令和3年11月27日(土)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
午前中は読書とパソコンでした。
午後は、砂利を運んで敷石の準備をしました。
本日、セメントを流し込む予定です。
そのあと裏庭のごみ捨て用の穴掘りの準備をしました。
どちらも久振りの重労働でした。
夕刻は、公園のウォーキングおよび自宅のマシーンでした。
やはりくたびれたのでしょうか夕食後眠くなりましたので、早々に就寝しました。
本日も朝から太陽が出ております。
 みずほの過信、自慢の巨大システム「手の内に収められなかった」
読売新聞の記事です。
みずほフィナンシャルグループ(FG)は、2度の大規模システム障害の反省を踏まえて導入した基幹システム「MINORI(みのり)」に足をすくわれた。
複数のIT会社で構成する「マルチベンダー方式」を採用し、各社の強みを融合する狙いがあったが、十分に使いこなせなかった。
坂井辰史社長は記者会見で「みのりそのものに欠陥はないが、保守運営に問題があった」と述べた。(以下、省略)

私には細かいことは分かりませんが、システムは自慢のものであったようです。
かえってそれが命取りになりました。
3首脳は退陣することになりました。
WHO、南ア変異株を「懸念される変異株」指定…「オミクロン株」と命名
読売新聞の記事です。
南アフリカなどで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株について、世界保健機関(WHO)は26日、警戒度が高い「懸念される変異株(VOC)」に指定した。
併せてギリシャ文字にちなんだ「オミクロン株」と命名した。(以下、省略)

オミクロン株は、さらに強力なウイルスに変化したものだそうです。
ウイルスは生きておりますので、ワクチンができればそれに対応するように強いものになります。
昨日の日本の全国の感染者は121人、東京都は19人と落ち着いておりますが、油断できません。
もとは丁字路、新道開通で十字路になり抜け道に…「危険な通学路」へ一変
読売新聞の記事です。
子どもたちの安全を脅かす「危険な通学路」が、全国各地にまだ1万数千か所以上あることが判明した。
保護者らの不安の声で浮かび上がった場所も多く含まれており、全国の警察や省庁が対策を急ぐ。
26日夕、長野県佐久市の市道交差点。
黄色いヘルメットをかぶった下校中の小学生が、列をなして道路を横断していた。
交差点は市立野沢小学校の通学路で、近くの児童館につながる。もともとは丁字路だったが、昨年4月、新しい道路が開通して十字路に変わった。
その後、幹線道路の抜け道として利用されるようになり、交通量が大幅に増えた。(以下、省略)

信号があればよいのですが、信号が無ければ一層危険です。
通学路として車を締め出せばいいのですが、幹線道路では簡単にできません。
 
幹線道路の抜け道で、スピードを出した車が行き交う交差点。
危険な通学路の対策として「歩車分離式信号」を整備する
(26日午後、長野県佐久市で)=守谷遼平撮影
1年前の日誌より (本日付)
休みました。

   日記の目次へ   トップページへ