覚」とありますが、具体的な内容がわかりません。
私が製薬会社であればどんどん製造して儲けたいと思うのですが、大きな理由があるようです。
謎の地震続く能登地方、火山ないのになぜ? 「いつまで続くか不明」
朝日新聞の記事です。
19日に震度6弱の地震があった石川県の能登地方では、数年前から地震が頻発。
気象庁は今後も地震が続くとして注意を呼びかけている。
周辺では謎の地殻変動も続いてきたが、原因はなお不明だ。
石川県内では1人が亡くなった2007年3月の能登半島地震(震度6強)以来の揺れとなった。(以下、省略)

謎の地殻変動といいます、具体的な原因は分からないようです。
不気味なニュースです。

地震で崩れた灯籠(とうろう)=
2022年6月19日午後5時54分、石川県珠洲市飯田町の春日神社、マハール有仁州撮影
コロナ給付金、約7千件が未返還 国の被害回復進まず
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルス対策の持続化給付金をめぐり、国に自主返還の申し出があった約7千件が未返還となっている。詐欺事件の摘発が相次いでいるが、国の被害回復は進んでいない。
中小企業庁によると、16日現在で持続化給付金の自主返還を申し出た約2万2500件のうち、返還済みは1万5400件。
その差の約7千件はまだ返還されておらず、その原因について、税務に詳しい中央大法科大学院の酒井克彦教授は「申請を代行してもらう際に手数料を払ったり、給付金を使ってしまったりして返還に困るケースは一定数あるだろう」と分析する。(以下、省略)

返還を渋っているようです。
これは徹底的に返還をさせるべきではないでしょうか。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝方より霧雨が降っておりました。
その後も雨は続き、一日中雨が降り続きました。
やはり梅雨時です、仕方がありません。
昨日は、読書、パソコンの一日でした。
昨日は雨のため、自宅のマシンで運動しました。
本日も朝から霧雨が降っております。
コロナ病床、工夫で捻出したが 2カ月で4800床積み増し
朝日新聞の記事です。
年末年始に広がった新型コロナウイルスの「第3波」で病床不足になったことを踏まえて厚生労働省は、都道府県別の新しい病床確保計画をまとめた。
全国で3月中旬より約4800床多い約3万5千床を確保した。
9都道府県では20日で緊急事態宣言が解除される。
次の「第5波」が来た時には病床不足に陥らないよう、行政や医療機関の連携が年末年始に広がった新型コロナウイルスの「第3波」で病床不足になったことを踏まえて厚生労働省は、都道府県別の新しい病床確保計画をまとめた。
全国で3月中旬より約4800床多い約3万5千床を確保した。
9都道府県では20日で緊急事態宣言が解除される。
次の「第5波」が来た時には病床不足に陥らないよう、行政や医療機関の連携がさらに求められる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
とりあえず病症が増えたことは、大きな支えとなります。
しかし医療従事者の確保ができるかどうかは、その時にならないとわかりません。
それにしてもいよいよ宣言が解除されます、このまま収束するとは思われません。
都主催PV中止 小池知事、首相と会談 五輪・パラ
朝日新聞の記事です。
東京都の小池百合子知事は19日、都庁で記者団の取材に応じ、東京五輪・パラリンピック期間中に都内で予定していたパブリックビューイング(PV)について、都が主催する全6会場での開催を中止すると明らかにした。
新型コロナウイルスの感染対策で人流を抑制するためとしている。(以下、省略)

PVとは、広場に大型スクリーンを設置して、大会の様子を見せようというものです。
中止は適切な判断だったのではないかと思います。
見たい人は自宅のテレビで十分ではないでしょうか。
ウガンダ選手団、PCR検査1人陽性 成田空港で判明
朝日新聞の記事です。
東京五輪・パラリンピックに出場する東アフリカ・ウガンダの選手団9人が19日夕、成田空港に到着。
このうちの1人が、空港での新型コロナウイルスのPCR検査で陽性だったことがわかった。
内閣官房が明らかにした。
来日した海外の五輪選手団で陽性が判明したのは初めて。(以下、省略)

記事によると、全員が出国前にアストラゼネカ社製のワクチンを2回接種し、出国96時間以内に2回のPCR検査を受け、陰性証明書を持っていたそうです。
手順を踏んでいるようですが、それでも陽性者がいたということです。
これからも同じような事例が出てくるのではないでしょうか、心配です。

東京五輪に出場するため成田空港に到着し、報道陣に手を振るウガンダの選手団
=2021年6月19日午後6時11分、林敏行撮影

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ