令和4年03月06日(日)
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れのいい天気でした。
気温も18度近くまで上がった模様で暖かい一日でした。
春一番も吹いたようです。
昨日孫娘に会ってきました。
孫娘は私よりも背が高くなっておりました。
元気な様子であり安心しました。
2週間後には北海道へ移転します。
そして中学1年生になります。
夏には家を訪問しようと考えております。
きょうだい4人、そろってパラ初出場 まずは双子の1人が金メダル
朝日新聞の記事です。
きょうだい5人のうち4人が一緒にパラリンピックに初出場するという、珍しい家族がいる。
オーストリア代表のアイグナー家だ。
5日のアルペンスキー男子滑降(視覚障害)。
ヨハネス・アイグナーが前回の平昌大会金メダリストであるカナダ代表を僅差(きんさ)で破り、金メダルに輝いた。16歳は、レース終了時に大きくほえてガイドと抱擁するなど、喜びを爆発させた。(以下、省略)

きょうだい5人のうち4人がパラリンピックに出場いているというニュースです。
どのような障害があるのかわかりませんが、障害を乗り越えて運動をするのですから根性には敬服します。

男子滑降視覚障害で金メダルを獲得したオーストリアのヨハネス・アイグナー
=2022年3月5日、中国・国家アルペンスキーセンター、柴田悠貴撮影
「空飛ぶクルマ」各地で試験飛行始まる 航空産業の未来に 課題も
朝日新聞の記事です。
空の旅が地上の交通のように身近になる。
そんな未来をめざし、世界で「eVTOL(イーブイトール)」と呼ばれる電動の小型航空機の開発が進んでいる。
各地で試験飛行が実施され、具体的な使われ方も見えつつある。
だが、タクシーのような使い勝手のよい存在になるには、時間がかかりそうだ。(以下、省略)

シンガポールの話題です。
国を挙げて空飛ぶクルマ基地を誘致しているようです。
ドローンと車を一緒にしたもののようですが、実用化されるのは当分先のようです。
全国6万3673人感染、7日前より8482人減 10歳未満が2割
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は5日午後8時現在で、新たに6万3673人が確認された。
前週の同じ土曜日(2月26日)より8482人少なかった。
重症者は前日から20人減の1399人、死者は184人だった。

東京都1万806人、大阪府7136人、神奈川県6198人、埼玉県4740人、愛知県4230人、千葉県3584人、兵庫県3490人などです。
全国的に減少傾向にありますが、減少率は低く収束にはまだまだ時間がかかりそうです。
1年前の日誌より(本日付)
1時間間違えました
昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
昨日はパソコンの一日でした。
少し疲れもありましたが、時間を間違えて運動へ出かけました。
何と1時間前に家を出ました。
結果的には、雨が降り始めましたので1時間前に出発したのは正解でした。
汗をかいておりますので、早々に風呂に入りました。
風呂から上がると晩酌です。
時間があるので1杯多く飲みすぎました。
夕食後眠いので早々に就寝しました。
本日は朝から霧雨が降っております。
首相「リバウンド防ぐ」 緊急事態、2週間延長を決定
朝日新聞の記事です。
政府は5日、新型コロナウイルス対応で東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県に出している緊急事態宣言の再延長を決めた。
7日までの期限を2週間延ばし、21日までとする。
菅義偉首相は記者会見で「大変申し訳ない。心よりおわび申し上げる」と陳謝した。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
2週間の延長が決まりました。
何としてもこの2週間でコロナを抑えたいものです。
そのためには国民各自がしっかりと意識をすることが基本です。

会見する菅義偉首相。右は政府の諮問委員会の尾身茂会長=5日、首相官邸
東北新社の認定取り消さず 総務省 外資出資規制に違反
朝日新聞の記事です。
放送関連会社「東北新社」(東京)が2017年1月に高精細の「BS4K」放送の認定を受けた後、放送法が定める外資の出資比率の規制に違反していたことがわかった。
総務省は認定を取り消していなかった。
同省は「違反を当時認識していなかった」と説明。
武田良太総務相は「外資規制に違反していた可能性が高い」と述べた。(以下、省略)

何がどのようになっているのかわかりませんが、違反していることが判明したら処分すべきではないでしょうか。
過去のこととはいえ、今でもさかのぼって処分をすべきではないでしょうか。
中国、成長目標6%以上 市場予想より慎重 全人代開幕
朝日新聞の記事です。
中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が5日、北京の人民大会堂で開幕した。
政府は今年の経済成長率目標を市場の予想より低い「6%以上」に設定し、2025年までの中期経済方針「第14次5カ年計画」では経済成長率目標を示さなかった。
対米対立の長期化など内外に多くの課題を抱えるなか、成長の速度よりも質を重視する新たな発展モデルへの転換を目指す姿勢を強く示した。(以下、省略)

中国の成長は恐ろしくこれからもさらに発展していくようです。
それにしても全人代はすごい組織です。

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