令和4年05月22日(日)
町会の総会に参加しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
午前8時前ころより雨が降り出しました。
時々強い雨となりました。
午後町会の総会があり参加しましたが、出かけるときはちょうど強い雨でした。
総会はコロナのため2年間中断されましたが、本年度より再開されました。
中味はありませんでしたが、1時間半ばかり延々と続きました。
役員の皆さんは久しぶりということで、張り切っておられました。
夜中はとても強い雨が降りました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
米韓、北朝鮮への抑止力確認 合同軍事演習、拡大へ
朝日新聞の記事です。
バイデン米大統領と韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は21日、ソウルの韓国大統領府で、初めての首脳会談を行った。
バイデン氏は北朝鮮の脅威を念頭に、米国の核の傘を含む「拡大抑止」を韓国側に提供することを確認。
一方、尹氏は半導体などのサプライチェーン(供給網)強化など経済安全保障で連携を深めることを約束した。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
韓国は米国との連携を強調しました。
北朝鮮の今後の動きが注目されます。

ソウルで21日、共同会見にのぞむバイデン大統領(左)と尹錫悦大統領=AP
ロシア「マリウポリ完全制圧」 製鉄所、計2439人投降
朝日新聞の記事です。
ロシア国防省は20日、ウクライナ南東部マリウポリを完全に制圧したと宣言した。
ウクライナ兵が抵抗の拠点としていた製鉄所「アゾフスターリ」を「完全に解放した」と主張している。
約3カ月に及ぶ攻撃の末、ロシアが占領するクリミア半島とウクライナ東部をつなぐ要衝を、ロシアが支配することになる。(以下、省略)

ロシアがマリウポリを完全に制圧したと宣言しました。
これでマリウポリは、ロシアの領土になったことになるのでしょうか。

ウクライナ南東部マリウポリ近郊で20日、親ロシア派にバスで護送される、
製鉄所「アゾフスターリ」で投降したウクライナの兵士たち=ロイター
「化石燃料はいずれ限界」 欧州で進む二つの「脱」、風力発電のいま
朝日新聞の記事です。
風力発電の導入に取り組む欧州。
「脱炭素」の目標に加え、2月下旬に始まったロシアのウクライナ侵攻で、エネルギー調達の「脱ロシア」という課題が投資を後押ししている。
4月にスペインで開かれた風力発電の欧州見本市を歩くと、広がるチャンスをつかもうとする地元企業で活気に満ちていた。(以下、省略)

風力発電が欧州では大きく進んでいるようです。
日本もその技術に注目をしているようです。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は霧雨が降っている朝を迎えました。
時々雨は上がりましたが、一日中雨が降り続きました。
昨日は、公益財団法人日本進路指導協会のWebによる会議が行われました。
今は日本国内でも、世界中においてもWebによる会議が当たり前になりました。
私は2回目の参加ですが、勝手が少しずつ変わってきているように思います。
雨のため、ウォーキングは取りやめました。
本日も朝から雨が降っております。
イスラエルとハマス停戦 合意維持、懸念も エジプト仲介
朝日新聞の記事です。
武力衝突を続けてきたイスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスなどの武装勢力が21日午前2時(日本時間午前8時)、停戦に入った。
11日間にわたる戦闘で多くの市民が犠牲となり、国際社会から停戦を求める声が高まっていた。
エジプトなどの仲介が奏功したが、停戦が長く続くか懸念は残る。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
とりあえず停戦に入ったということは、良かったと思います。
しかしいつ再び戦争が勃発するかわかりません。
昔からのいがみ合いがあり、簡単には解決しないようです。
緊急事態、沖縄を追加 東京・大阪など延長不可避の見方
朝日新聞の記事です。
政府は21日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言を沖縄県に出すことを決定した。
期間は23日から6月20日まで。
すでに宣言が出ている東京や大阪など9都道府県の期限が今月末に迫るが、政権内では宣言の延長は避けられないとの見方が強まっている。(以下、省略)

沖縄がこれから約1カ月緊急事態宣言を受けることになりました。
沖縄へ全国から観光に訪れたのが原因のようです。
全国の昨日の感染者数は5252人、東京都が649人、大阪府が415人、北海道が727人でした。
すでに宣言が出ている東京などの期限が延長されるようです。
IOC「宣言下、五輪可能」 組織委、医療態勢「8割確保」
朝日新聞の記事です。
開幕まで約2カ月となった東京五輪・パラリンピックについて、国際オリンピック委員会(IOC)で東京大会の準備状況を監督するジョン・コーツ副会長は21日、「緊急事態宣言下であってもなくても、安全かつ安心な大会が開催できるアドバイスを(世界保健機関などから)頂いている」と述べ、緊急事態宣言が出ていても大会は開催できるとの認識を示した。(以下、省略)

今の国内の状況を考えると、開催はとても無理ではないかと考えます。
しかし本部では開催に向けて進んでおります。
どのような形になるかわからないが、とにかく実行することにしているようです。
私はボランティアの形で参加を予定しておりますが、指示に従うだけです。

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