令和3年05月28日(金)
昨日は朝から雨が降って、一日中雨が降り続きました。
外へは一歩も出ず、パソコンの一日でした。
目がくたびれるので、時々休憩しながら続けました。
無論ウォーキングはできず、ストレスが少したまりました。
本日は雨は上がり薄曇りの朝を迎えました。
緊急事態、6月20日まで延長へ 首相「予断許さない」
朝日新聞の記事です。
菅義偉首相は27日、今月末を期限に東京や大阪、福岡など9都道府県に出している新型コロナ対応の緊急事態宣言を延長する方針を固めた。
新たな期限は6月20日までとする。
28日に専門家らによる「基本的対処方針分科会」に諮り、了承されればその後の対策本部で正式に決定する。(以下、省略)

6月20日まで延長が決定のようです。
これで収束しなければ、オリパラは完全に中止すべきでしょう。
東京でいえば、感染者が100人以下となることです。
富士通ツールへの不正アクセス、管理者権限を乗っ取りか
朝日新聞の記事です。
富士通が提供する情報共有ツールが不正アクセスを受け、省庁や政府機関の情報が流出した問題で、管理者権限を持ったアカウントが侵害された可能性を富士通側が省庁に報告していたことがわかった。
不正アクセスの一端が明らかになったと言えるが、複数の組織をまたいで被害が及んだ原因など判然としない点も多い。(以下、省略)

専門の富士通が不正アクセスを受けるなんて考えられません。
しかし不正を行う本人も専門家です。
不正アクセスは永久に続くのではないでしょうか。
接種率トップの和歌山方式 都市部は個別、山間部は合同
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスのワクチン接種で、接種率全国1位は和歌山県だ。
4月12日の開始から1カ月半で、1回目を終えた高齢者の割合が全国では6・1%だが、和歌山は17・5%(23日現在)。
理由を探ると、都市部と山間部の地域ごとに接種方法を使い分ける工夫が見えてきた。
「調子は変わらないですか。じゃ、打ちますね」
26日午後、和歌山市十番丁の「中山内科」。
ビルの2階にある診療所で、中山恒夫院長は患者に話しかけ、注射器で手際よくワクチンを打った。
「もう終わったの? 最初チクッとしたけど」。
15年以上通院しているという近くの川口茂さん(81)は言った。
高血圧の持病がある。
「体のことは先生が把握してくれている。信頼している」
中山院長は当初から個別接種を続けている。「普段から知っている患者や近所の人たちのために、接種に協力している」
和歌山県内の65歳以上の人口は約30万9千人。
その約36%にあたる約11万人が和歌山市に住む。
和歌山県の診療所の数は、人口10万人あたり110・8カ所で全国1位。
和歌山市は118・8カ所で、より多い。
市内の診療所約420カ所のうち、6割にあたる約250カ所が個別接種に協力している。(以下、省略)

診療所に恵まれているということと医師の協力があることのようです。
ワクチン接種も大切ですが、その前にコロナの収束を図ることです。
【今日は何の日】 出典 今日は何の日?カレンダー
ゴルフ記念日(ミズノ1994)、
花火の日、
ニワトリの日(毎月)

▲曽我兄弟の仇討(1193)
▲将軍・家光が奉書船以外の海外渡航を禁止(1634)
▲幕府が長崎に高札を立て、外国船の来航と奉書船以外の渡航を禁じる[第2次鎖国令](1634)
▲幕府、日本人の海外渡航・帰国を禁止する[第3次鎖国令](1635)
▲初の両国川開き(1733)
▲神奈川・函館・長崎が開港、米英露仏蘭と通商(1859)
▲水戸藩士らが品川東禅寺の英公使館を襲撃(1861)
▲衆議院が開院(1870)
▲パリ・コミューンが崩壊(1871)
▲電柱広告許可(1902)
▲エジソン、アルカリ電池を発表(1902)
▲田中義一内閣のもとで第1次山東出兵始まる(1927)
▲第一回全日本オープンゴルフ選手権大会開催(1927)
▲ベルギーがナチス・ドイツに降伏(1940)
▲米ソ、地下核実験制限条約調印(1976)
▲張本選手、3千本安打達成(1980)

誕生:崇徳天皇(第75代天皇1119) 
   ギヨタン(医師・ギロチンの発明主1738)
   阿部定(1905) 
   立花隆(ジャーナリスト1940) 
   筒見京平(作曲家1940)
   ソンドラ・ロック91950) 
   内藤洋子(元女優1950) 中沢新一(作家1950)
   宮内淳(俳優1950) 
   山崎ハコ(歌手1957) 
   水沼貴史(サッカー解説者1960)
   辛島美登里(歌手1961) 
   中尊寺ゆつ子(漫画家1962) 
         
誕生花:はっか (Mint)     花言葉:美徳

   日記の目次へ   トップページへ