令和3年12月13日(月)
昨日は薄曇りの中太陽が出てきました。
時々曇りましたが、比較的に多く太陽が輝いてくれました。
布団も干せて助かりました。
昨日は庭の作業は止めて、読書とパソコンの一日でした。
目がくたびれますと、目をつむって休みながらでした。
電験の問題つくりも進んでおります。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシーンで運動しました。
ウォーキングの途中で、昔の職場の同僚と突然会いました。
私も元気であると自負しております、同僚は私よりも年下ということもありますが昔の儘の若さでした。
本日も薄曇りの朝を迎えました。
本日は新聞休刊日です。
読売新聞のディジタル記事です。
10万円給付「どの市長も全額現金を希望」…「クーポンで浮いた分が逆に貯蓄に」
政府が18歳以下への10万円相当の給付のうち、5万円分はクーポンの配布を原則としていることに対し、千葉県内の自治体から異議を唱える声が続々と上がっている。
クーポン券の配布は、自治体の事務作業の負担が重く、経費も膨らむためだ。
熊谷知事も10日、懐疑的な見方を示しており、千葉市を始め、全額現金で給付する動きが相次ぎそうだ。(以下、省略)

クーポンで配布する目的は、貯蓄させないでとにかく物を買わせるということです。
しかしクーポン券を作成するためには諸経費が余分にかかります。
各自治体に任せるということで落ち着きそうです。
1年前の日誌より (本日付)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
朝方は一時太陽が出ましたが、午後からは曇りが多くなりました。
昨日は読書の一日でした。
夕刻は、定例にしております運動に出かけました。
近隣を散策したのですが、一部初めての道を歩きました。
適度の汗をかいていい運動になりました。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
「安い肉」の裏側、移民の集団感染
朝日新聞の記事です。
ドイツでは安売りスーパーが肉の安さを競う。例えば、1キロの骨付き豚肉は約6ユーロ(約760円)で買える。
安い肉を卸すには、製造段階でなるべくコストを抑える必要がある。
その仕組みを根底で支えているのが、低賃金で長時間働く移民労働者たちだ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
過酷な労働に加え、コロナウイルスの感染が広まり現場は大変な様子です。
従業員の3分の2がルーマニア、ブルガリア、ポーランドなど中東欧を中心とした移民だそうです。

透明な仕切り板があって従業員同士が接触しないようにしている
新規感染、最多3041人 東京621人・福岡「コロナ警報」
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は12日、午後9時15分現在で3041人が確認され、初めて3千人を超えた。
死者は全国で新たに27人が確認された。
厚生労働省によると、11日時点の重症者は前日から24人増の578人で、3日ぶりに過去最多となった。(以下、省略)

このところ感染者が全国的に毎日増加しております。
国民一人ひとりが感染しないように心がける以外に方法はありません。
怖いのは家庭内感染です。
辺野古、土砂投入2年
朝日新聞の記事です。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、政府が名護市辺野古の埋め立てのための土砂投入を始めて、14日で2年になる。
しかし、土砂投入後に存在を認めた現場海域の軟弱地盤によって、完成時期は見通せない。(以下、省略)

返還時期を早ければ2022年度という計画でしたが、早くても30年代半ばにずれ込む見通しのようです。
普天間飛行場は当分の間、現状が続きそうです。
    
写真左が現在、             右が2018年12月14日

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