令和4年03月04日(金)
昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
午前中はよい天気が続きましたが、午後過ぎころより曇り気味となりました。
季節の変わり目のためでしょうか、このところ午後過ぎになると曇り気味となります。
一昨日購入したスマートホンのことで販売店へ料金支払いのことで伺いました。
細かいことですが、私が認識していないことで支払うことになっておりました。
店舗では利益が上がるようにいろいろと企んであります。
わずかな金でも毎月払うとなると大金になります。
夕刻はウォーキングおよび自宅のマシーンでした。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
国民民主の玉木代表、公明と党首会談へ 岸田首相とも会談調整
朝日新聞の記事です。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、4日に公明党の山口那津男代表と会談する。
自民党総裁の岸田文雄首相とも調整中だ。
新年度当初予算案の衆院採決で国民民主が賛成した際の条件になったガソリン減税につながる「トリガー条項」の発動などを申し入れる方針だ。(以下、省略)

国民民主党の動きが注目されております。
公明党の立場と入れ替わるのでしょうか。
この会談は注目すべきことではないでしょうか。
生徒の態度、本当に評価できる? 「内申書」に不信、現場は変わるか
朝日新聞の記事です。
教師が生徒の学習や生活態度を記す「内申書」のあり方を変える動きが出ている。
根底にあるのは、人の「態度」を評価し、評価されることをよしとしてきた社会そのものへの違和感だ。(以下、省略)

人が人を評価するわけですから、多くの人の意見が大切であると思います。
誰からみてもあの人は「○」また「×」というような状態で初めて評価されるのではないでしょうか。
一個人である担任一人の考えで判断するのは危険があると思います。
まん延防止18都道府県で延長 水際対策緩和、入国は1日7千人に
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は3日、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」を適用中の18都道府県について21日まで再延長する方針を表明した。
13県は期限の6日で解除する。
1日あたりの入国者数の上限を7千人に引き上げる水際対策の緩和も発表した。(以下、省略)

昨日の全国の感染者数は7万348人で、先週と比べて少し増加しました。
東京都1万2251人、大阪府7749人、神奈川県7192人、愛知県4808人、埼玉県4471人、千葉県4004人、兵庫県3483人などでした。
まん延防止を、延長して様子をみることには賛成です。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気に恵まれました。
一日中パソコンで国家試験の問題つくりでした。
夕刻は体力保持のためのウォーキングをしっかりとやりました。
毎日のことですが、自分との闘いです。
何でこんなことをしているのだろうとか、楽をしたいなどと考えたら終わりです。
そのように考えますと、スポーツジムはみんなと競い合いますので自然に馬力が出てきます。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
緊急事態「2週間延長」 首相表明、病床逼迫挙げ 首都圏4都県
朝日新聞の記事です。
菅義偉首相は3日、首都圏4都県で続く新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言を、期限の7日から2週間程度延長する方針を明らかにした。
感染症の専門家や4都県の知事らの意見を聴いたうえで正式に決定する。
4都県では2度目の延長となる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
延長するのは当然のことではないでしょうか。
私は1か月延長を宣言しても良いのではないかと思います。
重要なことは、国民の一人ひとりがコロナに対して真剣に取り組むことではないでしょうか。
五輪海外客、月内に可否 「受け入れ困難」見方強まる
朝日新聞の記事です。
今夏に延期された東京五輪・パラリンピックの開催に向けた政府、東京都、大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の5者の代表者協議が3日、東京都内であり、海外からの観客を受け入れるかどうか、3月中に判断することで合意した。
日本の関係者の間では、新型コロナウイルスの感染状況などから、受け入れは難しいとの見方が強まっている。(以下、省略)

今の状況から考えると、外国人の受け入れは困難が予想されます。
日本人だけの観客でオリンピック・パラリンリックと言えるのでしょうか。
とにかくオリパラを実施する方向で、ボランティアに対してはeラーニングは続いております。
NTTからも高額接待か、複数の総務省幹部 文春報道
朝日新聞の記事です。
総務省の谷脇康彦総務審議官ら複数の幹部が、NTTグループ側から高額な接待を受けていたと、3日付の文春オンラインが報じた。
NTT広報室は朝日新聞の取材に「(報じられた)会食を行ったことは事実」と認めたうえで、「詳細については確認中」としている。
菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」からの接待問題で追及を受けていた谷脇氏は今国会で、他の放送事業者や通信事業者と会食したことがあることは認めつつ、「国家公務員倫理法に抵触する恐れがある会食をした事実はない」と強調していた。(以下、省略)

週刊文春はまるで刑事のように次から次へと悪事を暴いていきます。
ヤフーやauも出てくるのではないでしょうか。
徹底的に調査をして、その結果を詳細に報告してもらいたいものです。

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