令和3年07月15日(木)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後も太陽は出ず、ほぼ一日中曇りの天気でした。
一時は雨が降るなど不安定な天気の一日でした。
読書、パソコンの一日でした。
夕刻は、定例の公園のウォーキング、自宅のマシンでした。
このところ夕暮れになると雨が止んでくれております。
本日は小雨の朝を迎えました。
東京1149人、最速リバウンド 五輪前に襲うデルタ株
朝日新聞の記事です。
東京都で14日、新型コロナウイルスの新規感染者が1149人確認され、約2カ月ぶりに1千人を超えた。
年末年始の第3波以降、都内では緊急事態宣言解除とリバウンド(感染再拡大)を繰り返してきたが、今回は宣言解除から1千人到達までの増加ペースが最も早かった。
人出の高止まりや感染力の強い変異株(デルタ株)の流行が要因とみられ、23日に開幕する東京オリンピック(五輪)期間中にさらに大きな波が訪れる懸念が出ている。(以下、省略)

東京都の感染者がついに1000人を越えました。
五輪を1週間後に控え、この状態が続くものと思われます。
無事に五輪が終わることを祈るばかりです。
 
五輪選手団、急に来日・空港客とタッチ…遮断「不可能」
朝日新聞の記事です。
東京オリンピック(五輪)の選手団の来日がピークを迎え、空港には連日、数百人単位で選手や関係者が入国している。
大会中、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、選手団と一般の人たちとを分離する「バブル方式」を採り入れているが、完全な遮断とはほど遠い。(以下、省略)

外国から続々と選手団が入国をしておりますが、コロナが心配です。
一人でも感染者が見つかると、関係者全員が隔離されます。
感染者が出ないことを祈るばかりです。
 
羽田空港の到着ロビーを歩く英国の選手団。
一般の利用者との間には仕切りが設けられていた
=2021年7月14日午後1時39分、諫山卓弥撮影
崩落を防ぐ土堰堤、写真分析で確認できず 熱海の土石流
朝日新聞の記事です。
静岡県熱海市で起きた土石流災害の起点付近にあった盛り土には、2010年7月の時点で、崩落を防ぐための「土堰堤(えんてい)」が設置されていなかった可能性があることが、朝日新聞が入手した当時の写真からわかった。
これらの写真複数枚を、京都大防災研究所の釜井俊孝教授(応用地質学)が14日に確認し、「写真からは土堰堤の存在は確認できない」と話した。(以下、省略)

工事の手抜きなのか、県の確認ミスなのかわかりません。
いずれにしても盛り土は、簡単に許可しないでほしいものです。

2010年7月8日に撮影された盛り土の写真=静岡県熱海市、読者提供 
【今日は何の日】 出典 今日は何の日?カレンダー
ファミコンの日、
盆、
お菓子の日(毎月)

▲ナポレオン降伏(1815)
▲外国人専用の富士屋ホテルが箱根で営業を開始(1878)
▲21人を殺し、500ドルの賞金がかけらていたビリー・ザ・キッドが保安官に射殺される。21歳(1881)
▲会津磐梯山大爆発。檜原湖、小野川湖、秋元湖を形成(1888)
▲宝塚唱歌隊が設立(1913)
▲日本共産党、設立。委員長に堺利彦(1922)
▲中央線三鷹駅で無人電車暴走。死傷者十数人(三鷹事件)(1949)
▲大相撲の東富士がプロレスラーに転向(1955)
▲プロ野球国鉄スワローズの金田正一投手が史上初の2000奪三振を記録(1957)
▲岸内閣総辞職(1960)
▲任天堂が家庭用ビデオゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売(1983)

誕生:レンブラント(画家1606) 国木田独歩(作家1871) 
   深田祐介(作家1931)
   ジャン・マイケル・ビンセント(俳優1944) 
   リンダ・ロンシュタット(歌手1946) 
   峰さを里(1952)
   瀬古利彦(元マラソン選手1956) 
   寺田理恵子(キャスター1961)
   玉利かおる(1961) 
   柱谷哲二(1964) 
   永瀬正敏(俳優1966)
   
誕生花:ばら (Austrian Briar Rose)     花言葉:愛らしい

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