令和4年02月13日(日)
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昨日は朝から太陽が出て、ほぼ1日中良い天気に恵まれました。 昨日は電験問題の「法規」の音声入力をしました。 本日は画像とのドッキングをします。 夕刻は公園のウォーキングを90分間しました。 本日は薄曇りの朝を迎えました。 予報では午後より雨から雪が降るようです。 |
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高齢患者急増、介護の負担も マンパワー足りない医療、「限界」の声 朝日新聞の記事です。 入院ベッドには空きがあり、重症者も少ない。それでも、オミクロン株による第6波は深刻な医療逼迫(ひっぱく)を引き起こし始めた。介護が必要な人もいる高齢者の感染が急増し、医療現場の負担が一気に増した。医療スタッフの欠勤もあってマンパワーが足りない。 千葉県成田市の国際医療福祉大成田病院は、新型コロナウイルス感染症の患者のために71床を用意している。(以下、省略) |
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![]() 新型コロナウイルス病床で患者を診察する国際医療福祉大成田病院の津島健司副院長 =2022年1月下旬撮影、国際医療福祉大成田病院提供(画像の一部を加工しています) |
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将棋の藤井聡太竜王(19)=王位・叡王・棋聖と合わせ四冠=が史上最年少で五冠を成し遂げた。名人と棋王と合わせ三冠の渡辺明王将(37)との頂上決戦だったが、改めて藤井竜王の強さが際立つ結果となった。他の棋士たちが驚く斬新な構想を見せる場面もあり、さらなる進化を印象づけるシリーズとなった。(以下、省略) |
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![]() 第71期王将戦七番勝負第4局で渡辺明王将(手前)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太竜王 =2022年2月12日午後7時3分、東京都立川市、代表撮影 |
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殺される「無用な」ひよこ、年4500万羽 規制に踏み切ったドイツ 朝日新聞の記事です。 年4500万羽――。ドイツで卵からかえってすぐ、殺処分される雄ひよこの数だ。卵を産まず、食肉にもならないから、殺す、という現状を変えようと、殺処分を禁止する法律が今年1月、世界に先駆けてドイツで施行された。卵の値は上がったが、消費者にアニマルウェルフェア(動物福祉)の訴えは届くか。(以下、省略) |
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1年前の日誌より(本日付) | |
道に迷うのはボケの始まり? 昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。 その後も太陽は全くでないで、気持もすっきりしませんでした。 例によって、パソコンの一日となりました。 過日、府中市で「ロピア」という安売りスーパーが開店しました。 安いので家内と一緒に出掛けて、大量に買い込んできたことがあります。 一昨日、小平市に新しく「コピア」が開店しました。 そこで昨日のウォーキングは急遽、そのロピア店に買い物に出かけることにしました。 帰りに夕暮れとなり、またはじめて通る道でもあったため行き止まりの道にぶつかったりするなど道に迷ってしまいました。 結局、2時間半のウォーキングとなりました。 本日も朝からどんよりと曇っております。 |
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「尋常じゃない」与党内に不安 ポスト森に橋本氏が浮上 朝日新聞の記事です。 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)=元首相=の辞任を受け、森会長が後任を要請した元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)が辞退の意向を示した。 事態は混迷を深めるが、菅義偉首相は12日夜に「川淵さんと話していません」などと記者団に語り、人選に直接関わらない立ち位置をとり続ける。 後任人事をめぐる混迷が深まるなか、与党内では「ポスト森」に橋本聖子五輪相を推す声が上がる。(以下、省略) 森氏が川渕氏を選んだのはやはり認められませんでした。 これは当たり前のことで、会長は理事の中から互選するのが当たり前です。 個人的に指名できるものではありません。 橋本氏は適任だと思いますが、橋本氏が選ばれるにはいくつかハードルがあります。 |
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![]() 衆院予算委で立憲民主党の城井崇氏の質問に答弁する橋本聖子五輪担当相 =2021年2月12日午後、恵原弘太郎撮影 |
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「有効性95%」とは ファイザーワクチンの効果を解説 朝日新聞の記事です。 米製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンが近く、承認される。 国内で新型コロナの患者が確認されてから1年あまり。 米国や英国からは約2カ月おくれたが、17日にも医療従事者から接種が始まる見通しだ。 臨床試験(治験)では高い有効性が報告され期待が高まるが、副反応への対応なども課題となる。(以下、省略) 早ければ14日に正式に承認される見通しです。 そして17日にも接種が開始されます。 すでに第一便が成田に届いております。 |
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東北新社は「ありがたい存在」 4Kと総務省接待の関係 朝日新聞の記事です。 総務省の中枢幹部4人に対し、菅義偉首相の長男を伴って接待や会食を繰り返していた東北新社は、老舗の映像制作会社として知られる。 12日には昨夏以前にも会食を重ねていたことが判明。 放送行政を担う総務省幹部と放送業界の「なれ合い」の構図が浮かぶ。(以下、省略) 菅氏の長男が絡んでいるというのが問題をさらに深めております。 会社では息子をうまく使ったことになりますが、息子もおやじのお蔭でうまく動いております。 あってはならないことですが、このような例は陰では多くあるではないでしょうか。 |
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