令和4年05月26日(木)
町内の「老人クラブ」に加入
昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
しかし間もなく再び曇り、晴れたり曇ったりの一日でした。
電験の問題の図の作成に苦労をしております。
一昨日町内の「老人クラブ」に加入の手続きをしました。
昨日、老人クラブの囲碁クラブの会長からクラブへの参加の依頼の電話がありました。
承諾の返事をしました。
毎月第一水曜日の午後、会合があるようです。
特に予定はありませんので、参加することにしました。
夕刻は、公園のウォーキングおよび自宅のマシンで体を鍛えました。
「継続は力なり」を信じて、毎日続けております。
首都直下地震、都内の死者最大6200人 10年ぶりに想定見直し
朝日新聞の記事です。
東京都は25日、首都直下地震が起きた場合、死者数が最大約6200人に上るなどとする都内の被害想定を発表した。
10年ぶりの見直しで、死者・建物被害とも前回より3割以上減った。
木造密集地域の解消など、2011年の東日本大震災後に特に力を入れた対策の結果としている。(以下、省略)

コンピュータで予測するのでしょうが、どの程度信頼があるものでしょうか。
確かに木造家屋などの減少で、被害が少なくなることは事実であろうと思います。
テキサスの小学校で銃乱射 児童19人、教員2人殺害 容疑者は死亡
朝日新聞の記事です。
米南部テキサス州ユバルディの小学校で24日昼、児童らが銃で撃たれる事件があった。
地元の警察によると、児童19人と教員2人の計21人が殺害された。
ボット州知事によると、容疑者は地元の18歳の男で、現場で死亡したという。(以下、省略)

犯人は現場で射殺されたようです。
米国では銃の乱射事件が時々起きますが、犯人を射殺します。
射殺するなど、日本では考えられません。

米テキサス州ユバルディで24日、銃撃事件が発生した現場を警備する警察官ら=ロイター
全国で新たに3万5189人が感染 先週より6966人減少
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は25日午後7時半現在、全国で新たに3万5189人が確認された。
1週間前の18日より6966人少なく、11日連続で前の週の同じ曜日を下回った。

東京都の新規感染者数は3929人で、1週間前より426人減り、12日連続で前週の同じ曜日を下回った。
大阪府2027人、愛知県2392人、北海道2094人、沖縄県では2081人などでした。
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出てほぼ一日中晴れの良い天気でした。
午前中、小金井市で役員会があり伺いました。
会場は武蔵小金井駅の駅前のビルの一角でした。
昨日の大きな議題は、コロナ緊急事態宣言が延長された場合はどのようにに対応するかでした。
中止する場合は、会員一人ひとりに資料を事前に配布し、議事について賛否を伺わなければなりません。
そのことでいろいろ議論して、結論は出ましたが会議はもめ長くなりました。
会議が終わって帰りはバスを利用するつもりでおりましたが、待ち時間が長いため、歩いて帰宅することに決めました。
そこまではよかったのですが、最近近くを歩いておりませんので不覚にも道を間違えてしまいました。
そのため約1時間多く歩きました。
いつもの運動と考えればよいことですが、間違えたということは十分に反省すべきことです。
本日も朝から太陽が出ております。
緊急事態、再延長へ調整 9都道府県 来月20日まで案
朝日新聞の記事です。
政府は、東京や大阪など9都道府県に出している新型コロナ対応の緊急事態宣言について、月末の期限を延長する方向で最終調整に入った。
専門家の意見を踏まえ、週内に政府の対策本部を開いて決定する方針だ。
延長の期間は、23日から宣言の対象となった沖縄県と同じ6月20日までとする案が有力となっている。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
中途半端に宣言を解除して、再び宣言をするよりも今回再延長するほうが良いかと思います。
オリパラを控えて、準備が心配ですが、何とかなるでしょう。
米、日本へ「渡航中止」勧告 米五輪委は「選手の安全な参加確信」
朝日新聞の記事です。
米国務省は24日、米国から国外に渡航する人向けの情報を更新し、日本への渡航を最も警戒レベルが高い「渡航中止」に引き上げた。
約2カ月後に東京五輪・パラリンピックの開催がせまるなか、日本国内の新型コロナウイルスの感染状況を深刻に捉えていることを示した。(以下、省略)

米国からの入国が禁止されると、オリパラに大きく影響を与えることになるかも知れません。
しかし米国のための開催ではありませんので、関係のないことでしょう。
五輪、都議選の争点に? 都民ファ、知事与党ゆえの苦悩
朝日新聞の記事です。
東京都議選が1カ月後の6月25日に告示される。
これまで国政選挙にも影響を与えてきた首都決戦は、東京五輪開幕直前の7月4日に投開票される。
新型コロナウイルスの感染が収束しない中、大会中止を求める世論は日増しに高まり、開催の是非が争点の一つになりそうだ。
「延期と訴えるべきか、あるいは無観客か。五輪についてどう扱うか、もっと議論するべきだ」。
都議会第1会派の「都民ファーストの会」が25日に開いた議員総会では、数人からそんな意見が相次いだという。(以下、省略)

都民ファが現状を確保することは困難ではないでしょうか。
しかし小池氏を推す力は衰えておりません。
五輪との関係もあるかも知れませんが、都民がどのように判断することになるでしょうか。

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