令和4年04月01日(金)
4月(卯月)が始まります
昨日は朝から太陽が出て、すっかり春の陽気でしたが、夕刻には一時雨が降りました。
そのため、ウォーキングは止めてマシンを30分間やりました。
マシンの勾配をきつくしておりますので、30分間は結構きつい運動となります。


本日よりいよいよ、令和4年の新年度がはじまり私は4月には4つの仕事が入っております。
現職を退いて22年になり、すっかり緊張感が無くなりました。
頭の退化もあり、意欲・記憶力が年々低下しております。
本日は雨が降っております。

4月の主な行事
8日 花祭り 灌仏会
11日 メートル法公布記念日
17日 土用入り
18日 発明の日
20日 穀雨 
23日 世界本の日
29日 昭和の日 

(参考)穀雨(http://koyomigyouji.com>二十四節気)
 春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。この時季に、特に雨が多いというわけではありませんが、穀雨以降、降雨量が多くなり始めます。
 「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」という言葉があるように、南の地方ではトンボが飛び始め、冬服やストーブとも完全に別れる季節です。
 変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。
 昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。
 穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。
18歳、きょうから成人 借金やクレジット契約で悩まないために
朝日新聞の記事です。
民法が改正され、4月1日から成人する年齢が18歳に引き下げられる。
18、19歳も親の同意なくさまざまな契約が可能になる一方、責任も負うことになる。
消費者トラブルが増えることが懸念されており、事業者側も一定の対応が進んでいるが、新成人を狙った悪質商法は増えるだろうとして、専門家は注意を呼びかけている。(以下、省略)

一人ひとりが責任を持った行動をしてもらいたいと思います。
我儘勝手な行動は許されません。
プーチン氏、ささやかれる孤立 旧KGBの側近「鉄の結束」のはずが
朝日新聞の記事です。
ウクライナ侵攻の前後から、ロシアの政権内の「異変」を示唆する情報が相次いでいる。
プーチン大統領の孤立や、古巣の旧ソ連国家保安委員会(KGB)人脈を重用した「密室政治」のほころびを指摘する報道もあり、侵攻の行方を左右する可能性もある。(以下、省略)

プーチン氏が怖くて、部下が真実を伝えていないようです。
それほどプーチン氏は独裁者のようです。

ロシアのプーチン大統領。スプートニク提供=ロイター
工夫だったのに… 早大のオンライン不正受講、学生が語る「事情」
朝日新聞の記事です。
オンラインで視聴する授業動画を、何本も同時に再生した学生が多数いることが判明した早稲田大学。
この授業の成績について大学側は、同時再生した学生は「不可」にすると受講者に通知し、成績は今月1日に発表された。
しかし、「不可にする前に事情を聴いてほしかった」と話す学生もいる。
どんな「事情」があったのか。(以下、省略)

詳しいことは分かりませんが、ネットで授業を受けるわけですから決められた時間に対応すべきであると思います。
一度にまとめてどっと取り込んで、あとから一つずつ学習するというのは授業に出席しないで知人のノートを写して勉強するのと同じではないでしょうか。
やはり授業に出席して学ぶということが基本ではないかと考えます。

オンライン取材に答える早大商学部1年の男子学生。
「同時再生させた後、各動画を1本ずつ視聴した」と語った。
「ビジネス法入門」の成績は「不可」だったという=2022年2月27日
1年前の日誌より(本日付)
4月(卯月)が始まります
昨日は朝から太陽が出て、すっかり春の陽気でした。
午前中はパソコンによる国家試験の問題つくりに専念しました。
問題の内容、その解説に苦労しております。
今のところ視聴者は少ないのですが、新年度となる4月からは視聴者が増えるものと期待しております。
午後はジャガイモの床を整えながら肥料を追肥しました。
本日は朝からどんよりと曇っております。

本日よりいよいよ、令和3年の新年度がはじまります。
新年度にあたり特に新たに決意したことはありませんが、とにかく心身を健常に保つことに専念したいと思います。
そのために、毎日HPの更新、夕刻の90分間のウォーキングは続けたいと思っております。

コロナウイルスの第4波に突入しているのではないかと思われます。
気温の変化に対して、風邪などをひかぬように注意しましょう。
私は、4月13日(火)、14(水)、21日(水)に会議があり仕事が始まります。
電車に乗れることを楽しみにしております。

4月の主な行事
8日 花祭り 灌仏会
11日 メートル法公布記念日
17日 土用入り
18日 発明の日
20日 穀雨 
23日 世界本の日
29日 昭和の日 
兵庫・宮城にも「まん防」検討 大阪に初の適用へ
朝日新聞の記事です。
政府は31日、新型コロナウイルス感染症の感染が再拡大している大阪府からの要請を受け、同府に「まん延防止等重点措置」(まん防)を適用する方針を固めた。
4月1日にも正式決定する。
「まん防」は2月に施行された改正特別措置法で新設され、適用するのは初めて。(以下、省略)

大阪をはじめ各地方でコロナ感染が急増しております。
ここで徹底的に抑制しておかないと、大変なことになります。
東京都は無論のこと、各地方で強力に対応する必要があります。

記者の質問に答える吉村知事=2021年3月31日午後5時16分、大阪市中央区、小杉豊和撮影
変異株感染、1200人超える 「あっという間に拡大」
朝日新聞の記事です。
感染力がより強いとされる新型コロナウイルスの変異株の感染者が、30日までに1200人に達したことが、厚生労働省の集計でわかった。
前週より408人増え、増加のペースは上がっている。
厚労省の専門家組織は31日、「今後も感染拡大が予想される」とし、人の移動に伴って変異株が広がることをできるだけ防ぐことを求めた。(以下、省略)

コロナ自身が生き残るために、段々と形を変え強くなっていきます。
マスク、手洗い、うがいなど基本的なルールを守りながら、生活をすることが基本です。
ワクチンの接種も急がれております。
「国産ワクチン」いつ打てる? アストラゼネカに聞いた
朝日新聞の記事です。
日本では医療従事者から接種が始まった新型コロナウイルスのワクチン。
英アストラゼネカが2月に製造販売の承認を申請し、厚生労働省が審査している。
日本政府が調達する契約を結ぶ3社の中で、唯一国内で生産することから、承認されれば安定供給を見込める。
日本法人でワクチン事業のトップを務める田中倫夫氏に、戦略について話を聞いた。
 ――すでに国内で生産が始まっています。
 「第一三共とKMバイオロジクス(熊本)で、輸入した原液(を容器に充?(じゅうてん)するなど)の製品化を進めています。
今後は、JCRファーマ製の原液を製品化することになります」(以下、省略)

一日も早く、認可されることを祈っております。
安全を確認するために治験が繰り返されることになります。
早くても5月中に間に合うかどうか、期待されているところです。

アストラゼネカ日本法人でワクチン事業のトップを務める田中倫夫氏
=2021年3月31日午前11時14分、東京都千代田区、江口英佑撮影

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