令和3年10月31日(日)
キウイの剪定を始めました
昨日は朝から太陽が出て、一日中穏やかな快適な一日でした。
昨日は屋上のキウイの木の剪定をしました。
旧木は枯れかかり、新木は勢いずいております。
それを見極めながらの剪定でした。
約半日かけて、半分しかできませんでした。
天気が良ければ、本日続きをやり完成したいと思っております。
それにしても予想以上にくたびれました。
夕刻は公園のウォーキング、自宅のマシーンで運動しました。
作業及びウォーキングのため少しばかり体重が減りました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
党首ら最後の訴え「コロナ・経済政策・安保」…衆院選きょう投開票
読売新聞の記事です。
第49回衆院選は31日、投開票が行われる。
与党の自民、公明両党が安定した議席を確保して信任を得られるか、共闘する立憲民主、共産両党などの野党勢力が伸長するかが最大の焦点だ。
11月1日未明にも大勢が判明する(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
本日の午後8時以降のテレビは選挙報道の一色です。
私はウォーキングの前に投票に伺う予定です。
選挙の結果はどうなるかわかりませんが、与野党逆転はないものと思われます。

党首らの最後の訴えに聴き入る人たち(30日午後7時33分、東京都内で読売ヘリから)=田村充撮影 
コロナ感染者の半数、1年4か月後に再感染の恐れ
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルスに一度感染した人のうち約半数が、予防策をとらなければ、1年4か月後には再び感染するとの推計結果を、米エール大などの研究チームが発表した。
感染でできた抗体の量が時間の経過とともに低下するためで、ワクチンの追加接種やマスク着用などの対策を続ける重要性を示している。
論文が国際医学誌「ランセット・マイクローブ」に掲載された。(以下、省略)

専門家が統計学的に推定したようです。
昨日の全国の感染者は287人、東京都23人、大阪府49人と、減少傾向は続いております。
このまま安心はできないようです。
3回目の接種は必要なのでしょうか。
小室圭さん、NY州の司法試験不合格…来年2月に再挑戦へ
読売新聞の記事です。
秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が、7月に受験した米ニューヨーク州の司法試験に不合格となったことが30日、関係者への取材でわかった。
小室さんは不合格となったことを関係者に伝え、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」との意思を示したという。(以下、省略)

受験者9227人のうち、63%の5791人が合格したそうです。
小室さんはすでにニューヨーク市の法律事務所で助手として働き始めておりますが、どのような仕事が与えられているのでしょうか。
1年前の日誌より (本日付)
昨日も本日も銀杏ひろい
昨日は朝方よりどんよりと曇っておりました、その後も時々太陽は出ましたが曇り気味の一日でした。
日本進路指導協会のホームページリニューアル作成のため、パソコンの一日となりました。
午後4時に毎日近隣散策を兼ねてウォーキングしておりますが、昨日も都立武蔵国分寺公園へ行きましたところ銀杏の実が目の前で落ちておりました。
急遽散策を止めて、銀杏拾いにして30分ばかり拾いました。
そのあと本来散策の歩きに変えて、しっかりと歩きました。
昨日の銀杏の落ちぐあいから、今朝はきっと沢山落ちていると判断して夜が明けると早々に出かけました。
予想通り沢山落ちておりました、現地ではすでに先客がおりました。
袋一杯にとって帰宅しました。
本日は朝から太陽が出ております。
年末年始休み、分散を要請 政府、経済界に 帰省集中、緩和狙う
朝日新聞の記事です。
コロナ禍のなかで初めて迎える年末年始について、休みはバラバラに取るよう政府が経済界や自治体に求めた。
当初は「17連休」になるとの受けとめもあったが、一律の連休は求めない。
12月26日(土曜日)から来年1月11日(成人の日)のあたりまでに、企業や自治体の状況に応じて、分散しながら長く休む人が増えそうだ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
私は毎日が日曜日なので、連休は関係ありません。
まさか17連休という人はいないと思いますが、この際ゆっくりと休んでもらいたいと思います。
GoToトラベル延長へ 雇用助成金特例も 3次補正方針
朝日新聞の記事です。
政府が、新型コロナウイルス感染症に対応する追加の経済対策と、それに伴う今年度の第3次補正予算案を取りまとめる方針を固めた。
経済対策では、12月末に期限切れを迎える雇用調整助成金の特例措置と、来年1月末をメドに終えるとしている観光支援策「Go To トラベル」の延長などが柱。
菅義偉首相が来月10日に閣僚に編成を支持する見通しだ。(以下、省略)

GoToトラベルで、これまで出張などを認めていたようです。
悪知恵のある人は、GoToを悪用しているようです。
延長は良いのですが、内容を十分に審査してほしいとおもいます。
患者家族2割弱、死別1年後も「抑うつ」 初の大規模調査
朝日新聞の記事です。
病気で家族を亡くした後、1年以上経過しても抑うつ症状がある人が1〜2割、深い悲しみを抱いている人が2〜3割に上ることが、国立がん研究センターが国の委託を受けて初めて実施した大規模調査で明らかになった。
生前に介護の負担を感じた人は4〜5割に上る。
闘病中から死別後まで家族を支援する仕組みが求められている。(以下、省略)

生き物には死があります、なかでも家族の死は簡単に忘れることはできません。
特に核家族で生活していて突然一人になると生きる生きがいがなくなるのではないでしょうか。
記事は病気で亡くなる場合のことですが、交通事故などで突然死亡した場合の悲しみはそれ以上でしょう。

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