令和4年02月15日(火)
昨日は朝から雪が降っておりましたが、間もなく上がりました。
そして太陽が出てきましたが日差しは弱く外気は冷たく寒い一日でした。
いつもと同じくパソコン、夕刻は公園のウォーキング・自宅のマシンでした。
また夕食後は早々に就寝しました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
経済安保法案、一部の罰則削除へ 公明党や経済界の懸念を受け
朝日新聞の記事です。
岸田政権が今月末の国会提出を目指す「経済安全保障推進法案」をめぐり、政府は、事業者らを対象とする罰則規定の一部を削除する方針を固めた。
公明党や経済界から「企業活動の萎縮につながる」との懸念を受けて判断した。
政府は週内に修正案を与党に示す。(以下、省略)

私は専門的なことは分かりませんが、政府が強い実権を握ることはよくないのではないかと考えます。
十分に話し合って結論を出してもらいたいものです。

経団連幹部と懇談する小林鷹之経済安全保障相(左)
=2022年2月7日、東京都千代田区
シロではないワリエワ、メダル無効の可能性 出場に「がっかり」批判
朝日新聞の記事です。
潔白とは言えない15歳の金メダル候補が五輪の舞台に再び上がる。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日、16歳未満であることなどを考慮し、ロシアのカミラ・ワリエワのフィギュアスケート女子シングル出場の道を開いた。
ただし、仮に3位以内でも、すぐにメダルは手にできない。
他国からはドーピングへの甘い姿勢はスポーツの高潔性を揺るがすと批判も出る。(以下、省略)

年齢に関わらず、判断すべきことだはないでしょうか。
メダルは無効になる可能性があると言います。
それでは初めから参加させるのは止めた方がいいのではないでしょうか。

公式練習で調整するカミラ・ワリエワ
=2022年2月14日、北京、角野貴之撮影
「不倫を助長」と保守派からの反対も 「300日規定」改正の道のり
朝日新聞の記事です。
120年以上にわたって家族のあり方を縛ってきた「嫡出(ちゃくしゅつ)推定」の規定を見直すよう法制審議会が答申した。
法務省は民法改正案の国会提出に向けて動き出すが、ここに至るまでには「伝統的な家族観」を重んじる保守派の議員らから慎重な意見も出ていた。(以下、省略)

難しい問題です。
離婚後100日以内の再婚を認めないというのは撤廃すべきことであろうと思います。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後、太陽が出てきましたので助かりました。
一日中パソコンに打ち込みましたが、あまり成果は上がりませんでした。
夕刻は体力維持のためのウォーキングに励みました。
昨夜は、NHK大型連続ドラマの「渋沢栄一」を観ました。
このところ観ておりませんでしたので、今回は観ようと思っております。
本日は予報通りの雨の朝を迎えました。
昨日の天気からは予想できない雨です。
本日は新聞休刊日です。
朝日新聞のディジタル記事です。
新規感染、全国で1364人 8日連続で2千人を下回る
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は14日午後7時半現在で、新たに1364人が確認された。
2千人を下回るのは8日連続。
死者は全国で38人増えた。
感染者が全国最多だった東京都は371人の感染を確認し、8日連続で500人を下回った。
東京都の14日までの1週間平均の新規感染者数は380人で、前週比66・4%だった。(以下、省略)

このところ、感染者が減少して落ち着いております。
このまま収束してほしいものです。
東京都でも8日間500人を下回っております。
これが100人以下になればよいのですが、まだ当分後になるように思います。
いずれにしても、3月7日までには収まって欲しいと願っております。

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