令和4年05月27日(金)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れのいい天気でした。
パソコンの一日でした。
眼がくたびれるので、時々休みながらでした。
このごろ年のためか、少しすると眼がくたびれますので休みます。
休みのときは、屋上の菜園および庭のジャガイモの様子をみております。
ジャガイモの苗が、倒れて少し元気が無くなってきたように思われます。
来月の収穫が楽しみです。
夕刻はウォーキングおよび自宅のマシーンで体を鍛えました。
本当に健康であることに感謝です。
本日は予報通り朝から雨が降っております。
カズワン、再度のつり上げで海面まで浮上 水抜いて台船に引き揚げへ
朝日新聞の記事です。
北海道・知床半島沖で乗客・乗員計26人が乗った観光船「KAZUT(カズワン)」が沈没した事故で26日、移動中に海底に落下した船体が再びつり上げられた。
船体は事故後初めて、海面まで浮上。
海上保安庁は作業台船に引き揚げた後、船内の捜索や事故原因の調査を進める方針だ。(以下、省略)

ようやく沈没船が引き上げられました。
これから調査が始まることでしょうが、どのようなことがわかるのでしょうか。
上着にねじ込まれた「政治献金」 元農水相の弁解、判決は一蹴した
朝日新聞の記事です。
吉川貴盛・元農林水産相を有罪とした26日の東京地裁判決は、「賄賂ではなく政治献金」と言いながら政治資金収支報告書に記載していない矛盾を突き、「一般常識からかけ離れた弁解」と批判した。収支公開の制度がないがしろにされている実態は他にもあり、専門家からは現金授受を禁止する案も出ている。(以下、省略)

懲役2年6カ月、執行猶予4年、追徴金500万円が言い渡されました。
本人は政治献金であると無罪を訴えておりましたが、認められず判決が申し渡されました。
岸田首相、2年ぶりの観光客の受け入れ再開表明 6月10日から
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は26日、東京都内で講演し、新型コロナウイルス対応の水際対策について、6月10日から訪日観光客の受け入れを再開する方針を明らかにした。
観光目的の入国解禁は約2年ぶり。
観光振興を促し、経済社会活動の本格回復につなげたい考えだ。(以下、省略)

観光業者にとっては、朗報でしょう。
コロナにつては十分に配慮してもらいたいものです。

訪日観光の再開に向けた実証ツアーで来日した米国の旅行会社の関係者ら
=2022年5月24日、成田空港
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気となりました。
私のホームページの中味(パソコン雑学など)の補充のため資料の作成に努めました。
意外と時間のかかる作業です。
オリパラの予防接種の文書が来ましたので、かかりつけの医者に予約をしました。
オリパラは少しずつ前進しております。
夕刻は定例のウォーキングを90分間しました。
適度に風があり気持ちよく運動ができました。
本日は朝から雨が降っております。
予報では本日は一日中雨が降るようです。
緊急事態宣言、解除の目安は?新規感染を基準に考えると
朝日新聞の記事です。
東京や大阪など10都道府県に出ている新型コロナ対応の緊急事態宣言は、どうなれば解除されるのか。
目安の一つとして、「新規感染者数」が東京で1日500人未満、大阪なら300人未満になることだ、と言われることがある。
この目安に照らすと、現在、10都道府県はどんな段階にあるのか。
解除はもちろん、病床使用率なども含めた総合判断になるが、身近な1日の感染者数で考えてみたい。
政府の分科会は感染状況を四つのステージに分類しており、複数の指標に基づきステージを判断する。
指標の一つが、人口10万人あたりの1週間の新規感染者の合計だ。
これが25人を下回れば、感染が最も深刻なステージ4(感染爆発)からステージ3(感染急増)相当に下がる。
これを1日あたりに換算すると、各都道府県の「解除の目安」がわかりやすい。(以下、省略)

具体的に検討が進められていきますが、とりあえず6月20日あたりが本命ではないでしょうか。
東京都の小池知事は6月末までを視野においているようですが、少し長すぎるのではないでしょうか。
いずれにしても今週中に延長が発令されます。
五輪開催か、中止・延期かが争点? 2年ぶり党首討論へ
朝日新聞の記事です。
首相と野党党首が一対一形式で議論する「党首討論」が2年ぶりに開催される見通しとなった。
自民党の森山裕国会対策委員長と立憲民主党の安住淳国対委員長が26日、来月16日までの今国会の会期中に開く方向で一致した。
菅義偉首相は初めての参加となる。(以下、省略)

記事によると、来月9日に開く方向で調整しているとのことです。
どのように展開されるのかわかりませんが、私にはとてもできません。
じっくりと聞かせてもらいたいと思います。
仙台で、東京で…レンズが捉えた月食の夜
朝日新聞の記事です。
今年最大の満月「スーパームーン」が地球の影に隠れる皆既月食が26日、北日本などで観測された。
昇ったばかりの満月が徐々に欠け、午後8時過ぎから約20分間、赤銅色に輝いた。
国立天文台によると、国内で皆既月食が見られたのは2018年以来、約3年ぶり。
今年は11月にも月の98%が欠ける「ほぼ皆既」な部分月食がある。
次に国内で皆既月食が見られるのは22年11月という。(以下、省略)

私の家では曇りのため、見ることができませんでした。
次に見ることができるのは、来年の11月と言います。

皆既月食で食の最大を迎えた「スーパームーン」
=2021年5月26日午後8時18分、仙台市青葉区、小玉重隆撮影

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