令和4年06月05日(日)
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昨日は朝から太陽が出て、午前中は良い天気でしたが午後は曇り気味となりました。 しかし雨は降らず助かりました。 パソコンの一日でした。 夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシンで体を鍛えました。 マシンでは、蚊に背中および足を刺されました。 蚊よけのスプレーは使ったのですが、あまり役に立たないようです。 本日はどんよりと曇った朝を迎えました。 |
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全国で1万8252人が感染 21日連続で前週下回る 死者は23人 朝日新聞の記事です。 新型コロナウイルスの国内感染者は4日午後7時現在、新たに1万8252人が確認された。 1週間前(5月28日)に比べて7502人少なかった。 前週の同じ曜日を下回るのは21日連続。 死者は23人だった。(以下、省略) 東京都2071人、大阪府1439人、沖縄県1341人、愛知県1165人、神奈川県1091人、福岡県908人、北海道899人、兵庫県820人などでした。 感染者が減少しております。 このまま収束してくれることを願っております。 |
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69日の冒険、堀江さんゴール 世界最高齢83歳、太平洋単独横断 朝日新聞の記事です。 ヨットによる世界最高齢での単独無寄港太平洋横断に挑んでいた海洋冒険家の堀江謙一さん(83)=兵庫県芦屋市=が4日未明、紀伊水道にゴールした。 米サンフランシスコから約8500キロをまる69日間かけて航海した。 堀江さんは「今回はちょっと難しかったけど、幸運でした」と元気な声で話した。(以下、省略) 83歳で単独の航海です。 私にはとても真似のできないことです。 |
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![]() 新西宮ヨットハーバーまで到着目前となり、報道ヘリに向かって手を振る堀江謙一さん =4日午後4時48分、兵庫県西宮市沖、朝日放送テレビヘリから、白井伸洋撮影 |
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追悼は法で禁じられた、それでも… 中国・香港離れ各地で民主化訴え 朝日新聞の記事です。 東京では4日、天安門事件の犠牲者たちを追悼する「六・四天安門事件33周年抗議集会」が開かれた。 国外に逃れた事件の当事者らがそれぞれの思いを語った。 事件直後に指名手配された学生指導者21人の1人で、その後渡米した周鋒鎖さん(54)は、米国からビデオメッセージを寄せた。 大学生だった周さんは「民主主義は人類共通の願いだと思い、実現を夢見た」という。 そして、当時の中国社会を「これだけ多くの人たちが一つの願いを持ったことは、中国の歴史上なかった」とした。(以下、省略) 天安門事件から30年、月日のたつのは早いものです。 歴史は繰り返すと言われております、このことは今後ないことを祈ります。 |
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![]() 4日、天安門事件の犠牲者を追悼する集会の会場で、事件発生日の日付の上にライトを並べる人たち =台北市、石田耕一郎撮影 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日は朝から雨が降り、一日中雨が降り続きました。 また時々強い風が吹き、トマトの支え棒が倒れました。 このところ予報がよく当たります。 雨のこともあり、門の外へは一歩も出ませんでした。 専らパソコンの一日となりました。 夕刻の運動は、電動マシンの30分間のみとなりました。 始めて30分間活用しましたが、結構きつい運動でした。 本日は薄曇りの朝を迎えました。 |
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「課長、違反認識の可能性」 総務省検証委「行政ゆがめられた」 外資規制 朝日新聞の記事です。 総務省幹部らへの接待が行政に与えた影響を調べていた「情報通信行政検証委員会」(座長・吉野弦太弁護士)は4日、東北新社の接待にかかわる検証結果をまとめ、武田良太総務相に提出した。 同省の対応に疑念があった東北新社の外資規制違反については、同省の担当課長らが2017年8月に「認識していた可能性が高い」と指摘。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 担当課長は、話を聞いていないと言っているようです。 全く不自然であり、このままで済ませることは許されません。 徹底的に調査を進めてほしいものです。 |
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昨年出生数、最少84万人 婚姻数12%減、戦後最少に 朝日新聞の記事です。 2020年に国内で生まれた日本人の子どもは84万832人と、前年より2万4407人(2・8%)減って過去最少となった。減少は5年連続で、政府の推計よりも3年早く84万人台に入った。 婚姻件数は前年より12・3%減の52万5490組と急減し、戦後最少となった。 新型コロナウイルスの影響も重なり、日本の少子化が加速している。(以下、省略) 少子高齢化が進んでおります。 どのようになっていくのでしょうか。 自然の流れとはいえ、心配です。 |
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尾身氏発言に強硬論貫く政権「五輪は例外」?強まる批判 朝日新聞の記事です。 コロナ禍の中での東京五輪・パラリンピックのリスクを指摘する専門家の動きに、政権与党が警戒を強めている。 五輪で国民の祝祭ムードを高める政権の狙いに、水を差しかねないと見るからだ。 感染防止対策で専門家の知見に頼りつつ、「五輪は例外」とするかのような政権の姿勢に批判も出ている。 4日午前の記者会見で、田村憲久厚生労働相は政府対策分科会の尾身茂会長らの動きに釘を刺した。 五輪に伴うコロナの感染拡大リスクをめぐり、尾身氏らが「考え方」を示そうとしていることについて、「自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」と述べたのだ。(以下、省略) 尾身氏は勇気ある発言であると思いますが、はっきりと中止すべきであるとは言いけれません。 立場を考えれば当然ですが、本人としてはイライラしておられることでしょう。 |
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