令和4年03月20日(日)
昨日は朝から太陽が出てよい天気となりましたが、午後過ぎころより急に曇り夕刻4時半頃から急に雨が降り出しました。
朝から午後2時ころまで屋上のネットの補修の続きをしました。
辛抱を続けて本日で完成の予定です。
娘は昨日北海道への移転に際して、最終の荷造りを終えたようです。
本日は主人が待つ北海道へ孫娘と一緒に移転です。
東京の本日は朝から太陽が出ております。
 武器調達の約半分をロシアに頼るインド それでも日本と組む理由
朝日新聞の記事です。
ロシア軍によるウクライナ侵攻が激化するなか、岸田文雄首相は19日夜、インドのモディ首相と会談し、ウクライナ情勢について議論した。
日米が提唱する「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想や、日米豪印4カ国(クアッド)の枠組みなど、対中国では共闘する両国だが、ロシアをめぐっては隔たりが大きい。(以下、省略)

岸田首相が外交を始めました。
国によっていろいろと立場があります。
互いに話し合うことは外交の基本です。

首脳会談に臨むインドのモディ首相(左)と岸田文雄首相
=2022年3月19日午後5時1分、ニューデリー、代表撮影
池袋事故遺族への中傷投稿、警視庁が20代男を聴取 関与認める供述
朝日新聞の記事です。
東京・池袋で2019年4月に起きた車の暴走事故で妻子を亡くした松永拓也さん(35)がSNSで誹謗(ひぼう)中傷された事件で、警視庁が愛知県に住む20代の男から任意で事情を聴き、男が関与を認める供述をしたことが捜査関係者への取材でわかった。
警視庁は19日午前、男の自宅を捜索し、携帯電話などを押収した。
松永さんのツイッター投稿に対して11日、「金や反響目当てで、闘っているようにしか見えませんでした」との返信があり、松永さんから相談を受けた警視庁が侮辱容疑で捜査を始めた。
16日には被害届も受理していた。(以下、省略)

SNSの扱いは注意が必要です。
このたびの容疑者は面白半分に投稿したものと思われます。
松永氏から反論されて一旦謝ったようですが、その後姿をくらましていたものです。
国内で新たに4万4711人が感染 前週の土曜日より約1万人減
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内の感染者は新たに4万4711人が確認された。
前週の同じ曜日(12日)と比べ、1万人余り減った。
死者は104人だった。
東京都では7444人の感染が確認された。
前週の同じ曜日と比べて1720人少ない。
前週の同じ曜日を下回るのは16日連続で、3日続けて1万人を下回った。
大阪府は3639人。
前週の同じ曜日と比べて1938人少なかった。
病床全体の使用率は48・9%で、1月23日以来、約2カ月ぶりに50%を下回った。(以下、省略)

全国的に減少しております。
花見に浮かれていると、増加するかもしれません。
不要不急の外出は禁物です。
1年前の日誌より(本日付)
本日は春分の日
昨日は朝方は薄曇りでしたが、間もなく太陽が出てきました。
その後もほぼ一日中晴れの良い天気でした。
パソコンによる国家試験電験三種の予想問題つくりを続け、「YuoTube」へ投稿をしております。
問題つくりをひねり過ぎて、自分で苦しんでいることもあります。
ボケ防止を兼ねて始めたのですが、ノイローゼにならぬように心がけております。
夕刻は公園における体力保持のため運動で、少し走り込みすぎました。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。

(参考)春分の日(HPより)
「春分」は「二十四節気」のひとつ。
二十四節気は太陽の動きをもとに1年を24分割した暦で、その時候ごとにふさわしい名前がつけられています。
春分は二十四節気において一年のはじまりの季節で、皇室の行事「春季皇霊祭(しゅんきこうりょうさい)」という祭日が名前の由来であるといわれています。
太陽が黄道上の「春分点」を通過した日を「春分日」と呼び、その日から春分がはじまりますが、この「春分日」を現在の「春分の日」と定めています。
春分日は昼と夜の長さが全く同じになり、この日を境に昼がだんだん長くなっていき夜が短くなる、季節の節目となる日です。
冬が終わりを告げ春の訪れが感じられるこの日を、昔から人々は自然に感謝し春を祝福する日として祝っていたのです。
冒頭発言まさかの1時間超 米中会談、非難応酬の大波乱
朝日新聞の記事です。
米バイデン政権が発足してから初めての米中外交トップの会談が18日、米アラスカ州アンカレジで始まった。
新政権下での米中関係の行方を占う重要な会談は、初日の冒頭から双方が非難を繰り広げる大波乱のスタートとなった。(以下、省略)

このことはテレビで報道しましたので観ましたが、相当に強い非難の応酬でした。
これでは会談ではないと思いましたが、話し合っておればいつかは互いに冷静になれる日が来るものです。
今後も話し合いは続けてほしいものです。
渡辺直美さん「これが日本の全てじゃない」 配信で語る
朝日新聞の記事です。
東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括していた佐々木宏氏がお笑い芸人の渡辺直美さんの容姿を侮辱するようなメッセージを演出チーム内に送っていた問題について、渡辺さんは19日夜に行ったYouTubeのライブ配信で言及した。(以下、省略)

「もしも演出プランが採用されて私のところへ来たら、私は絶対に断わっております」、と明言しております。
佐々木氏はアイディアとして提案したのでしょうが、他人の立場を考えなかったことは賛同できません。
二転三転の末…アストラゼネカ製ワクチン、仏で接種再開
朝日新聞の記事です。
フランスのカステックス首相(55)が19日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを初めて接種した。
同社製ワクチンをめぐっては、仏政府の評価が二転三転したために国民の不信が増大。
国民が接種に尻込みしないよう、首相自ら一肌脱いだ格好だ。(以下、省略)

折角のワクチンですが、血栓などの副作用があると言われると誰でも尻込みます。
それにしてもフランスの首相は率先してワクチンを接種したのですから偉いですね。
これで再びワクチンが使用されることになりました。

フランス南西部ビアリッツで2021年3月17日、新型コロナのワクチンとして
米ファイザー製と米モデルナ製のみが案内表示された接種会場=AP

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