令和3年05月21日(金)
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昨日は霧のかかったどんよりと曇った朝を迎えました。 午前7時過ぎころ雨は上がりましたが、蒸し暑い日でした。 買い溜めしておいたビールが少なくなりましたので、酒の量販店に自転車で向かい安いビールを2ケース買い入れました。 国家試験の問題つくりは止めて、パソコンの中身の整理をしました。 夕刻は雨が上がっておりましたので、ウォーキングをしてきました。 公園では人影がほとんどなく、時々ラニングをしました。 ウォーキングの途中から霧雨が降り始めましたので、20分切り上げて帰宅しました。 |
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陸上イージス代替艦、コスト倍増9千億円に 防衛省試算 朝日新聞の記事です。 昨年6月に配備を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)に代えて、政府が整備を決めた代替艦「イージス・システム搭載艦」2隻の総コストが、少なくとも9千億円近くと試算されていたことがわかった。 計画当時に総コストが4500億円ほどとされた陸上イージスの2倍の水準となる。 コストの総額は「1兆円規模まで膨らむ」(政府関係者)可能性がある。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 日米協定によって配備されなければならない、日本を守るためには必要であるという。 もっと安くできないものでしょうか。 |
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アストラ製ワクチン承認へ 海外では死亡例も…注意点は 朝日新聞の記事です。 新型コロナウイルス感染症のワクチンとして、モデルナ製とともにアストラゼネカ製のワクチンの承認が固まった。 ただ、うった後で血栓を起こしたケースが報告され、亡くなった人もいる。 このワクチンを国内でどう使うかは、厚生労働省の部会で決めていくことになるが、そもそもどんなワクチンなのか。開発した英国をはじめ、先行して使われてきた欧州の各国は、いまどう対応しているのか。(以下、省略) 東京都と大阪府が使うワクチンとなるようです。 命がけでワクチンを受ける人はいないと思いますが、死亡者がいたと言われると心配です。 |
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バイトが書いた署名の行方 示された領収書、残る疑問 朝日新聞の記事です。 「当選おめでとう。でも、絶交します」 4月26日。 名古屋市長選で河村たかし氏が4期目の当選を決めて一夜明け、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は、朝日新聞の取材にこう語った。 署名の偽造が明るみに出たころから、誰がリコールを発案したかをめぐり、2人の言い分は食い違うようになっていた。 「これは何べんも言っとりますよ」。 河村氏は「絶交宣言」を受け、高須氏の側からリコールの誘いがあったと改めて主張。 仲介したのは、運動団体の事務局長となった元県議の田中孝博容疑者(59)=地方自治法違反(署名偽造)容疑で5月19日に逮捕=と言う。(以下、省略) どちらが発案したのか真相はわかりませんが、元県議の田中氏の逮捕によりわかるかも知れません。 いずれにしても、国民が納得いくような結論をお願いしたいものです。 私がはっきりしてほしいのはアルバイト料がいくらであったのか、またお金の出どころです。 |
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【今日は何の日】 出典 今日は何の日?カレンダー
リンドバーグ翼の日 ◆小満(二十四節気の一つ。万物が成長し一応の大きさに達する) ▲舎人親王らが『日本書記』を完成する(720) ▲織田信長・徳川家康が武田勝頼を長篠で破る(1575) ▲箱館奉行がアイヌの人々に日本語の習熟など内地人との同化を強要(1856) ▲京都に日本初の小学校開校(1869) ▲ヴェルサイユ軍がスパイの誘導のもと、サン・クルー門からパリの城内に突入(〜28)血の週間(パリ・コミューンの最後)(1871) ▲自由の女神、完成。フランスから、アメリカ合衆国国民に友好のしるし として贈呈(1883) ▲リンドバーグがパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功(1927) ▲野口英世、ガーナで黄熱病の研究中に倒れ、死去。53歳(1928) ▲売春防止法が成立(1956) ▲アメリカがビキニ環礁で水爆投下実験(1956) ▲山口百恵、「としごろ」でデビュー(1973) 誕生:デューラー(画家1471) アンリ・ルソー(画家1844) 北林谷栄(女優1911) サハロフ(反体制物理学者1921) 中村泰士(作曲家1939) 松山政路(1947) 丸茂ジュン(作家1953) 白井晃(俳優1957) 原田貴和子(女優1965) 岡本健一(タレント1969) 梨花(タレント1973) 誕生花:ひえん草(淡紅花)(Larkspur) 花言葉:自由 ![]() |