令和4年03月07日(月)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気に恵まれました。
気温も18℃近くまで上がり暖かく感じる一日でした。
新しく購入したスマホの取り扱いの一日でした。
図書館よりマニュアルの本を借りて、勉強しました。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシーンで日課を終えました。
本日は立川の税務署へ確定申告へ行く予定です。
また夕刻、スマホの設定最終確認へ行く予定です。
ロシア軍、核の研究施設にロケット攻撃か 「敷地内に着弾」との情報
朝日新聞の記事です。
ロシア軍によるウクライナ攻撃は、軍事侵攻11日目の6日も各地で続いた。
ウクライナ治安当局は、核物質を扱う同国北東部ハリコフの研究施設の敷地内にロケット弾が着弾したと発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領は5日に、ロシア軍が欧州最大のザポリージャ原子力発電所に続いて「南ウクライナ原発」の占拠も試みているとの見方を示している(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
ロシア軍はウクライナの施設は知り尽くしているでしょうから、脅しをかける意味で重要な施設を狙っているようです。
ウクライナが降参しない限り、攻撃は続くことでしょう。

ウクライナの首都キエフ郊外のイルピンで5日、町から脱出しようとして、破壊された橋を渡る人たち=ロイター
河井元法相の選挙買収事件、広島の地元議員ら34人を一転起訴へ
朝日新聞の記事です。
2019年の参院選で、河井克行元法相=公職選挙法違反罪で実刑確定=らから現金を受領したとして告発を受け不起訴とした100人について、検察当局は、検察審査会が「起訴相当」と議決した地元議員ら35人のうち、体調不良の1人を除く34人を同法違反の罪(被買収)で起訴する方針を固めた。(以下、省略)

取り調べを受けるときは起訴されることはないであろうと考え、真実を述べたものと思います。
ところが急遽起訴されることになったのではないでしょうか。
それにしても河井元法相はずるい人間です。
「空売り」誘い、買い手確保 売り手対策で株価操作か SMBC日興
朝日新聞の記事です。
SMBC日興証券が仲介した株取引で株価操作が行われたとされる事件で、値下がりを見越した「空売り」をしやすい仕組みで買い手となる投資家らを集める一方で、売り主のために自社資金で不当に買い支え、下落幅を抑えていた疑いがあることが分かった。
東京地検特捜部は、買い手の確保と売り手の納得を同時にかなえるため、他社にはないビジネスモデルが構築されていたとみて調べている。(以下、省略)

証券会社は株価を操ることは簡単にできることでしょう。
だから禁じているわけでしょうが、それをこっそりやっていたものと思われます。
現在も株価が乱高下しておりますが、ウクライナ関係だけではないように思えてなりません。

会見終了間際、頭を下げるSMBC日興証券の近藤雄一郎社長(手前)
=2022年3月5日午後3時29分、東京都千代田区、福留庸友撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝方霧雨が降っておりましたが、午前7時過ぎ太陽が出てきました。
その後も晴天は続き、気温も上がり快適な一日でした。
一昨日は1時間間違えて運動に出かけましたが、昨日はしっかりとパソコンの仕事をして午後4時に出かけました。
昨日はちょっとコースを変えて、100円ショップへいき「2袋で100円」の種を買ってきました。
小松菜とピーマンです。
早速、本日種まきをする予定です。
辺野古埋め立て工費、当初の1.6倍に4入札経ずに増額
朝日新聞の記事です。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛省が埋め立て工事の契約変更を繰り返し、発注から2年半で工費が当初の259億円から416億円と、約1・6倍に増えていたことが朝日新聞の調べでわかった。
入札を経ずに増額を重ね、理由についても書類には「計画調整」などとしか記されていない。
「公共工事に求められる競争性と透明性が欠落している」と専門家は指摘する。(以下、省略)

着々と土砂が運び込まれているようですが、工費のうち3割が警備費に当てられているようです。
地元の反対派に対する警備費だそうです。
とにかく、無駄な経費が多く含まれておりどんどんと増額されております。
今月卒業なのに…内定ゼロ コロナで「売り手市場」一変
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスは、「売り手市場」だった雇用環境を一変させた。就職先が決まらずに卒業する大学4年生。
コロナ禍で「第二新卒」としての就活を迫られる人も。
先が見通せないまま、新年度が迫る。(以下、省略)

コロナ禍のため求人が少ない、思うように就職活動ができないなど大変な状況にあるようです。
卒業年度によって運不運があります。
このことは人生生涯においていろいろな場面であることです。
あきらめず、今が最低のときだ、これから運が開けると考え生き抜きましょう。
上野動物園のパンダが交尾 4年ぶり赤ちゃん誕生なるか
朝日新聞の記事です。
東京都は6日、上野動物園(台東区)のジャイアントパンダのメス・シンシンとオス・リーリー(いずれも15歳)の交尾が確認されたと発表した。
2頭の間に2017年6月に誕生したメスのシャンシャンに続く赤ちゃんの誕生に期待がかかる。(以下、省略)

パンダのこどもは犬や猫のように簡単にはできないようです。
赤ちゃんが誕生することを期待しております。

柵越しに見つめ合うシンシン(左)とリーリー=6日、東京都台東区の上野動物園、東京動物園協会提供

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ