令和3年11月26日(金)
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昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出て穏やかな気持ちのいい一日でした。 午前中は。読書とパソコンの一日でした。 午後はキンカンの鳥よけのためのネット張りをしました。 その後、庭の通路の一部をバリアフリー化するための準備をしました。 うまくいくかどうかはわかりませんが、庭から出た小石を片付けることを狙っております。 本日は朝から太陽が出ておりますが、寒い朝を迎えました。 |
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「コロナ労災」保険料、事業者の負担軽減へ特例…申請促進を狙う 読売新聞の記事です。 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染が労働災害と認められた「コロナ労災」について、事業者の労災保険料の負担を軽減する特例を講じる方針を決めた。 労災保険制度では本来、労災が多発した事業者の保険料は増額されるが、コロナ感染症は事業者が感染防止に努めても完全に防ぐことは難しいことなどから、コロナ労災分は除外し、増額しないこととする。 本日朝刊の1面トップ記事です。 コロナ感染の防止が難しいということから、特別に認められたようです。 しかし業者が感染防止に努めたかどうかは問われたことになります。 |
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「6か月」で3回目接種、短縮基準は厳しく…クラスターの医療機関や高齢者施設に限定 読売新聞の記事です。 政府が新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、2回目との間隔を例外的に6か月に短縮できるケースを厳しく限定する判断基準をまとめたことがわかった。 クラスター(感染集団)が発生した医療機関や高齢者施設の利用者や従業員らに限る。 26日にも公表する方針だ。(以下、省略) どうやら3回目の接種は必要なようです。 昨日の全国の感染者は119人、東京都は27人でした。 全国的に減少しておりますが、やはり6波は予想しなければいけないようです。 |
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![]() 配送センターに到着した堺市の3回目接種用のワクチン(22日、大阪府内で)=枡田直也撮影 |
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昨年の「がん診断」、6万件減る…コロナで受診控えた影響 読売新聞の記事です。 国立がん研究センターは25日、全国の医療機関で2020年に新たにがんの診断・治療を受けた件数が前年と比べ約6万件減ったとする調査結果を発表した。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うがん検診の中止や受診控えが影響したとみている。 治療の遅れは命にかかわる恐れがあるため、厚生労働省は受診勧奨を強化する。(以下、省略) コロナ感染の拡大を防ぐために病院全体がコロナに注目しているので、医師ががん検診に手が回らないまた患者も健診を敬遠しているということです。 コロナも怖いですが、がんは命に関わります。 |
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![]() 放射線治療の様子。がんは早期発見、早期治療が重要になる(東京都港区の東京慈恵医大病院で) |
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1年前の日誌より (本日付)
休みました。 |