令和4年05月05日(木)
庭に苗木を植えました
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気に恵まれました。
気温も適度に上がり、快適な一日でした。
先日屋上の菜園にナスなどの苗を植えましたが、昨日は庭の一部に苗を植えようと考え量販店へ行きました。
ナスの苗など半値で売っておりました。
里芋も3分の1の値段でした。
苗木10本、里芋1袋買ってきました。
ウォーキングの後、運動代わりに苗の植え付けをしました。
うまく育ってくれればよいがと、期待をしております。
本日も朝から太陽が出ており、一日中良い天気に恵まれそうです。
特に外出の予定はありません。。
EU、ロシア産石油禁輸へ 年内に発動 欧州委員長が方針
朝日新聞の記事です。
欧州連合(EU)は4日、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアへの追加制裁として、ロシア産石油の輸入を年内に禁止する方針を発表した。
EU域内にはロシア産エネルギーの依存度が高く禁輸に慎重な国があるものの、プーチン大統領の戦争遂行の資金源を断つためには、より強い制裁が必要と判断した。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
ロシア産の石油があちこちで禁輸されております。
これが続けば、ロシアの経済は困窮することでしょう。
しかしロシアは手を緩めることはないと思います。
明らかになった観光船の内部に「これが全てですか」 扉には救命胴衣
朝日新聞の記事です。
水深約120メートルに沈む観光船「KAZUT(カズワン)」の内部が4日、初めて明らかになった。
同日夕に行方不明者の家族らにも示された。
「まだ可能性はあるのでしょうか」「これが全てですか」。
そんな声が上がったという。(以下、省略)

内部の写真が10枚ばかり公開されたようです。
しかし人の姿はなかったようです。
船内にいないとすると、残りの方々の捜索はさらに困難になります。

北海道警が水中で撮影した観光船「KAZUT(カズワン)」の船内。
左側から窓越しに撮影した操舵(そうだ)室の様子だという=海上保安庁提供
ロシア、日本人63人を入国禁止に 岸田首相や教授、メディア幹部ら
朝日新聞の記事です。
ロシア外務省は4日、岸田文雄首相ら日本の閣僚や学者、メディア関係者など計63人について、ロシアへの入国を無期限で禁止すると発表した。
ウクライナ侵攻をめぐり対ロ制裁で欧米と足並みをそろえる岸田政権を「中傷や脅迫を容認する前例のない反ロシアキャンペーンを繰り広げている」と強く批判。
「専門家やメディアも西側の方針に同調し、ロシアの経済や国際的な威信への打撃を狙っている」と牽制(けんせい)した。(以下、省略)

これでは、北方領を問題どころではありません。
本当にロシアはどうしたのでしょうか、このまま戦闘は続くことになりそうです。

訪問中のイタリアで記者の取材に応じる岸田文雄首相
=2022年5月4日、ローマ、伊藤進之介撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
パソコンによる国家試験の問題つくりに没頭しました。
私の頭には限界がありますので、ひねり過ぎず素直な問題にするように努めております。
しかし国家試験ですので、あまり格式を落としてはいけないので苦労をしております。
屋上のからし菜を撤去しましたので、耕してナス、シシトウの苗を購入して植え付けました。
これから1か月後が楽しみです。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
予報では午後より雨が降るように伝えております。
赤木ファイル、存在認める 国方針、開示焦点 森友文書改ざん
朝日新聞の記事です。
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自死した同省近畿財務局職員赤木俊夫さん(当時54)が改ざんの経緯を記したとされる「赤木ファイル」の存在を、国が認める方針を固めたことが関係者への取材でわかった。
赤木さんの妻・雅子さん(50)が国などに損害賠償を求めた訴訟の裁判手続きの中で、国は6日にも文書で回答するものとみられる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
国は存在を認めました。
どの程度開示されるかわかりませんが、きっと肝心な部分は黒塗りされることでしょう。
自殺者が出たのですから、いい加減な開示では許されません。
大阪、「緊急事態」延長要請へ
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言について、大阪府は政府に延長を要請する方向で最終調整に入った。
新規感染者数が高止まりし、医療提供体制も危機的状況にあるためで、6日か7日に府対策本部会議を開き、正式に決定する。
複数の府関係者が明らかにした。(以下、省略)

東京都も延期を要請するのではないでしょうか。
とても1週間後には収まる様子はありません。
宣言中というのに人出は多いようです、もっと真剣に考えてほしいものです。
1億円に減資、中小企業化 税制上有利、収益悪化で相次ぐ
朝日新聞の記事です。
コロナ禍のなか資本金を1億円以下に減らす企業が相次ぐ。
税制上は「中小企業」の扱いになり税負担が軽くなる。
収益が悪化している旅行や飲食、小売業界などでめだち、今後も増えそうだ。
資本金の額で中小企業かどうか判断する制度への疑問も出ている。(以下、省略)

格式を重んじる企業にとっては、中小企業と言われると恥ずかしいということで見栄を張るころになるのでしょうか。
税金が安くなるのであれば、そんなことは言っておられぬというわけでしょうか。
もっとも大企業である東芝を考えると、大企業が優良企業とは言えません。

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