令和3年10月24日(日)
昨日は薄曇りの中、太陽が出てきました。
その後も一日中晴れのよい天気となりました。
しかし冷たい北風が(木枯らし?)が吹きました。
電気主任技術者の試験問題つくりに専念しました。
今回は音声入りにすることにしましたので、意外と時間がかかります。
4科目なんとか頑張って、来年の4月にはアップしたいと考えております。
夕刻は半袖、半ズボンで90分間のウォーキングへ出かけました。
冷たい北風が強く寒かったのですが、公園のウォーキングを我慢して頑張ってきました。
今後は無理をしないで、服装は整えたいと思いました。
昨日の歩数は、12450歩でした。
「危険な通学路」の改善要望、全国2万7000件…「予算不足」「道路狭い」半数は未対策
読売新聞の記事です。
全国の主要74自治体にある小学校の通学路で2018〜20年度、交通事故の危険があるとして計約2万7000件の改善要望があったことが、読売新聞の調査でわかった。
安全対策がとられた件数は計約1万4700件で、対策が進まない理由には予算不足などが挙がった。
通学路では以前に総点検などが実施されたが、危険箇所が多く残る現状が浮き彫りになった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
私の近くの通学路には、いつも保護者が見守っております。
また通学時間には、車の通行止めになっております。
 
今年5月に小学2年の男児が亡くなった現場に手向けられた花
(22日、横浜市金沢区で)=富永健太郎撮影
山手線内回り池袋―大崎間、きょうも運休…他区間で減便も
読売新聞の記事です。
JR渋谷駅の改良工事に伴う山手線内回りの池袋―大崎間の運休と他区間の減便が23日始まり、東京メトロなどによる振り替え輸送の一部が混雑した。
24日も始発から終電まで運休などが実施される。
運休のほか、内回りの大崎―東京―池袋間は7割程度減便される。
外回りも大崎―池袋間で本数を4割程度減らす。(以下、省略)

渋谷駅構内の線路の移動らしいのですが、便利になるようです。
今までも私は渋谷はよくわかりません。
ここ何年も行っておりませんので、迷うことでしょう。
 
藤井三冠「優れた読み」で第2局を快勝、豊島竜王に隙与えず…「最後まで際どい所が多かった」
読売新聞の記事です。
将棋界の最高棋戦で、豊島将之竜王(31)に藤井聡太三冠(19)(王位、叡王、棋聖)が挑戦する第34期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の第2局が22日から京都市の世界遺産・仁和寺で行われ、23日午後5時10分、藤井三冠が70手で勝ち、シリーズ開幕2連勝した。(以下、省略)

7番勝負で2番勝ちました。
残り2番勝てば、タイトルを奪うことになります。
藤井氏の頭の構造はどのようになっているのでしょうか。

感想戦で対局を振り返る藤井聡太三冠
(23日午後5時27分、京都市右京区の仁和寺で)=若杉和希撮影
1年前の日誌より (本日付)
昨日は朝方霧雨が降っておりました。
その後は本降りとなり、結局一日中雨が降りました。
そのため運動が全くできず、残念でした。
一日中ある会が出している「近況報告」の」ワードによる文書入力でした。
本日は朝から太陽が出ており、予報では一日中良い天気に恵まれそうです。
朝6時に家を出発して銀杏ひろいに出かけました。
30分間でまあまあの収穫でした。
非難合戦やめ政策論争 トランプ氏・バイデン氏
朝日新聞の記事です。
米大統領選に向け、共和党のトランプ大統領(74)と民主党のバイデン前副大統領(77)による2回目で最後のテレビ討論会が22日、テネシー州ナッシュビルで開かれた。大荒れとなって「史上最悪」と言われた前回から一転し、両候補は新型コロナウイルスへの対応のほか、気候変動や外交の問題をめぐって議論を交わした。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
テレビで一部拝見しましたが、まずまずの論争でした。
バイデン氏が優勢だったようです。
おそらくバイデン氏が当選するものと思われます。
任命拒否、再び説明なし 学術会議会長、担当相と会談 検証要請受け入れ
朝日新聞の記事です。
日本学術会議のあり方について、井上信治・科学技術担当相が23日、学術会議が自ら政策提言などの課題を検証するよう要請し、梶田隆章会長が年内に報告することで合意した。
会員候補6人を菅義偉首相が任命しなかった問題は、梶田会長が「率直な対話のためにも、この問題の解決が大変重要だ」と、理由の説明と任命を改めて求めたが、井上氏は「任命は総理の権能」として応じなかった。(以下、省略)

科学技術担当相の要請に対して、梶田会長が合意したことは喜ばしいことです。
任命が拒否されたことについては、総理が決めたことであり井上氏に質問したのはピンとはずれではないでしょうか。
三菱ジェット事業困難に コロナ打撃
朝日新聞の記事です。
三菱重工業は、国産初のジェット旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」の開発費をさらに減らす方針を固めた。
2013年に初号機を納入する予定だったが6度延期し、営業活動など他の大半の作業も既に止まっている。
さらに新型コロナウイルスの感染拡大によって顧客の航空会社が打撃を受けたことで、来年度以降に目指していた事業化は、当面困難な状況に陥った。(以下、省略)

国産初のジェット旅客機については、08年に三菱重工が開発をはじめましたが大幅に納期が遅れております。
約300機を受注しているようです。

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