令和3年12月26日(日)
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剪定枝の束ねを完了 昨日は朝から雨が降っておりましたが、間もなく上がりました。 急に晴れ間が出てびっくりしました。 午前中はパソコンでした。 午後は梅の木の剪定枝の束ねの続きをして何とか完了しました。 これで庭がさっぱりします。 夕刻のウォーキングは、近隣の散歩をしながら、百円ショップを覗いてみました。 店内は、年末を迎えてにぎわっておりました。 その後、公園の中をウォーキングして自宅のマシンでした。 |
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児童養護施設「わいせつ職員」5年で47人、被害に遭った子供は69人 読売新聞の記事です。 虐待を受けたり、養育を放棄されたりした子供が生活する「児童養護施設」で、2020年度までの5年間に利用者へのわいせつ行為が確認された職員は少なくとも47人、被害に遭った子供は69人だったことが読売新聞の調査でわかった。 児童養護施設での性的虐待の被害実態について、厚生労働省は公表していない。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 現在、施設は全国に612カ所あるそうです。 弱者に対する事件ですが、防ぐ方法はないものでしょうか。 |
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日米、「ランサムウェア」対策で連携へ…中露のサイバー攻撃を意識 読売新聞の記事です。 日米両政府は、「ランサムウェア」と呼ばれるサイバー攻撃を国家安全保障上の脅威と位置付け、防御対策の本格連携に乗り出す方向で調整に入った。 中国やロシアからの攻撃を意識したもので、来年1月7日にオンラインで開催予定の外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で、サイバー分野での協力策として合意する見通しだ。(以下、省略) 不審なメールは開かないこと、被害に遭っても身代金を支払わないことが原則のようです。 とはいっても被害に遭うとその内容により、無視するわけにはいきません。 ランサムウエアは相当前から騒がれたものですが、いまもって決め手がないのでしょうか。 |
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ヒグマが住宅街で人を次々襲い空港封鎖も…被害相次ぎ、死傷者は過去最多12人 読売新聞の記事です。 北海道で今年度、ヒグマに人が襲われる被害が相次いでいる。 死傷者12人、目撃2163件(11月末時点)といずれも過去最多で、札幌市の市街地でも住民ら4人が負傷。 駆除を中止したことによる生息数の増加や、ドングリなどのエサ不足も影響しているとみられる。 道は、1月末までとしている狩猟期間を春まで延長することも検討している。(以下、省略) ヒグマは生きるために餌をさがしに住宅街にやってくるわけです。 人を襲うことが目的ではなくても、人に遭うと襲うことになります。 警備を強化して、捕まえる以外に方法はないものでしょうか。 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。 その後も一時太陽が顔を隠しましたが、比較的に良い天気が続きました。 ほぼ一日中、パソコンで国家試験問題つくりに集中しました。 夕刻は、90分間のウォーキングに出かけ体力の維持に努めております。 |
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安倍前首相、核心答えず 「桜」夕食会、補填の詳細不明 事実と違う答弁、謝罪 国会で質疑 朝日新聞の記事です。 安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を補填(ほてん)していた問題で、安倍氏は25日、衆参両院の議院運営委員会に出席し、首相在任時の国会答弁が事実と異なることを認め、謝罪した。 ただ、補填の詳細な仕組みなど疑惑の核心は答えないままで、真相は明らかにならなかった。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 結局秘書を悪者にして、かたをつけようとしました。 秘書の責任は安倍氏の責任です。 秘書は相当のやり手であったようですが、今回の補填は独断でやったとは考えられません。 |
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コロナ変異種、国内初確認 英から到着の5人 羽田・関空 朝日新聞の記事です。 厚生労働省は25日、英国から到着した10歳未満から60代の男女5人が、新型コロナウイルスの変異種に感染していたことがわかったと発表した。 国内で変異種の感染者が確認されたのは初めて。 5人は18〜21日に英国から羽田、関西両空港に到着。 空港検疫で感染が確認され、検体を国立感染症研究所で分析し、判明した。(以下、省略) イギリスで発見されたコロナ変異種が、日本でも確認されました。 さらに新しい変異種が確認されております。 ウイルスは生き物ですから、ワクチンに対応するようにさらに強いウイルスに変化します。 |
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ワクチン接種、2月開始へ準備 優先対象の医療従事者から 新型コロナ 朝日新聞の記事です。 新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は25日、優先接種の対象者が、高齢者や持病のある人ら約5千万人になるとの見通しを明らかにした。 高齢者は「来年度中に65歳以上となる人」としている。 接種は2月下旬、医療従事者の一部から始める方向で準備を進める。(以下、省略) ワクチンで収まってくれればいいのですが、諸外国の例を見てもウイルスが急減はしていないようです。 しかし一日でも早く接種の機会が来ることを祈っております。 このような状況で来年オリンピック・パラリンピックは実施されるのでしょうか。 ボランティアに対して、eラーニングによる研修は進められております。 |
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