令和3年10月02日(土)
早朝、銀杏拾いに出かけました
昨日は朝から雨が降って,一日中雨が降り続きました。
電験の勉強を続けました。
夕刻は小雨になりましたがウォーキングはできませんので、自宅のマシーンで30分間頑張りました。
雨は降りましたが、台風は風をとまわなかったので助かりました。
本日は朝から太陽が出ております。
昨日は台風の余波で雨が降り続きましたので、早朝銀杏ひろいに出かけました。
予想通り大量に落ちておりましたが、小粒でした。
一人で拾っておりましたが、他の人が来ましたので引き上げました。
小粒でしたが多量に拾ってきました。
14日解散、来月7日総選挙へ…岸田氏は公示直後に異例の外遊も
読売新聞の記事です。
自民党の岸田文雄総裁(64)は、4日召集の臨時国会で首相に就任後、14日に衆院解散に踏み切る意向を固めた。
衆院選は「26日公示―11月7日投開票」の日程とする方針だ。
閣僚人事では、茂木敏充外相(65)の再任が決まった。
萩生田光一・文部科学相(58)の閣僚起用と金子恭之・元国土交通副大臣(60)の初入閣も内定した。(以下、省略)

記事によると、岸田氏は4日に新内閣を発足させ、8日に所信表明演説に臨むとのこと。
11〜13日に演説に対する各党代表質問を行った後に衆院を解散する。
コロナ対策を盛り込んだ2021年度補正予算案を年内に成立させ、22年度予算案の編成に万全を期すため、早期に衆院選を行う必要があると判断したようです。
 
記者会見で拳を合わせる自民党の(左から)高市政調会長、甘利幹事長、福田総務会長、遠藤選対委員長
(1日午後、党本部で)
やっぱり店で飲む酒は最高・調理場に立てる喜び…酒提供再開、繁華街に人出増
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルス対策で大阪、京都、兵庫、滋賀など19都道府県に出されていた緊急事態宣言が1日、解除され、飲食店での酒提供が再開された。
繁華街に繰り出す人が増え、仕事帰りに飲食を楽しむ会社員らの姿が見られた。
感染再拡大を防ぎながら、日常を取り戻す生活が始まった。(以下、省略)

勢いに乗ると、コロナ感染につながります。
適度に飲んでほしいものです。
 
久しぶりに営業を再開し、客に対応する店長(右)(1日午後8時12分、大阪市浪速区の「佐兵衛すし本店」で)
=原田拓未撮影
前代未聞、一時金も受け取らず結婚…問われたのは皇族の「公と私」
読売新聞の記事です。
宮内庁は1日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)が小室圭さん(29)と今月26日に結婚されると発表した。
結婚に批判的な国民感情を考慮し、婚約や結婚の儀式は全て行わず、眞子さまの意向を踏まえて皇室を離れる際の一時金は支給しない。(以下、省略)

結婚が26日と決まりました。
ただし結婚式などの儀式は一切行わないとのことです。
2人で認め合った結婚です、仲良くいつまでも幸せに暮らしてもらいたいものです。
1年前の日誌より (本日付)
 
都立国分寺公園を90分間ジョギング
昨日は朝から雨が降っておりましたが、午前9時ころ雨は上がりました。
ほぼパソコンの一日でした。
昨日は、スポーツジムが閉館になってから1日目でした。
雨が上がりましたので、都立国分寺公園を90分間ジョギングしました。
適度に汗をかきましたが、運動量はスポーツジムと比べて7割ぐらいの感じでした。
明日から工夫をして、90分間のジョギングでスポーツジムの運動量をこなしたいと思っております。
とにかく今は、スポーツジムに行かなくても外で運動をして体力をつけるように工夫をしたいと思っております。
本日は朝から太陽が出ております。
東証、終日取引停止 機器故障でシステム障害 きょうの売買「通常通り」
朝日新聞の記事です。
東京証券取引所は、1日朝から起きたシステム障害の影響で、全銘柄の株式売買などを終日停止した。
機器の故障が原因とみられ、1999年に取引をシステム化して以降、終日停止は初めて。
2日は通常通り取引を行う予定だ。
1日平均3兆円(2019年度)が売買される取引所だけに、国内外の投資家や企業への影響は大きく、国際的な金融市場としての信頼を失墜する事態となった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
私は毎日朝方パソコンで株式市場の様子をみているのですが、昨日はどうしても画面が進まないのでパソコンの調子が悪いのかと思っておりました。
あとで証券会社のシステムの故障であることを知りました。
終日取引を中止した場合の、損害補償はどのようになるのでしょうか。

東京証券取引所の障害について、謝罪する宮原幸一郎社長(中央)ら
=1日午後4時30分、東京都中央区、嶋田達也撮影
首相、学術会議6人任命せず 会議側推薦の会員候補
朝日新聞の記事です。
菅義偉首相は1日、政府から独立して政策提言をする「日本学術会議」の新会員について、会議が推薦した候補者105人のうち6人を除外して任命した。
国内の学者を代表し「学者の国会」とよばれる同会議が推薦した候補者を首相が任命しなかったのは、2004年度の法改正で会議が推薦する方式になって以降初めて。
法律上、任命するのは首相だが、学問の自由の侵害だと批判が出ている。(以下、省略)

何か理由があるのでしょうが、何の説明はないようです。
どうしたことでしょうか、菅首相の個人的な考えでしょうか。
このことはこのまま済ませるわけにはいかないでしょう。
景況感、2年9カ月ぶり改善 見通し、依然厳しく 日銀短観
朝日新聞の記事です。
日本銀行が1日発表した9月の短観の業況判断指数(DI)で、大企業の製造業は前回6月調査のマイナス34からマイナス27に、非製造業はマイナス17からマイナス12にそれぞれ改善した。
新型コロナウイルスの影響による悪化はいったん底打ちしたが、企業の先行きに対する見通しは厳しい。(以下、省略)

景況感が改善したというのですが、コロナ禍の中で一般の我々には実感が伝わってきません。
コロナを打ち破って、景気が回復することを期待しております。

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