令和4年06月03日(金)
国分寺市主催の映画「オデッセイ」に応募しました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気に恵まれました。
朝方一番に挑戦したのが、国分寺市主催の映画「オデッセイ」への申し込みです。
申し込みは午前9時、先着順でした。
先着順100名でしたので、多くの方が応募した模様で9時ちょうどから電話したのですが話し中でした。
電話の発信23回目でようやく通じました。
4分間かかりました。
これでもスマホで簡単にできた早業でした。
その後、一日中パソコンでした。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシンで体を鍛えました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
「物言う株主」存在感 東芝、非上場化の外堀埋まる 政府は不安視
朝日新聞の記事です。
東芝の経営再建策について買収による非上場化の提案が8件にのぼった。
新たな取締役の候補には「物言う株主」とされる投資ファンド出身者も入る。
東芝の内部や国には、経営権をファンドなどに握られることへの不安もある。
日本を代表する総合電機メーカーはどこに向かうのか。(以下、省略)

大手電機メーカーの東芝がこのようになるとは思いませんでした。
非上場化になるということは、どのようなメリットがあるのでしょうか。
奨学金返済、過払い2千人に10億円返金へ 日本学生支援機構
朝日新聞の記事です。
奨学金の返済をめぐり、半額の支払い義務しかない保証人2人に全額を請求した日本学生支援機構に対して、過払い分と利息の計約200万円の支払いを命じた札幌高裁判決について、機構は2日、最高裁への上告を断念したと発表した。
原告も上告しない方針で、判決は確定する。
機構は、原告と同様に半額を超える返済をしてきた保証人約2千人に対して、過払い分として計約10億円を返金する方針も明らかにした。(以下、省略)

2人の保証人に全額を支払わせたために返金をするというものでしたでしょうか。
奨学金のことについては関わったことがないのでよくわかりません。
OPECプラス、追加増産へ合意 ロシア制裁で揺れる市場に対応
朝日新聞の記事です。
サウジアラビアとロシアが主導する有力産油国の枠組み石油輸出国機構(OPEC)プラスは2日、閣僚級会合を開き、7月と8月は従来計画より約20万バレル追加増産し、日量約65万バレル協調増産することで合意した。
ウクライナ情勢を背景に高騰する原油市場に対応する。
欧州連合(EU)は年内にロシア産石油の輸入を大幅に減らす制裁策をまとめた。
ロシア産の代わりを確保する動きもあり、市場では需要が高まっている。
国際指標となる米国産WTI原油の先物価格は5月末、約2カ月半ぶりに1バレル=120ドル台に迫る高値をつけた。(以下、省略)

7月と8月は増産するという、その後はこれから決めるのでしょうか。
埋蔵量も限りがあるので、計画的に汲み上げる必要があることでしょう。
1年前の日誌より(本日付)
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
太陽は一時出ましたが、曇り気味の一日でした。
一日中パソコンでした。
午後3時からは庭の整備をしました。
午後4時からはウォーキング、5時からはマシンといつものペースで体を鍛えました。
本日は朝から太陽が出ております。
育休の意思確認、義務化 「男性産休」も新設 改正法成立へ
朝日新聞の記事です。
男性が育児休業を取りやすくすることなどをめざした改正育児・介護休業法が3日に成立する見通しになった。
2022年4月から企業に対し、男性、女性にかかわらず自身や配偶者の出産や妊娠を届け出た社員に育休を取る意思があるかを確認するよう義務づける。
22年秋からは、子の誕生直後に父親が最大4週間の「男性産休」を取れる制度もつくる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
昔では考えられない制度ですが、時代にマッチした制度ではないでしょうか。
現在、少子化傾向が進んでおり、そのことの方が心配です。
尾身氏「五輪、最小限に」 管理態勢強化求める 開催の場合
朝日新聞の記事です。
専門家でつくる政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は2日の衆院厚生労働委員会で、東京五輪について「普通は(開催は)ない。このパンデミック(世界的大流行)で」と前置きした上で、もし開催するならば規模を最小化し、管理態勢を厳格化すべきだとの考えを示した。
開催に伴う感染の拡大リスクを懸念しているためだ。(以下、省略)

五輪関係者は、最小限の規模で進めていると思います。
ボランティアが1万人辞退したという記事もあります。
とにかく実施する方向で進んでおり、中止はないものと思われます。
3036人の感染を確認 大阪府、累計10万人を超える
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は2日午後8時半現在、新たに3036人が確認された。
前週の水曜日(5月26日)と比べると1497人減った。
亡くなった人は113人だった。
東京都では新たに487人を確認。
年代別で見ると、20代が146人で最多。
40代が92人、30代が87人、50代が47人と続いた。
65歳以上の高齢者は48人だった。
2日までの1週間平均の感染者数は500・4人で、前週比は82・3%となった。(以下、省略)

大阪府213人、北海道317人、沖縄県297人でした。
減少傾向にありますが、北海道、沖縄は心配です。
6月20日までに収束する兆しは今のところありません。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ