令和3年10月20日(水)
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昨日は朝方どんよりと曇っておりましたが、7時前ころより雨が降り出しました。 その後、一時雨が上がったり降ったりでした。 国家試験である電験三種の予想問題つくりのパソコンの一日でした。 音声を入れるなどして、これまでと大きく変わった形で編集を進める計画です。 午後3時過ぎころ雨が上がりましたので、午後4時前に家を出発して公園へウォーキングに出かけました。 昨日は歩数計をつけて、いつもと同じ距離を歩きました。 帰宅して確認すると、1万1346歩でした。 気分的にはもう少し歩いているのかと思っておりました。 夜中に雨が降ったようですが、本日は朝から太陽が出ております。 |
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衆院選1051人立候補、野党一本化で現行制度で最少…132選挙区で事実上の与野党一騎打ち 読売新聞の記事です。 第49回衆院選が19日公示され、1051人が立候補した。 新型コロナウイルス対策や経済対策を主な争点に、発足間もない岸田政権の信任を問う。 自民、公明の与党と、共闘を強める野党勢力が対決する構図となり、野党が候補一本化を進めたことで候補者数は現行制度下で最少となった。 31日に投開票される。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 衆院選が公示されました、主な候補者数は下記のとおりです。 総定数(465) 小選挙区(289) 比例(176) 自民 336 277 310 立民 240 214 239 公明 53 9 44 共産 130 105 40 維新 96 94 96 国民 27 21 27 |
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党首第一声をAIで可視化、浮かび上がる政治姿勢や政策の違い 読売新聞の記事です。 衆院選の第一声で、各党党首が用いた言葉を分析すると、与野党とも主要争点の「コロナ」「経済」に何度も言及する一方、政治姿勢や重視する政策の違いが浮かび上がった。 演説で多く使われた言葉などを大きな文字で表示する手法を使い、人工知能(AI)分析で主要6党首の第一声の特徴を可視化した。 ビッグデータ分析システムの研究・開発を手がける「ユーザーローカル」(東京都)の「テキストマイニング」を使用した。(以下、省略) 面白い手法です。 AIの活用はこれからもいろいろと広がることでしょう。 |
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全国の新規感染者372人…東京では1年ぶりに重症者が30人下回る 読売新聞の記事です。 国内の新型コロナウイルスの感染者は19日、39都道府県と空港検疫で新たに372人確認された。 死者は27人。 症者は前日から18人減って294人だった。(以下、省略) 東京都での感染者は36人で、1週間前から41人減少し3日連続では50人を下回りました。 重症者は26人で、昨年10月29日(29人)以来、約1年ぶりに30人を下回りました。 大阪府では、全国最多の83人の感染が確認され、1週間前より20人減り、5日連続で100人を下回りました。 |
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1年前の日誌より (本日付)
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昨日は薄曇りの朝を迎えました。 間もなく雨が降り出し、その後一日中雨が降り続きました。 そのため一日中パソコンでした。 本日は雨は上がり薄曇りの朝を迎えました。 早速、銀杏ひろいに出かけましたが、あまり収穫はありませんでした。 本日は午後、ある会合の総会があります。 例年は6月に行われたおりましたが、コロナ禍のため遅れて開催されます。 |
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クマ出没、街中まで 石川の商業施設に侵入/新潟・秋田は「警報」 朝日新聞の記事です。 ツキノワグマによる人への被害が相次ぐ。 今年度、少なくとも2県で2人が死亡し、4県で22人がけがをした。 市街地での目撃も目立ち、全国で出没情報が1万件以上寄せられた。 最高警戒レベルを出したり警戒レベルを引き上げたりした県もある。 森に人の手が入らずクマの生息域が広がったことや、餌のドングリ不足の影響があるという。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 商業施設に入り込んだ熊は射殺されたそうです。 それにしても熊の出没には困ったものです。 熊と出会ったら、熊をじっと見ながら静かにゆっくりと後ずさりするのがポイントだそうです。 |
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![]() 複合商業施設の入り口を不安そうに見守る地元住民 =石川県加賀市作見町 |
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南シナ海、連携強化表明 対ASEAN演説 首相初外遊 朝日新聞の記事です。 初外遊でベトナム訪問中の菅義偉首相は19日、ハノイで東南アジア諸国連合(ASEAN)に向けた演説を行い、地域の平和と繁栄に日本が貢献していく考えを示した。 海洋進出など影響力を強める中国を念頭に、南シナ海の緊張を高める行為に反対する立場を改めて示し、ASEANとの連携強化を強調した。(以下、省略) 菅首相は初の外遊をこなしているようです。 あまり中国を刺激すると、あとで困るのではないでしょうか。 帰国したら国内のみんなが待っております、しっかり頼みます。 |
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中国7〜9月期、GDP4.9%増加 2期連続プラス 朝日新聞の記事です。 中国の国家統計局が19日発表した2020年7〜9月期の実質国内総生産(GDP)の速報値は、前年同期比で4・9%増となった。 4〜6月期(3・2%増)から伸びが加速し、2期連続のプラス成長となった。 世界で新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、中国の回復ぶりがより鮮明となっている。(以下、省略) コロナ禍で悩んでいる世界各国に対して、中国は急速に回復しているようです。 香港など国内の政治的な政策には足踏みしておりますが、経済的にはうまく稼動いているようです。 米国に対しても強気に対抗しております。 |