令和4年05月21日(土)
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久しぶりの電車 昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気に恵まれました。 午後より、公益財団法人日本進路指導協会の評議委員会へ参加しました。 普段は毎日が日曜日でだらだらとした生活をしておりますので、久しぶりの外出ということでYシャツを着たりネクタイをしたりと息苦しく感じました。 またマスクをして久しぶりの電車も立ちっぱなしでくたびれました。 本日は町内の総会があります。 本年度は我が家が地区の当番のため参加します。 ネクタイはしませんが、昨日に続き気疲れしそうです。 |
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男女の賃金差、開示義務 首相表明 300人超雇用の企業 朝日新聞の記事です。 岸田文雄首相は20日に開いた「新しい資本主義実現会議」で、企業に対し、男女間の賃金格差の開示を義務づけることを明らかにした。 賃金格差を解消することで女性活躍を促し、首相が目指す「成長と分配の好循環」につなげる狙いだ。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 企業によってはあるいは職場によっては、賃金格差があるのは当たり前である場合もあるでしょう。 しかし全く同じ仕事をしていて、格差があることは黙認できません。 |
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カズワンの運航会社、事業許可取り消しへ 沈没事故めぐり国交省方針 北海道・知床半島沖で乗客・乗員計26人が乗った観光船「KAZUT(カズワン)」が沈没した事故で、国土交通省は運航会社の「知床遊覧船」(斜里町)について、事業許可を取り消す方針を固めた。 事故を受けて実施中の特別監査で安全対策をめぐる複数の不備が見つかっており、来週にも処分の手続きに入る。(以下、省略) 取り消しは当然ではないかと思います。 乗客・乗員計26人については、十分な補償をしてもらいたいと思います。 |
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「手が届くEV」を 過去の教訓生かし日産、三菱自が求めたバランス 朝日新聞の記事です。 日産自動車と三菱自動車が、軽自動車の電気自動車(EV)を今夏発売する。 両社はかつてEVで先行したが、高価で売れ行きが伸びなかった教訓から、補助金込みで100万円台半ばとガソリン車並みの価格を打ち出した。 「手が届くEV」の登場は、日本のEVシフトを加速させられるのか。(以下、省略) 量産されるともっと安くなるものと思われます。 問題はバッテリーの開発を充電設備の拡充です。 |
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![]() 三菱自動車の新型軽の電気自動車「eKクロスEV」 =2022年4月21日午後3時30分、静岡県裾野市、藤原伸雄撮影 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日は霧のかかったどんよりと曇った朝を迎えました。 午前7時過ぎころ雨は上がりましたが、蒸し暑い日でした。 買い溜めしておいたビールが少なくなりましたので、酒の量販店に自転車で向かい安いビールを2ケース買い入れました。 国家試験の問題つくりは止めて、パソコンの中身の整理をしました。 夕刻は雨が上がっておりましたので、ウォーキングをしてきました。 公園では人影がほとんどなく、時々ラニングをしました。 ウォーキングの途中から霧雨が降り始めましたので、20分切り上げて帰宅しました。 |
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陸上イージス代替艦、コスト倍増9千億円に 防衛省試算 朝日新聞の記事です。 昨年6月に配備を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)に代えて、政府が整備を決めた代替艦「イージス・システム搭載艦」2隻の総コストが、少なくとも9千億円近くと試算されていたことがわかった。 計画当時に総コストが4500億円ほどとされた陸上イージスの2倍の水準となる。 コストの総額は「1兆円規模まで膨らむ」(政府関係者)可能性がある。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 日米協定によって配備されなければならない、日本を守るためには必要であるという。 もっと安くできないものでしょうか。 |
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アストラ製ワクチン承認へ 海外では死亡例も…注意点は 朝日新聞の記事です。 新型コロナウイルス感染症のワクチンとして、モデルナ製とともにアストラゼネカ製のワクチンの承認が固まった。 ただ、うった後で血栓を起こしたケースが報告され、亡くなった人もいる。 このワクチンを国内でどう使うかは、厚生労働省の部会で決めていくことになるが、そもそもどんなワクチンなのか。開発した英国をはじめ、先行して使われてきた欧州の各国は、いまどう対応しているのか。(以下、省略) 東京都と大阪府が使うワクチンとなるようです。 命がけでワクチンを受ける人はいないと思いますが、死亡者がいたと言われると心配です。 |
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バイトが書いた署名の行方 示された領収書、残る疑問 朝日新聞の記事です。 「当選おめでとう。でも、絶交します」 4月26日。 名古屋市長選で河村たかし氏が4期目の当選を決めて一夜明け、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は、朝日新聞の取材にこう語った。 署名の偽造が明るみに出たころから、誰がリコールを発案したかをめぐり、2人の言い分は食い違うようになっていた。 「これは何べんも言っとりますよ」。 河村氏は「絶交宣言」を受け、高須氏の側からリコールの誘いがあったと改めて主張。 仲介したのは、運動団体の事務局長となった元県議の田中孝博容疑者(59)=地方自治法違反(署名偽造)容疑で5月19日に逮捕=と言う。(以下、省略) どちらが発案したのか真相はわかりませんが、元県議の田中氏の逮捕によりわかるかも知れません。 いずれにしても、国民が納得いくような結論をお願いしたいものです。 私がはっきりしてほしいのはアルバイト料がいくらであったのか、またお金の出どころです。 |