令和4年03月19日(土)
昨日は朝から雨が降って一日中雨が降り続きました。
気温も下がり、寒さが舞い戻ってきました。
スマートホンの勉強と、パソコンによる問題つくりに励みました。
スマートホンは未だ操作がうまくいきませんので、専ら慣れることに専念しております。
パソコンは音声入力を続け、「電力」の部を完成しました。
次は「機械」の問題つくりに挑戦します。
雨のためウォーキングができませんでしたので、自宅のマシーンを30分間励みました。
適度に汗をかいて満足です。
本日は昨日来の雨が上がり、朝から太陽が出ております。
予報では、気温が20℃近くまで上がるように伝えております。
屋上のネットの補修をしたいと考えており ます。
対ロシア支援を警告、中国に強気で臨む米国 背景に情報機関の分析
朝日新聞の記事です。
ロシアのウクライナ侵攻という世界的な危機をめぐっても、米中両国は対立を深めている。
バイデン米大統領は18日のテレビ電話協議で、ロシアを支援しないように警告したとみられる一方、中国の習近平(シーチンピン)国家主席は「衝突や対抗は誰の利益にもならない」などと訴えた。(以下、省略)

結果は予想された通りですが、協議したことには意義があるのではないでしょうか。
米中仲良くなってほしいのですが、簡単には互いに折れません。
岩手で震度5強 16日深夜の地震との関係、気象庁「考えにくい」
朝日新聞の記事です。
18日午後11時25分、岩手県沖を震源とする地震があり、岩手県野田村で最大震度5強を観測した。
震源の深さは18キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・6。
津波は観測されていない。
気象庁は、今後1週間程度は同じくらいの強さの地震に注意が必要だとしている。(以下、省略)

これからも地震の可能性はあるようです。
穏やかではありません、このまま収束してほしいものです。

岩手県野田村で震度5強を観測した地震について説明する気象庁の宮岡一樹・地震情報企画官
=2022年3月19日午前1時31分、東京都港区、吉沢英将撮影
宝田明さん、死去4日前の取材 岩本蓮加さんとW主演作の公開目前に
朝日新聞の記事です。
映画や舞台で活躍した俳優の宝田明さんが14日、87歳で亡くなりました。
乃木坂46の岩本蓮加さんとダブル主演の最新作「世の中にたえて桜のなかりせば」の公開を4月1日に控え、今月10日には2人で取材に応じていました。
取材の最後に、宝田さんが90歳、岩本さんが20歳になる再来年の共演を約束していました。
残念ながら、それは果たされなくなってしまいました。(以下、省略)

人間には寿命があります。
いつ死ぬかわかりません、いまを大切にしたいものです。

宝田明さんと岩本蓮加さん=伊ケ崎忍撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、気温も18℃くらいまで上がった模様で気持ちのいい一日でした。
天気は良かったのですが、一日中読書とパソコンでした。
陽気につられて庭に植え付けたジャガイモの芽が出てきました。
これから1週間ばかりですべての芽が出るのではないかと期待しております。
夕刻は都立公園をウォーキングしました。
ウォーキング出来ることに感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
東海第二差し止め判決 識者、「過去の訴訟と背景同じ」
朝日新聞の記事です。
日本原電東海第二原発(茨城県)の運転差し止めを命じた18日の水戸地裁判決は、避難計画の不備を理由に再稼働を認めない判断を示した。
原発をめぐる訴訟が相次ぐ現状を、識者はどうみているか。
日本原子力学会社会・環境部会の佐田務・副部会長は判決について「避難計画は対象となる人口が多い東海第二では極めて重要な論点だが、背景にある構造は同じだ」とみる。
「原発との付き合い方があいまいなまま、なし崩し的に原発が運用されていることへの社会の不満がある」
日本原子力文化財団の世論調査では、東京電力福島第一原発事故後、原子力に対して「安全」や「信頼できる」というイメージを持つ人は3%未満、「必要」は20%前後だ。
「危険」や「不安」は5〜7割を占める。
国や電力会社が原発を推進する一方で、世論調査では慎重な意見も根強い。(以下、省略)

原発はとにかく、廃止の方向で検討すべきであると私は考えます。
いずれは廃炉することになりますが、莫大な費用が掛かります。
新エネルギーに変換すべきです。

判決を受けて「勝訴」の垂れ幕を掲げる原告団の弁護士ら(左)
=2021年3月18日午後2時24分、水戸市大町1丁目の水戸地裁前、伊藤良渓撮影
菅首相、21日宣言解除を表明 5本柱で「再拡大防ぐ」
朝日新聞の記事です。
政府は18日、新型コロナウイルス対応で首都圏4都県に出している緊急事態宣言について、期限の21日までで解除すると決めた。
東京都などで新規感染者数が下げ止まりを見せるなかでの判断。
リバウンド(感染の再拡大)への懸念は強く、政府は変異ウイルス対策強化など「5本柱」の総合的な対策を決めた。
東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県への宣言は、2度の延長を経て、2カ月半で終了する。
菅義偉首相は18日の記者会見で「新規感染者数はもちろん、病床の逼迫(ひっぱく)状況も解除の目安を下回っている」と強調した。(以下、省略)

解除は早すぎると一般の人は誰しも思っていることでしょうが、観光業や飲食業の関係者はもう限界だという強い意見もあります。
そのように考えると、解除はやむを得ないかと思います。
オリパラも控えております。
リバウンドのないように、一人ひとりが注意をしましょう。
黒川氏の立場考慮し一転、略式起訴 賭けマージャン問題
朝日新聞の記事です。
検事総長に次ぐ法務・検察ナンバー2だった黒川弘務・元東京高検検事長が、賭けマージャン問題で一転起訴された。
検察審査会が重視した「検事長としての立場」を踏まえた対応だったが、告発した市民団体は公開の正式裁判が開かれない略式起訴とした検察の判断を疑問視した。(以下、省略)

立場のある人が賭けマージャン、起訴して徹底的に反省をしてもらいたいものです。
立場のある人の罪が、それとなくいつのまにか薄れていくことは許されないことです。

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