令和3年11月05日(金)
高不動の菊展へ伺いました
昨日は朝から太陽が出て、一日中良い天気に恵まれました。
家内と一緒に日野市高不動の菊展に自転車で伺いました。
見事に仕立てた菊が沢山展示されておりました。
昼食は夢庵で酒を飲みながら満喫しました。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシンで運動をしました。
本日も朝から太陽が出ております。
18歳以下に10万円支給へ…政府・与党、所得制限設けず
読売新聞の記事です。
政府・与党は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた支援策として、18歳以下の子どもや若者に現金10万円を一律支給する方針を固めた。
所得制限は設けない。
政府が19日にも取りまとめる大型経済対策に盛り込む。
マイナンバーカードを保有する全国民を対象に、1人3万円相当のポイントを付与する方向でも調整している。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
このことは公明党が宣言していたことです。
またマイナンバーカードを保有する全国民に一人3万円相当のポイントを付与するという。
 
1万か所の危険なバス停、移設や廃止の安全対策実施は1400か所…候補先や人手不足
読売新聞の記事です。
全国で約1万か所に上る危険なバス停のうち、移設や廃止などの安全対策が実施されたのは、1割超にあたる1400か所だったことが、国土交通省のまとめでわかった。
対策が本格化してから約1年となるが、新型コロナウイルスや移設先確保の難しさなどの影響で進まなかった。
国交省は今後、定期的に都道府県別の 進捗しんちょく をまとめ、対策を加速させる。(以下、省略)

バス停近くの横断歩道を遠くに設置するなどの対策を考えているようです。
費用も掛かり簡単には実施できないようです。
刺傷事件でドア開けなかった京王電鉄「現場は難しい判断だったと思うが、しっかり検証する」
読売新聞の記事です。
京王電鉄の都村智史常務は4日、国土交通省で開いた記者会見で、特急電車内で17人が負傷した傷害事件について「現場ではギリギリの難しい判断だったと思うが、今回の件をしっかりと検証した上で今後対処したい」と述べ、当時の対応を検証する考えを示した。
事件では、電車が国領駅に緊急停車した際、ドアとホームドアの位置がずれたため、転落の恐れがあるとしてドアを開けず、多くの乗客が窓から脱出した。(以下、省略)

ドアーを開けなかった車掌の判断が問題視されているものです。
車掌は停車位置がずれていたためにドアーを開けなかったと言っております。
これはどのように判断されるのかわかりませんが、車掌の判断は妥当であったと思います。

事件で放火された京王線の車両。床とシートの一部が焼け焦げている(10月31日撮影)=京王電鉄提供 
1年前の日誌より (本日付)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中快晴の天気でした。
良い天気でしたが、終日進路指導協会のためのパソコンでした。
大筋出来上がりましたが、残り細かい部分の修正があります。
午後3時半に家を出発して5時15分まで、近隣の散策をしました。
適度に汗をかき、一日を終えました。
本日も朝から太陽が出ております。
任命拒否、面会断る杉田氏 会長に見せず「衝撃」の文書
朝日新聞の記事です。
日本学術会議会員の任命拒否問題で、除外された6人を推薦した前会長、山極寿一・京都大前総長が3日、メールで朝日新聞の取材に応じた。
内閣府の学術会議事務局が2018年に作った「(首相に)推薦のとおりに任命すべき義務があるとまでは言えない」などとする文書について、「見せられたことはないし、存在も知らなかった」と明かした。
臨時国会では「まずは任命を拒否した理由について、杉田(和博官房)副長官に尋ねるべきでしょう」と指摘した。(以下、省略)

日本学術会議会員の任命拒否問題について毎日報道されております。
大切なことですが、このことはいくら攻めてもこれ以上は進展しないと思います。
杉田氏に直接会って問いただす方法はないのでしょうか。
 
山極寿一・日本学術会議前会長
棒読み、質疑やり直しも…苦しい予算委デビューの菅首相
朝日新聞の記事です。
菅義偉首相になって初の衆院予算委員会が2日、開かれた。
野党側は、日本学術会議会員の任命拒否問題を集中的に取り上げた。
首相の答弁は、説明が揺れたり、質問にまともに答えなかったりして議場が騒然とする場面が何度もあった。
野党は今後も任命拒否問題を追及する構えで、菅首相にとって苦しい予算委デビューとなった。(以下、省略)

菅首相は頭が真っ白になっているのではないでしょうか。
やはり首相としての務めは無理なのでしょうか。
菅氏が今までに乗り越えてきた根性で、このままじっと我慢して役目を果たしていくように思います。

衆院予算委で、立憲民主党の今井雅人氏の質問に対する答弁内容を確認する菅義偉首相
=2020年11月2日、岩下毅撮影
米大統領選、今後のカギ握る3州 対照的な言動とる2人
朝日新聞の記事です。
米大統領選は、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が大接戦を繰り広げている。
トランプ氏は事前の世論調査を上回る支持を得ているが、バイデン氏も勝機がある。
米国の分断が浮き彫りになった選挙の勝者を決めるのは、中西部などの数州となる。(以下、省略)

アメリカの選挙ほうほうについて詳細は知りません、決着がつくまでには相当時間がかかりそうです。
テレビも新聞もアメリカの選挙報道が続いております。
もっと省略して日本の報道をしてもらいたいものです。

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