令和4年02月19日(土)
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昨日は朝から太陽が出て、比較的に長く太陽が出ておりました。 パソコンによる問題つくりを続けております。 ボケ防止になるのではないかと考え続けております。 昨日のウォーキングは、酒の量販店へウイスキーの購入へ行きました。 安い4リットルのペットボトルです。 4kgを背負って、約80分の行程でした。 本日はどんよりと曇った朝を迎えました。 |
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「不安ビジネスのような」認定外施設も 出生前検査新指針、残る課題 朝日新聞の記事です。 妊婦の血液からおなかの赤ちゃんのダウン症などを調べる出生前検査(NIPT)の運用が変わる 希望すれば年齢にかかわらず受けられ、実施する施設も増えそうだ。 ただ、課題となっている認定外施設へ流れる妊婦を減らせるかどうかは、わからない。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 認識不足の私にはよくわかりませんが、よいことではないでしょうか。 運用にあたっては細かいチェックが必要のようです。 |
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![]() 厚生労働省の新型出生前診断のワーキンググループで示された資料の一部 |
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カーリング女子、悔し涙のち歓喜の抱擁 一挙4得点、猛追かわす 朝日新聞の記事です。 北京五輪第15日の18日、カーリング女子準決勝で日本のロコ・ソラーレがスイスを8―6で破り、過去最高の銀メダル以上が確定した。 20日の決勝では、金メダルをかけて英国と対戦する。 日本は銅メダルだった前回平昌五輪に続く、2大会連続のメダルとなった。 準決勝のもう一試合は、英国がスウェーデンを下した。(以下、省略) 決勝に進みました。 スポーツの世界はこのような事があるので面白いのではないでしょうか。 決勝でも幸運に恵まれることを祈っております。 |
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![]() カーリング準決勝、スイスに勝利し喜ぶ(左から時計回りに)藤沢五月、吉田夕梨花、吉田知那美、鈴木夕湖=2022年2月18日、北京・国家水泳センター、藤原伸雄撮影 |
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ロシア軍、ウクライナ国境周辺に最大19万人規模集結か 米政府推計 朝日新聞の記事です。 欧州安保協力機構(OSCE)が18日にウィーンで開いた会合で、米国のカーペンターOSCE大使は、ウクライナ国境周辺のロシア軍が最大19万人規模に達しているとの推計を明らかにした。 1月30日時点での推定は10万人だったといい、軍事侵攻への強い警戒を示した。(以下、省略) ロシアは撤退していると報じております。 戦争になることはないと思いますが、収束してほしいものです。 |
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![]() ロシアの軍事演習に参加する軍用車両。国防省が14日に提供=AP |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日は朝方は冷え込みましたが、朝から太陽が出てほぼ一日中太陽が顔を出しました。 久しぶりに家内と一緒に「夢庵」で昼食をとりました。 「しゃぶしゃぶ食べ放題」を選び焼酎をオンザロックで3杯飲み大満足でした。 夢庵の中は、昼食時でもありましたが予想以上に混んでおりました。 帰宅後、少しばかり眠りこけました。 久しぶりの大食と昼間の酒に体は大喜びでした。 夕刻は久しぶりに府中方面を散策しました。 本日も朝から太陽が出ております。 |
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組織委会長に橋本氏 「女性理事比率、40%に」 東京五輪・パラ 朝日新聞の記事です。 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は18日、理事会を開き、女性蔑視発言で12日に辞任した森喜朗会長(83)の後任に、冬夏合わせて7度五輪に出場した橋本聖子氏(56)を選んだ。 橋本氏は選出に先立ち菅義偉首相に五輪相の辞職願を提出し、受理された。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 橋本氏が会長に就任しました。 いろいろな批判がありますが、現状を考えると最適な人ではないでしょうか。 是非ともオリパラを成功させてもらいたいと思います。 |
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接待音声、一部認める 総務省幹部ら、再聴取へ 朝日新聞の記事です。 総務省幹部4人が菅義偉首相の長男の勤め先である放送関連会社「東北新社」から接待を受けていた問題で、総務省は18日の衆院予算委員会理事会で、週刊誌が報じた会食中の会話の音声データについて、音声の一部が幹部のものと認めたが、事業について話したことは認めなかった。 その上で「把握している事実関係を覆す可能性の会ある事態」として、幹部らに再聴取することを明らかにした。(以下、省略) 音声が録音されていたとは、卑劣な取材をするものだと思いましたが事実を確認するには最適な方法です。 総務省は、ここで事実を全て述べることです。 後から実は…、というのは許されません。 |
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宣言解除判断、来週後半以降に 医療体制、専門家は厳しい見方 朝日新聞の記事です。 10都府県で続く新型コロナウイルス感染症対応の緊急事態宣言について、政府は感染状況の見極めを続けるため、解除の判断を来週後半以降とする方針だ。 新規感染者数は減少傾向だが、ワクチン接種も始まって医療機関の負担はなお大きいとして、首相官邸内では、宣言期間中の早期解除に慎重な声が根強い。(以下、省略) 全国的に感染者は減少傾向にありますが、未だ不安です。 解除は慎重に当たってほしいと思います。 急ぐことはありません、3月7日でも構わないと考えます。 私案ですが、全国で500人以下、東京都が100人以下が解除の目標としたらどうでしょうか。 |
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