令和3年08月07日(土)
昨日も朝から太陽が出て暑い一日でした。
昨日も読書パソコンの一日でした。
夕刻に公園のウォーキングに出かけましたが、出かけて間もなく通り雨にあいました。
その雨も半端ではありませんでした。
陰に潜んで凌ぎましたが、合わせて3度の雨に会いました。
そのこともあって、ペースが乱れとてもくたびれました。
パソコンでリカバリーの準備がととのいましたので、本日リカバリーに挑戦するつまりです。
ただし時々画面の揺らぎがあり、これはシステムの関係でなくハードの問題ではないかと思われます。
従ってリカバリーしても改善しない可能性があります。
まさかのバトンミス、1走から2走に渡らず途中棄権…男子400mリレーで2大会連続のメダルならず
読売新聞の記事です。
東京五輪は6日、陸上男子400メートルリレーの決勝が行われ、前回リオ大会で銀メダルを獲得した日本(多田修平、山県亮太、桐生 祥秀よしひで 、小池祐貴)は第1走者から第2走者にバトンが渡らず途中棄権となり、2大会連続のメダルはならなかった。(以下、省略)

お家芸のバトンミスで途中棄権とは、びっくりです。
勝負の世界ではいつ何が起こるかわかりません。
これが勝負の面白さであり、選手にとっては幸運・不運の分かれるところです。
 
陸上男子400メートルリレー決勝、第1走者の多田修平(左)から第2走者の山県亮太への
バトンパスに失敗(6日、国立競技場で)=三浦邦彦撮影
仙台七夕まつり、2年ぶりに開幕…「密」避けるため大型飾り減らす
読売新聞の記事です。
色とりどりの七夕飾りが 杜もり の都を彩る「仙台七夕まつり」が6日、2年ぶりに仙台市で始まった。
新型コロナウイルス感染拡大で昨年は中止され、今回も、観客が密にならないよう大型飾りを4分の1ほどの約80本に減らし、顔に触れない高さ2メートル以上に飾りをつるすなど感染対策を実施して開催した。
主催者は、県外からの来場自粛を呼びかけている。8日まで。(以下、省略)

コロナ禍のまつり開催です。
感染拡大につながらなければよいがと心配です。
 
2年ぶりに開幕した「仙台七夕まつり」(6日午後、仙台市青葉区で)=武藤要撮影
首相 原稿読み飛ばし…広島平和記念式典、陳謝
読売新聞の記事です。
首相は、「日本は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない」と述べた後、「我が国は、核兵器の非人道性をどの国よりもよく理解する唯一の戦争被爆国であり、『核兵器のない世界』の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことが重要だ」など約120文字分を読み飛ばした。
式典に出席した公明党の山口代表は記者会見で「核兵器のない世界を目指すという一貫した政府の方針には何の揺らぎもない」と擁護した。(以下、省略)

記事によると、首相は事前に読み上げのリハーサルをしていたが、式典用に用意した蛇腹折りの原稿の1ページ分がのりでくっついていたそうです。
それにしても、恥ずかしいお粗末な出来事でした。
【今日は何の日】 出典 今日は何の日?カレンダー
鼻の日(日本耳鼻咽喉科学会1961)、花の日、バナナの日
仙台七夕

▲江戸火消し、誕生(1720)
▲厚岸にやってきたロシア使節の要求を松前藩が拒否(1779)
▲ブルボン家に代わり、オルレアン家のルイ・フィリップが王座に。
 「30年憲章」のもとに立憲君主制を(1830)
▲非戦論のはじまり(1900)
▲神宮プールで第1回日米対抗水泳競技大会開催(1931)
▲ガダルカナルの戦闘はじまる(1942)
▲東京通信工業(現・ソニー)が初のトランジスタラジオ発売(1955)
▲有珠山噴火(1977)
▲5才ずつの年齢別で競われる”熟年のオリンピック”第1回マスターズ・
 ゲームズの世界大会開幕(1985)
▲毛利さんら3人が日本人初の宇宙飛行士候補に。毛利さんの飛行は1992年(1985)
▲第10回国際エイズ会議が横浜で開催(1994)

誕生:マタ・ハリ(ドイツのスパイ1876) ニコラス・レイ(映画監督1911) 
   司馬遼太郎(作家1923) 藤田元司(プロ野球解説者1931)
   アベベ・ビキラ(マラソン選手1932) アンリ菅野(歌手1949)
   桑名正博(歌手1953) 内田春菊(漫画家・歌手・女優1958) 千葉美加(1972)

誕生花:ざくろ (Pomegranate)     花言葉:円熟の美

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