令和4年03月01日(火)
3月(弥生)となりました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
しかし間もなく太陽が出て、一日中晴れの良い天気となりました。
気温も15℃くらいまで上がった模様で、暖かい一日でした。
パソコンの一日でした。
夕刻は公園のウォーキングをした後、「夢庵」のテイクアウトの食事を搬送しました。
私はかつ丼を申込み、晩酌をしながらおいしくいただきました。
本日は朝から太陽が出ております。

3月の主な行事
1日 春の全国火災予防運動(7日迄) 
3日 ひな祭り 耳の日
5日 啓蟄
20日 上野動物園開園記念日
21日 春分の日 

22日 NHK放送記念日 
24日 彼岸明け 

いよいよ3月です
平成3年度最後の月となりました。
これまで健康で過ごせたことに感謝です。
残りの1カ月を無事に乗り越えたいと思います。
ロシア・ウクライナ協議「一定の成果」 近く2度目の開催で合意
朝日新聞の記事です。
ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、28日に始まった両国の代表団よる協議が終了した。
具体的な内容は明らかではないが、両代表団は協議後、それぞれ一定の成果が得られたと説明。
自国にいったん持ち帰り、近く2回目の協議を行うことで合意したという。(以下、省略)

話し合われることは大切なことです。
ただ今回の話し合いは、簡単には結論は出ないものと思われます。

ベラルーシ南東部ゴメリで2月28日、協議するウクライナとベラルーシの代表団=AFP時事
トヨタの取引先にサイバー攻撃か 3月1日から国内全工場で生産停止
朝日新聞の記事です。
トヨタ自動車は1日、国内の14工場すべてで生産を止める。
取引先の部品メーカーでシステム障害が発生し、部品の供給が滞ったため。
サイバー攻撃を受けたとみられる。
約1万3千台の生産に影響が出る見込みだ。
2日以降の対応は未定。(以下、省略)

具体的にどのような形でサイバー攻撃を受けたのかわかりません。
身代金要求の攻撃らしいのですが、だれが仕組んでいるのでしょうか。
立憲と共産、水面下で党首会談 参院選1人区の「候補者調整」協議
朝日新聞の記事です。
夏の参院選の共産党を含めた野党候補の一本化をめぐり、立憲民主党は「候補者調整」の文言で進めることで連合と折り合った。
ただ、昨年の衆院選で共産と結んだ政権枠組み合意などの見直しは必至だ。
立憲、共産両党は水面下の党首会談を始めているが、合意を重視してきた共産が納得する落としどころを見つけられるかが焦点となる。(以下、省略)

立憲民主党のあり方は帰路を迎えております。
共産党との関わりが問題ですが、どのようになるのでしょうか。
1年前の日誌より(本日付)
3月(弥生)となりました
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気となりました。
しかし、冷たい風が時々吹き外気は冷たく感じました。

昨日も読書、パソコンの一日でした。
夕刻には、都立武蔵国分寺公園内を周り汗をかき気持ちの良く気分転換をしてきました。
本日は薄曇りの中、太陽が出てきました。

3月の主な行事
1日 春の全国火災予防運動(7日迄) 
3日 ひな祭り 耳の日
5日 啓蟄
17日 彼岸入り
20日 春分の日 
22日 NHK放送記念日 奈良法隆寺会式
23日 彼岸明け 

いよいよ3月です
本日は今年度の最後の月となりました。
残り30日で今年度も終わりになりますが、振り返ってみると今年度は風邪もひかず健康に過ごせたことに感謝で一杯です。
残りの今年度コロナウイルスに留意しながら、新年度を迎えたいと思います。
ミャンマーのデモに発砲、18人死亡 武力行使を激化
朝日新聞の記事です。
クーデターで権力を握ったミャンマー国軍に対する市民の抗議デモに対し、治安部隊が2月28日、各地で発砲するなどし、国連人権高等弁務官事務所によると少なくとも18人が死亡、30人以上が負傷した。
治安当局はここにきて武力行使を激化させており、死傷者はさらに増える恐れがある。
2月1日のクーデター発生から1カ月となるが、これまでで最悪の事態となった。
国際社会からの非難が高まるのは必至だ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
治安部隊が発砲するという事態になったようです。
デモを武力で抑えようとする軍部に対抗する市民の勢いも衰えないようです。

ヤンゴンで2月28日、国軍によるクーデターに抗議する中、機動隊と衝突して、身を潜めるデモ参加者たち
=ロイター
東京の感染者数は下げ止まり 解除目前、リバウンド警戒
朝日新聞の記事です。
東京都内で、新型コロナウイルスの感染者数が下げ止まっている。
27、28の両日の感染者数は前週の同じ曜日を上回り、週平均も都が目標にしている数値を大きく超えているためだ。
3月7日の緊急事態宣言解除まで1週間と迫る中、感染者数のリバウンドを警戒する声が高まっている。
28日に確認された都内の感染者数は329人。
前週の21日は272人だったが、それよりも50人以上増えた。
都によると、28日は高齢者施設などで複数のクラスター(感染者集団)が確認された「特殊要因」(担当者)もあり、感染者数が増えたという。(以下、省略)

都内の人出は減っておらず、都民の意識が薄いようです。
小池知事は会見などで「ステイホーム」を強調し、外出を自粛するよう訴えております。
都民の協力がなければ、コロナの収束は望めません。
中国、台湾産パインを禁輸に 理由は害虫?嫌がらせ?
朝日新聞の記事です。
中国が3月1日から台湾産パイナップルの輸入を停止することを決め、台湾で反発が広がっている。
中国側は「害虫がいた」とするが、台湾側は「検疫の合格率は99・79%で政治的な圧力だ」と主張。
2月28日には政権幹部らが産地を訪れて農家への支援表明に追われており、中台間の火種としてくすぶりそうだ。
(以下、省略)

中国は台湾にも圧力をかけてきました。
香港に次いで台湾を狙ったものと思われます。
今後どのようになるのでしょうか。

2月28日、台北の果物店で売られていた中国向け輸出用だったパイナップル。
域内向けの半値で、売れ行きは上々という
=石田耕一郎撮影

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