令和4年04月16日(土)
昨日は朝から雨が降って、一日中雨が降り続きました。
そのため気温も下がり、冬に逆戻りしました。
雨のために我が家からは外へ一歩も出ない一日でした。
外でのウォーキングができないため、自宅のマシーンで30分間運動をして汗をかきました。
本日も朝から雨が降っております。
このところまるで梅雨のような日は続いております。
ロシア旗艦沈没は「ウクライナ軍のミサイル命中」、米高官
朝日新聞の記事です。
「ロシア海軍の象徴」といえる巡洋艦「モスクワ」が沈没した後、ロシアはウクライナの首都キーウ(キエフ)へのミサイル攻撃を拡大すると発表しました。
南東部マリウポリへの長距離爆撃機による攻撃が報じられるなど、両国の攻防が激しさを増しています。
国連機関の集計では、ウクライナを逃れた難民が500万人を超えました。(以下、省略)

ロシアは沈没の原因は明らかにしておりませんが、ウクライナ軍が沈没をさせたのが事実であればロシアは黙ってはいないでしょう。
今後の動向が心配です。
れいわ山本氏「自分で出馬し、政治の暴走食い止める」 会見詳報
朝日新聞の記事です。
衆院議員を辞職し、夏の参院選に立候補すると15日、れいわ新選組の山本太郎代表が突然表明した。
記者会見で語った主な内容は次の通り。
どうして辞職してまで参院選に出馬しなければならないか。
参院選後、選挙の空白期間ができる。
その間に行われるであろう政治の暴走を何としても食い止めなければならない。
そういう思いから、参院選に自分自身が出馬をしようという気持ちになった。(以下、省略)

とにかく行動的な男です。
発想、思い切りが売りの男です。
当選はするでしょうが、果たして成果を上げることができるでしょうか。
 
衆院議員の辞職願を提出後、会見するれいわ新選組の山本太郎代表
=2022年4月15日午後2時4分、国会内、上田幸一撮影
全国で新たに4万9768人が感染 前週金曜日より2175人減
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は15日午後7時半現在、新たに4万9768人が確認された。
前週の金曜日(8日)より2175人減った。
厚生労働省によると、14日時点の重症者は230人で、前日の467人から237人減った。
大幅に減った理由について、同省は大阪府が国の基準から府の独自の基準に変えたためと説明している。
府によると、府の基準では高度治療室(HCU)の患者を含めていないという。(以下、省略)

東京都6768人、神奈川県3932人、大阪府3692人、埼玉県3024人などでした。
減少傾向にありますが、当分の間続きそうです。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中快適な一日でしした。
気温も適度に上がり、少し動くとほんのりと汗が出てくる陽気でした。
陽気は良かったのですが、パソコンによる問題つくりの一日でした。
パソコンばかりですと目が疲れますので、時々庭や屋上に菜園の様子をみております。
本日も朝から太陽が出ております。
二階氏が五輪中止言及 政府・与党内に動揺「機運低下」
朝日新聞の記事です。
7月23日から予定される東京五輪・パラリンピックについて、自民党の二階俊博幹事長は15日、新型コロナウイルスの感染状況次第で中止もあり得るとの見方を示した。
菅義偉首相が五輪の実現に強い意欲を示す中、党の実力者の二階氏が表だって中止の可能性に言及したことで、政権内に動揺が広がっている。
二階氏は同日午前のTBSのCS番組の収録で「これ以上とても無理だということだったらこれはもうスパッとやめなきゃいけない」と発言。
「オリンピックでたくさん蔓延(まんえん)させたということになったらなんのためのオリンピックかわからない」とも述べた。(以下、省略)

突然の発言に驚きました。
二階氏は時々、世間を騒がす発言をします。
慎重に発言してほしいものです。

衆院本会議場で、マスクを下げて会話する自民党の二階俊博幹事長
=2021年4月15日午後、国会内、上田幸一撮影
4人死亡「一体何が起きたのか」 駐車場に閉じ込められ
朝日新聞の記事です。
東京都新宿区のマンション駐車場で15日夕、充満した二酸化炭素を吸ったとみられる作業員4人が死亡、1人が重体となる事故が起きた。
現場のマンション周辺では、東京消防庁や警視庁による活動が夜まで続いた。
防隊員ら数十人が地下に空気を送り、二酸化炭素の濃度を下げる作業にあたった。(以下、省略)

消火用のガスだったのでしょうか。
地下駐車場ではいろいろな事故が起きております。

マンションの立体駐車場を調べる消防隊員
=2021年4月15日午後7時48分、東京都新宿区下落合4丁目、伊藤進之介撮影
初代コーラ缶にクールミントガム…レア商品南極から帰還
朝日新聞の記事です。
南極大陸で昨秋見つかった56年前の初代缶入りコーラと初代デザインのガムが15日、東京都立川市の国立極地研究所で南極観測隊からメーカーに贈られた。
雪と氷の世界から届いた「タイムカプセル」に「驚きとロマンを感じる」と関係者は喜んだ。(以下、省略)

56年前のものを、昨年9月、隊員が昭和基地から8キロ弱の大陸沿岸「向岩(むかいいわ)」に観測に出かけた時に見つけたそうです。
南極の雪と氷の中に保存されていたものです。

「コカ・コーラ」とカタカナ表示が見える缶。
1965年に国内で初めて発売された初代デザイン
=2020年9月3日午前11時53分、南極大陸・向岩、中山由美撮影

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