令和3年09月06日(月)
昨日も朝から雨が降りましたが、午前中には雨は上がり午後からは太陽が出てきました。
読書を終わりパソコンの一日でした。
今回の読書を終えて、生涯においていつ何事が起こるかわからない、人との結びつきは意外なところで結び合っているということを感じました。
自分で落ち込んでいると思っているときは、生きておれば喜びを感じる時が来るものである。
幸せであると思っているときは、ふとした出来事から落ち込んでしまうことがあるものである。
いずれにしても、不幸に思っているときは今が最低である我慢して努力をしておれば幸せがやってくる。
幸福であると思っているときは、これから何が起こるかわからないので慎重に行動を行動しよう。
パソコンはデジカメおよび携帯電話に取り込んでいた写真の整理に取り掛かりました。
本日はどんよりと曇っておりますが、久ぶりに雨が降っておりません。
東京五輪・パラ、感染防止徹底で深刻な問題なし…IPC会長「諸外国ではできなかった」
読売新聞の記事です。
国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長は5日、東京都内で総括記者会見を開き、「コロナ禍を考えると、日本のような大会開催は諸外国ではできなかった」と東京パラに向けた準備や本番の運営を高く評価した。
7月23日〜8月8日の東京五輪も合わせて、感染防止策は徹底され、大会そのものに深刻な影響を与える問題は発生しなかった。(以下、省略)

パラリンピックが無事に終わってホッとしました。
細かいことを言えばいろいろと課題はあったと思いますが、大方の方々はよかったと思っているのではないでしょうか。

 閉会式で打ち上げられる花火(5日午後8時1分、国立競技場で)=菅野靖撮影
「次の首相」トップは河野氏23%、石破氏21%・岸田氏12%…高市氏は推薦人確保メド
読売新聞の記事です。
読売新聞社は4〜5日、緊急全国世論調査を実施し、次の首相にふさわしい政治家は、トップが河野太郎行政・規制改革相の23%で、石破茂・元幹事長21%、岸田文雄・前政調会長12%と続いた。
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)を巡っては、安倍前首相の支援を受ける高市早苗・前総務相が出馬に必要な推薦人20人の確保にメドをつけた。(以下、省略)

少なくとも現時点では、河野氏がリードしているようです。
菅氏も応援しているようですから、これからも変わることはないものと思われます。
だれが首相になってもコロナの収束が第一ではないでしょうか。
         
野党は支持低迷に危機感…立民7%、自民36%に大きく水あけられる
読売新聞の記事です。
読売新聞の緊急全国世論調査で、立憲民主党など野党の支持率はいずれも1桁台に低迷し、危機感を強めている。
立民は自民党総裁選の行方も注視しながら、次期衆院選で重点的にアピールする政策分野などについて戦略を練り直す考えだ。(以下、省略)

菅首相が引退するほど自民党内は混乱しているようですが、やはり自民党の支持率は高いようです。
立憲民主党は何でも反対でなく、開発的な意見を述べるようにしたら良いのではないでしょうか。
例えば、コロナ対策について自民党が推し進めていることは評価をしながら、意見を述べることです。
 
【今日は何の日】 出典 今日は何の日?カレンダー
黒の日(京都黒染工業協同組合1989)、
妹の日(妹の日実行委員会1991)
墨の日、クロスワードパズルの日

▲マゼラン隊が世界一周航海によって、地球が球形であることを実証(1522)
▲ロシア使節レザノフ、長崎に漂流民を護送。貿易を求める(1804)
▲安藤広重没(1858)
▲帝国美術院創設(1919)
▲女性による初の大西洋横断飛行(1936)
▲劇団文学座創立(1937)
▲御前会議、「帝国国策遂行要領」を決定(1941)
▲ソ連ミグ25戦闘機、函館空港に強行着陸。米国亡命を希望(1976)
▲韓国大統領、初来日(1984)
▲社会党委員長公選で土井たか子当選。初の女性党首(1986)

誕生:レイ・コニフ(1916) 
   星新一(作家1926) 
   西村京太郎(作家1930) 
   岩城宏之(指揮者1932) 
   大川茂[ハイファイセット](1945) 
   永井豪(漫画家1945) 
   市川良枝(女優1950) 
   朝加真由美(女優1955) 
   大江千里(歌手1960) 
   黒岩彰(1961) 
   永澤俊矢(俳優1961)
   藤吉久美子(女優1961) 
   服部道子(ゴルファー1968) 
   田村亮子(柔道選手1975)

誕生花:のうぜんはれん (Nasturtium)     花言葉:愛国心

------------------------------------------------------------------
●妹の日
 1991年、「兄弟型姉妹型」研究家でもある漫画家の畑田国男の提唱により、  妹の可憐さを象徴する乙女座の中間をとって9月6日を「妹の日」とした。

   日記の目次へ   トップページへ