令和4年06月17日(金)
左足のふらはぎが一日中痛みました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
朝起きたとき、左足のふくらはぎに少し痛みを感じました。
何時ものことでありあまり気にしませんでした。
ところがいくら揉んでも回復せず、ようやく午後4時ころ少し和らぎました。
風呂から上がって湿布をしました。
年を取ると、いろいろなところで故障が起こります。
ほぼ一日中かけてパソコンによる、会員の近況報告の入力を終えました。
夕刻は左足も落ち着いたように思いましたので、トレーニングを兼ねて「OKストアー」へ買い物に行きました。
このスーパーは安いので近所では有名です。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
自民公認争い「血で血を洗う」? 定数減の山口・和歌山は大物ばかり
朝日新聞の記事です。
衆院小選挙区の新しい区割り案に基づき、定数が減る地域では熾烈(しれつ)な公認争いが始まる。
とりわけ注目を集めるのが、自民党の有力議員がひしめく山口県や和歌山県の行方だ。
誰が小選挙区から外れるのか、政治生命にも関わる戦いとなりそうだ。
野党は、都市部で定数が増えることを歓迎している。(以下、省略)

衆院140の選挙区で区割り変更があり、10増10減が勧告されました。
山口県では高村正大、岸信夫、林芳正、安倍晋三の4氏が現職ですが、これが3人に縮小されます。

参院決算委員会で水を飲むためマスクを外す林芳正外相(左)
=2022年6月13日午後2時1分、上田幸一撮影
東京都小学校PTA協議会、全国組織からの退会検討 会費など理由に
朝日新聞の記事です。
東京都小学校PTA協議会(都小P)が、全国組織「日本PTA全国協議会」(日P)からの退会を検討していることがわかった。
5月に行われた理事会で、退会に向けた協議を始めることを賛成多数で決議。
18日に予定している総会で賛否をはかり、再度の理事会を経て最終決定する。
会費の有効活用などが退会を検討する理由という。(以下、省略)

生徒1人当たり20円徴収し10円を全国組織へ納めているようです。
しかし全国組織から受けるメリットがないということから、退会をするというものです。
このことは全国的な動きとなりそうです。
「大変です」食べログ点数、突然の急落 評価の秘密に自力で迫った
朝日新聞の記事です。
ある日、自分の店の評価が大きく下がった。
でもその根拠が分からない――。
飲食チェーンの社長が、「食べログ」の点数に抱いた強い疑問から起こした裁判は、食べログの「秘密」に迫り、独占禁止法違反を認める判決を勝ちとった。(以下、省略)

一般庶民は、点数は気になります。
その点数が、操作されていたという問題です。

グルメサイト「食べログ」のスマホアプリの検索画面
1年前の日誌より(本日付)
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
ある会の皆さんの「近況便り」の入力が私の仕事です。
早速、入力を開始しましたが、失礼ですがよく読めない字句に出くわすと、時間をかけて解読?しながら進めております。
皆さんの生き方や人生観がわかり参考になります。
皆さん自分なりに一生懸命に生きておられる様子がわかり、私自身の参考になります。
本日は霧雨の朝を迎えました。
東京・大阪など9都道府県、宣言解除へ 沖縄は延長
朝日新聞の記事です。
菅義偉首相は16日、東京や大阪など9都道府県への新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言について、20日の期限で解除する方針を固めた。
解除後、東京や大阪など7都道府県は宣言に準じた「まん延防止等重点措置」に切り替え、飲食店での酒類の提供は条件付きで午後7時まで認める方向で調整している。
一方で病床逼迫(ひっぱく)が続く沖縄県は宣言を延長する意向だ。
いずれも適用期間は7月11日までの予定。
今月17日に専門家らでつくる「基本的対処方針分科会」に諮り、了承されれば政府対策本部で正式決定する。(以下、省略)

沖縄を除いて宣言が解除されます。
酒は夜7時まで条件付きで容認されるようです。
みんなでルールを守り、五輪を迎えたいものです。
ミャンマー選手、関空で日本政府に保護要請 帰国を拒否
朝日新聞の記事です。
サッカーワールドカップ(W杯)アジア2次予選に参加するため、日本に滞在していたミャンマー代表のピエリアンアウン選手(27)が16日、クーデターで権力を握った国軍が支配するミャンマーに帰国することを拒否し、日本政府に保護を求めた。
近く難民認定を申請する見通し。
同選手は日本対ミャンマーの試合で、国軍への抵抗の意思を示す「3本指」を掲げていた。(以下、省略)

3本指は覚悟の上でしょう。
勇気のある行動ですが、本国では絶対に許さないことでしょう。
日本としては保護せざるを得ないと思いますが、難しい問題です。
コロナ対応遅く支持率半減 不祥事続々、閉会急いだ政権
朝日新聞の記事です。
野党の延長要求に応じず、150日間で通常国会を閉じた菅政権。
新型コロナウイルスへの対応のまずさや、相次ぐ「政治とカネ」の問題などで野党からの追及をかわす狙いも透ける。
菅義偉首相は、東京五輪・パラリンピックの実現やワクチン接種の拡大を追い風に9月にも衆院を解散する戦略を描くが、コロナの感染状況次第では、思惑通りに進まない可能性もある。(以下、省略)

コロナの収束、五輪の開催と課題の多い中、菅政権は支持率を下げておりおります。
衆院解散はいつ、どのような結果になるか、見守るしかありません。

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