令和2年01月17日(金)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
午前10時ころより太陽が出てきましたが、お昼前あたりより再び曇り気味となりました。
その後もほぼ曇り気味の一日となりました。
一昨日に続き、パソコンのホームページの資料つくりに専念しました。
思うように進みませんが、ボケ防止と考えマイペースで進めることにしております。
本日も曇りの朝を迎えました、予報では夜は雨になるようです。
 阪神・淡路大震災から25年 鎮魂祈り、各地で行事
朝日新聞の記事です。
6434人の命を奪い、約25万棟の住宅が全半壊した阪神・淡路大震災の発生から17日で25年になる。
地震が起きた午前5時46分を中心に各地で追悼行事があり、街は鎮魂の祈りに包まれる。
戦後初の大都市直下型地震だった。
その後も国内で甚大な被害をもたらす災害が続発し、「大災害時代」の始まりと言われた。
当時多くの人が被災地にかけつけ、「ボランティア元年」と呼ばれた。
耐震改修促進法や被災者生活再建支援法ができるきっかけになり、災害への備えや支援のあり方を考える転機となった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
あれから25年も過ぎました。
この頃各地で地震が起こっております。
地震にそなえて準備と言われてもすぐに行動に移れませんが、「地震が起きたらどうするか」という意識だけはもっておかなければいけないと思います。

武庫川の中州に石を積んで作られた「生」の文字。石には「忘れない」「未来へ」などのメッセージが書かれていた=2020年1月16日午後5時24分、兵庫県宝塚市、遠藤真梨撮影
ゴーン被告逃亡に日本人協力者? 本人が仏誌取材に示唆
朝日新聞の記事です。
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)は、16日に発売された仏誌「パリマッチ」に掲載されたインタビューで、日本から逃亡した際に日本人の協力者がいたかを問われ、「日本でまったく加担してくれる人なしにこの国(日本)から出られると考えるのなら、それは幻想だ」と述べ、日本人の協力者がいたことを強く示唆した。(以下、省略)

日本人に協力者がいたと言います。
協力者がいたとしたら、本人は早めに申し出た方がいいのではないでしょうか。
ゴーン氏は簡単に裏切ります、協力者名を明かすかもしれません。
新型肺炎、中国ピリピリ 春節で30億人移動、日本へも
朝日新聞の記事です。
中国・武漢市で集団発生している、新型コロナウイルスによる肺炎が日本でも初めて確認された。
厚生労働省が16日、発表した。
中国では24日から大型連休に入り、人の大移動が始まる。
武漢市は日本企業も多く、行き来も激しくなる。
感染は広がりを見せるのか。
厚労省は現時点でヒトからヒトへと感染が拡大するリスクは低く、過度な心配は必要ないとしている。(以下、省略)

人から人へは簡単に感染しないと言いますが、風邪の予防と考え外出したらうがいと手洗いをしましょう。
風邪をひいて肺炎となり死亡するというパターンが多くあります。
近くに咳をする人がいたら、その人から遠ざかることも大切です。
 
歴代天皇100(出典ウイキペディア)

97代天皇
(南朝2代天皇)

後村上(ごむらかみ)天皇

皇紀 1999年〜1928年

西暦 1339年〜1368年

興味のある方は、下記をクリックしてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E6%9D%91%E4%B8%8A%E5%A4%A9%E7%9A%87


檜尾陵(桧尾陵:ひのおのみささぎ)
大阪府河内長野市寺元の観心寺内

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ