令和4年05月23日(月)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後、10時ころより太陽が出てきましたので布団を干しました。
電験の問題の案を考えながら一日を終えました。
自分なりの過去問を柱に考えております。
夕刻のウォーキングは、酒の量販店をめざして往復しました。
量販店までは、適度に距離があり運動になりました。
昨日はこのこともあり、マシンは止めました。
本日も薄曇りの朝を迎えました。
バイデン大統領が来日、岸田首相と会談へ 安保・経済の連携確認
朝日新聞の記事です。
バイデン米大統領が22日、就任後初めて来日した。
安全保障と経済の両面でアジアへの関与を重視する姿勢を打ち出す。
23日には岸田文雄首相と日米首脳会談を行い、ロシアのウクライナ侵攻に結束して対応することを改めて確認する。
ロシアによる核の威嚇や、中国、北朝鮮の核開発を念頭に、日米同盟のもとで米国の戦力による「拡大抑止」が揺るぎないことを強調。
米国が主導するインド太平洋地域の新たな経済枠組み(IPEF)の創設を表明する。(以下、省略)

バイデン氏の意欲的な行動には敬服します。
年寄りとは思えない馬力があります。

大統領専用機で、米軍横田基地に到着したバイデン米大統領
=2022年5月22日午後5時16分、山本裕之撮影
高さ634メートルからの「にらみ」 スカイツリー頂上で海老蔵さん
朝日新聞の記事です。
東京スカイツリーが開業10周年を迎えた22日、歌舞伎役者の11代目市川海老蔵さんが地上634メートルの頂上の特設舞台で「にらみ」を披露した。
にらみは初代市川團十郎を始祖とする「成田屋」のお家芸。
邪気をはらう不動明王を表現し、このにらみを受けると1年間無病息災で過ごせるとされる。(以下、省略)

スカイツリーの頂上の特設舞台で「にらみ」を演じたという。
頂上にそのようなスペースがあるのでしょうか。
エレベータで上がることができるのでしょうか。

地上634メートルから「にらみ」を披露する市川海老蔵さん
=東京都墨田区押上1丁目の東京スカイツリー頂上
屋外のマスクどうする? 「着けなくてもよい」55% 朝日世論調査
朝日新聞の記事です。
21、22日に朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)で、人と距離が取れる屋外でのマスクの着用について尋ねたところ、「着けなくてもよい」が55%で、「着けるべきだ」42%を上回った。
現状の街なかでは屋外でもマスク姿の人が大半だが、意識の上では条件により許されると考えている人が多いようだ。(以下、省略)

周囲ではマスクをしない人が増えてきました。
私自身も店の中ではマスクをしておりますが、外では極力マスクをしないようにしております。
1年前の日誌より(本日付)
孫娘が運動会で1着
昨日も朝から雨が降って、ほぼ一日中雨でした。
そのため一歩も外へは出ませんでした。
パソコンの整理をしました。
今まで取り込んでいたアプリを各区分へ整理し使い易くしました。
孫娘の運動会の様子がスマホに入ってきました。
なんと孫娘は短距離競走で1着でゴールしました。
私の経験では夢のようでした。
今度会ったら誉めてやろうと考えております。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
予報では、本日は久々の晴れの一日のようです。
途上国の石炭火力支援停止へ 全廃反対の日本、欧米と差
朝日新聞の記事です。
主要7カ国(G7)気候・環境相会合は21日、途上国などに建設する石炭火力発電について、各国に「裁量」を認めつつ、新たな公的支援をやめるための措置を年内にとることなどを盛り込んだ共同声明を採択した。
2050年の温室効果ガスの排出実質ゼロに向けて、石炭火力の廃止を進める欧米からは歓迎の声が上がるものの、使い続ける日本との温度差があらわになった。
20日からオンラインで開かれた会合には、小泉進次郎環境相や梶山弘志経済産業相らが参加。
英国で来月開かれるG7サミットや、11月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)での議論につなげる。(以下、省略)

日本でも石炭火力の削減に努めておりますが、簡単にはゼロにはできません。
いかし他国との協調を図らなければなりません。
そのためには、原発を止めて新エネルギーに変換すべきです。
全国で新たに5040人の感染確認 北海道が全国で最多
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内の感染者数は22日午後10時現在で、新たに5040人が確認された。
亡くなった人は84人だった。
厚生労働省によると、21日時点の重症者は1303人で、2日連続で過去最多を更新した。(以下、省略)

昨日の全国の感染者数は5040人、北海道では658人の感染が確認され2日連続で全国で最多でした。
愛知県が616人と続き、東京都は602人、大阪府では24人が亡くなりました。
軍配差し違え、照ノ富士が遠藤に敗北 V争いは千秋楽へ
朝日新聞の記事です。
国技館に流れるアナウンスは、軍配差し違えで自身の負けを伝えていた。
勝てば優勝という結び前の一番を落とした照ノ富士は、口を真一文字に結び、土俵へ戻って一礼した。
立ち合いから遠藤にかなり深い両差しを許し、腕をきめながら前へ出る得意の形に持ち込めなかった。
中に入られ後退し、強引に小手に振って打開を図った。
最後は土俵際で足を掛けて投げに出た。
深く右下手を引いた遠藤と、投げの打ち合いになった。
照ノ富士は土俵に落ちるのをぎりぎりまで我慢し、遠藤をひっくり返したが、左手でさがりをつかまれていた。
協議の結果、先に照ノ富士の右腕がついたと判定が下った。(以下、省略)

私はニュースで観ましたが、ほんの一瞬の負けでした。
これで本日の千秋楽が盛り上がりました。
照ノ富士には勝たせてやりたいものです。

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