令和元年12月16(月)
国分寺市に猪が現れました
昨日も朝方は薄曇りの朝を迎えましたが、午前10時ころから太陽が顔を出しました。
その後比較的に晴れましたが、時々曇りました。
日中は比較的に暖かく感じましたが、夕刻は冷たい風が吹きました。
昨日国分寺市に猪が現れました、このことはNHKの全国版でも放映されました、また本日の朝刊にも掲載されております。
我が国分寺に猪が現れたと聞くのは初めてのことです。
本日も薄曇りの朝を迎えました。
副業を容認、37社 労働時間管理、課題 100社調査
朝日新聞の記事です。
政府が推進する働き手の副業について、朝日新聞が全国の主要100社に取り組みを聞いたところ、4割が「認めている」、または「認める方向」と答えた。
ただ、副業の労働時間も合算して管理するのは4社にとどまり、健康管理の課題も浮かび上がった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
一般に副業をする場合は本人が会社に申請して、会社が承認することになっていると思います。
元会社では労働者が副業先で無理な労働をして本業で支障をきたすようでは困りますので、副業先での労働時間の管理には気を遣っているのが普通ではないでしょうか。
英語民間試験、下村氏が口火 2013年、産業競争力会議―「活用拡大を」
朝日新聞の記事です。
2020年度から始まる大学入学共通テストで、急きょ活用が見送られた英語民間試験。
導入が決まった経緯をさかのぼると、6年以上前に首相官邸で開かれた会議にたどりつく。
「使える英語力を高めるため、大学入試でのTOEFLなどの活用も飛躍的に拡大したい」
始まりは、下村博文・文部科学相(当時)の発言だった。(以下、省略)

記事によると、下村氏の発言と歩調を合わせるように、自民党教育再生実行本部も13年4月、TOEFULなどを大学入試にさらに活用することを提言して進行したようです。
解説が紙面の2面に続き、「議論が深まらないまま」進行した様子がうかがわれます。
国立競技場、内部を公開
朝日新聞の記事です。
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる国立競技場(東京都新宿区)の内部が15日、完成後初めて報道陣に公開された。
木をふんだんに使った「杜(もり)のスタジアム」がコンセプトで、5色のモザイク状に彩られた約6万の観客席に、陽光が降り注いでいた。(以下、省略)

工事は16年12月に始まり、今年の11月30日に完成しました。
約3年の突貫工事でした。
工事期間中は、相当に無理な危険な場があったように聞いております。
東京オリンピック・パラリンピックが無事に終わることを願っております。

公開された国立競技場=2019年12月15日午後
歴代天皇68(出典ウイキペディア)

65代天皇

花山(かざん)天皇

皇紀 1644年〜1646年

西暦 984年〜986年

興味のある方は、下記をクリックしてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E7%9A%87



花山天皇陵
京都府京都市北区衣笠北高橋町にある紙屋川上陵(かみやかわのほとりのみささぎ)

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