令和4年01月22日(土)
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昨日の朝も太陽が出てほぼ一日中良い天気に恵まれました。 一日中パソコンによる電験の問題つくりに挑戦しました。 昨日最後の問題つくりのところまで進みました。 可能であれば本日完了したいと思っております。 夕刻はいつもの運動をしました。 公園はコロナのこともあるでしょうが、閑散としておりました。 |
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「まん延防止」福島・栃木・茨城・長野・島根の5県も追加へ…25日にも決定、計29都道府県に 読売新聞の記事です。 政府は21日、新型コロナウイルスの感染が拡大する福島、栃木、茨城、長野、島根の5県に緊急事態宣言に準じた措置が可能となる「まん延防止等重点措置」を適用する方向で調整を始めた。 既に適用方針を固めた北海道、大阪、福岡など8道府県と合わせて25日にも正式決定する。 適用地域は29都道府県に広がる。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 昨日の全国の感染者は4万9855人、東京都9699人、大阪府6254人、神奈川県3412人、愛知県3187人、兵庫県2944人などでした。 とにかく連日急増しております。 本日は全国で5万人を東京都で1万人を越えるものと思われます。 |
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テレビ各局、出演者感染で内容変更相次ぐ…テレ朝「Mステ」は弘中アナが代役 読売新聞の記事です。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレビ制作の現場で再び影響が出始めた。 出演者が感染者や濃厚接触者などになり、代役を起用する事態が相次ぐ。 放送関係者は、「気を引き締めて制作するしかない」と、番組継続に危機感を強めている。(以下、省略) スターに似ている人は、代役としてテレビに出演できるかもしれません。 周囲にいたら推薦してあげましょう。 |
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河井案里氏、20錠の睡眠薬服用で救急搬送…親族「さようならと連絡あった」 読売新聞の記事です。 2019年参院選を巡る買収事件で有罪が確定した河井案里氏(48)が、20日夜に約20錠の睡眠薬を服用し、救急搬送されていたことがわかった。 命に別条はないという。 警視庁渋谷署幹部によると、20日午後6時半頃、河井氏の親族から「『さようなら』と連絡があった」との110番があった。 渋谷署員が、渋谷区内の自宅マンションに駆けつけたところ、自室で意識がもうろうとしていた河井氏を見つけた。(以下、省略) 追いつめられて毎日苦しんでいたのでしょうか。 今後どのようにして生きていくのか心配です。 人の一生は何が起こるかわかりません。 毎日を有意義に過ごしたいと思います。 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
ナスの種まきをしました 昨日は朝から太陽が出て、一日中穏やかな良い天気でした。 昨日はほぼパソコンによる国家試験の問題つくりでした。 午後3時過ぎより、土をふるいで篩いポットにナスの種まきをしました。 昨年度のあまりの種のため、発芽するかどうが疑問です。 しかも1袋50円の種の残りです。 本日も朝から太陽が出ております。 |
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退任トランプ氏、新党結成を協議か 側近離れ厳しい局面 トランプ前大統領は20日、バイデン大統領の就任式を欠席し、邸宅のあるフロリダ州へと戻った。 退任式で「私はあなたたちのために戦い続ける。我々は何らかの形で戻ってくる。またすぐに会いましょう」と述べ、自身の政治活動の継続に意欲を示した。 ただ、共和党内では「トランプ離れ」が進んでおり、トランプ氏の思惑通りに進むかは不透明だ。(以下、省略) バイデン氏は大統領に就任し、パリ協定・WHOなど国際協調への回帰を宣言しました。 前途多難であることと思いますが、頑張ってほしいものです。 それに控え、トランプ氏は卑劣で情けない男です。 |
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「政治の子」は被告になった 地裁が認めた案里議員の罪 朝日新聞の記事です。 厳しい選挙情勢のなか、初当選するために多額の現金で地元議員らを買収した――。 参院議員・河井案里被告(47)に、東京地裁は有罪判決を言い渡した。 夫で元法相の衆院議員・克行被告(57)との共謀も認めた判決は、夫妻の買収工作を「民主主義の根幹である選挙の公正を害する犯行」と指摘した。(以下、省略) 記事によると、案里議員は、裁判長の言葉に小さくうなずいた、判決が読み上げられる間、目を指で拭い、鼻をすするしぐさもしていたようです。 閉廷後は一礼して法廷を後にしたとあります。 夫の克行議員に誘導されたものと思われますが、行った事実に対しては責任を負わなければなりません。 |
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判決文の読み上げを聞く参院議員・河井案里被告 =2021年1月21日、東京地裁、絵と構成・小柳景義 |
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角界も新ルール導入へ 幕下力士が頭でぶつかり、倒れる 朝日新聞の記事です。 力士の脳振盪(しんとう)について、日本相撲協会審判部が新たなルールを申し合わせた。 立ち合いで頭をぶつけ合うなどして脳振盪が疑われるなど勝負ができないと判断されれば、本人の意思を問わず取り直しは行わない、という内容。 きっかけは、幕下の取組だった。 初場所10日目、湘南乃海(しょうなんのうみ)(22)は朝玉勢(あさぎょくせい)と対戦。 立ち合いで頭でぶつかり合ったが、不成立に。 湘南乃海が倒れ、ふらつく「脳振盪」のような症状がみられた。 関係者によると、審判団が続行の可否を協議し、本人に意思を確認した上で取り直しを決定。 湘南乃海が勝った。(以下、省略) テレビで観ていると、立会いではものすごい勢いでぶつかり合います。 脳震盪を起こすのはわかります。 この新ルールには賛成です。 |