令和3年11月07日(日)
昨日は朝方は曇っておりましたが、間もなく太陽が出てきました。
その後も晴天で穏やかな気持ちのいい一日でした。
読書の一日でした。
夕刻は近隣のウォーキングを90分間しました。
健康で毎日、感謝、感謝の日々を送っております。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
小中学校に配備の学習用端末、アプリでいじめや中傷のトラブル…14自治体把握
読売新聞の記事です。
国の「GIGAスクール構想」に基づき、全国の小中学校に配備された1人1台の学習用端末に関して、全国74自治体のうち14自治体が、アプリによる 誹謗ひぼう 中傷などのトラブルを把握していることが読売新聞の全国調査でわかった。
うち4自治体はいじめと認知していた。
文部科学省は今年3月、端末の活用に際して「情報モラル教育の充実」を呼びかけており、教育現場での適切な管理、運用が求められている。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
基本的には何でもできるのではないでしょうか。
学校に責任を持たされても困ります。
今後さらにいろいろなトラブルが予想されます。
 
秋篠宮ご一家と小室夫妻、川嶋辰彦さんの家族葬に参列
読売新聞の記事です。
秋篠宮ご一家は6日、秋篠宮妃紀子さまの父で4日に81歳で死去した学習院大名誉教授・川嶋辰彦さんの家族葬に参列するため、東京都新宿区の川嶋邸を訪問された。
川嶋さんの自宅マンションには午後3時半頃、先月に結婚して皇室を離れた秋篠宮家の長女小室眞子さんと夫の圭さんがタクシーで到着。
約15分後に秋篠宮ご夫妻と次女佳子さま、長男悠仁さまが車2台に分乗して訪問された。
宮内庁によると、葬儀は川嶋さんの遺志により家族葬となった。
側近によると、ご一家は川嶋さんの死去を大変悲しまれているという。(以下、省略)

川嶋氏は私と同じ年の81歳です。
いろいろと気苦労されたことでしょう。

 川嶋辰彦さんの家族葬に参列後、車に乗り込まれる秋篠宮さま、紀子さま、佳子さま、悠仁さま
(6日午後、東京都新宿区で)=川口正峰撮影
維新、27日に臨時党大会…代表選「実施に反対」過半数なら松井氏が再任
読売新聞の記事です。
日本維新の会は6日、大阪市内で常任役員会を開き、代表選を行うかどうかを決める臨時党大会を27日に開くことを決定した。
新型コロナウイルス対策などのため議決は国会議員と地方議員などの電子投票で行う予定で、過半数が賛成すれば、近く代表選が行われる。
代表選実施に反対が過半数なら、党規約に従い、松井代表(大阪市長)が再任される。(以下、省略)

松井氏および吉村氏は、代表選実施ならば立候補しないと宣言しております。
このことから代表選はないものと考えられます。
1年前の日誌より (本日付)
昨日は朝から薄曇りでした。
一時太陽が出ましたが、薄曇りの一日でした。
少し寒さを感じました。
読書とパソコンの一日でした。
夕刻の散策は、90分かけて府中市の中央図書館まで歩いて往復しました。
久しぶりに4冊本を借りてきました。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
バイデン氏、過半数へ着々 激戦ペンシルベニアでも優位 米大統領選
朝日新聞の記事です。
米大統領選は開票作業が進み、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が激戦州の東部・ペンシルベニア州で、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)の得票を逆転した。
AP通信の6日までの集計によると、バイデン氏は各州などに割り当てられた538人の選挙人のうち、264人をすでに獲得。
20人の選挙人を抱えるペンシルベニア州で勝利が確実になれば、当選に必要な過半数(270人)を獲得できる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
バイデン氏が優位に進んでいるようですが、トランプ氏は投票の読み直しを要求するなどごねております。
トランプ氏は本当に我儘な人間のようです。
とにかく自分の思った通りにならないと、何でも反対します。
 
図書館の本、個人スマホで 書籍データの一部 文化庁検討
朝日新聞の記事です。
図書館の蔵書の電子データを利用者のパソコンやスマートフォンに送れるようにする著作権法の改正を、文化庁が検討している。
9日にも同庁の文化審議会が報告書をまとめる。
法改正が実現すれば、市場に流通している書籍の内容の一部を手元の端末で読めるようになる。(以下、省略)

このことは、ディジタルの時代になっている証しでもあります。
私も2冊の本を出しておりますが、印税が年々減っております。
段々と紙の本が無くなっていくようです。
難民申請、長期収容を見直し 送還停止の回数には制限 入管法改正案
朝日新聞の記事です。
強制退去処分を受けた外国人の施設収容が長期化している問題を解消するため、出入国在留管理庁が検討している出入国管理法改正案の概要がわかった。
難民認定申請中は何度でも送還が停止される規定の適用を、2回程度に制限するなどして早期の送還を促す。
一定の条件のもとでは施設外で生活できる「監理措置」(仮称)を導入し、収容の短期化を目指す。(以下、省略)

難民の収容施設が手狭になってきたためもあるのでしょうが、難民の人々にとっては大変なことでしょう。
私は実態がわかりませんので勝手に考えておりますが、難民者の数やどれくらい長期にわたって収容されているのでしょうか。

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