令和元年11月09日(土)
昨日も朝から太陽が出ましたが、朝方は冷え込みました。
午前中ゲートボールの練習日でしたが、皆さん都合が悪いとのこと私一人で練習をしてきました。
コートの広場に柿の木がありますが、渋柿のため毎年そのまま残っております。
昨日は私一人のため、こっそりと30個ばかり採ってきました。
別に盗んだわけではありません。
本日は朝方曇っておりますが、予報では晴れの良い天気になるようです。
本日、国分寺市の7チームによる「秋季大会」が行われます。
うまくプレーできればよいがと願っているのですが、たまにしか練習しておりませんので結果に満足するしかありません。
記述式にも、拭えぬ不安 採点の課題、文科相「承知」 大学共通テスト
朝日新聞の記事です。
英語民間試験の活用延期が決まった2020年度開始の大学入学共通テストをめぐり、国語と数学の記述式問題も激しい批判にさらされている。
大学入試センター試験のような選択式と異なり、採点の難しさが指摘されているためだ。
野党だけでなく、高校生ら当事者にも中止を求める声が高まっている。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
英語の検定試験とともにこのことは、問題視されておりました。
私も採点者による差が出るのではないか、自己採点ができないのではないかなど懸念しておりました。
ただ、今になって再び問題視されるのはいかがなものでしょうか。
「月収50万円台前半」案 働く高齢者の年金、減額基準 厚労省
朝日新聞の記事です。
働いて一定の収入がある60歳以上の厚生年金を減らす「在職老齢年金制度」について、厚生労働省は減額対象の基準を月収50万円台前半に引き上げる方向で調整に入った。
当初は「62万円超」まで上げる案を軸に検討したが、与野党から高所得者優遇といった批判が相次ぎ、引き上げ幅を縮小する。
13日の社会保障審議会(厚労省の諮問機関)の年金部会で示す予定だ。(以下、省略)

減額基準をいくらにするか、難しい問題です。
年金制度を十分に検討し、若者が納得し働く意欲を失わないようにしてもらいたいものです。
少子高齢化社会、働く現役の人数が減りまた平均寿命が延びている現状を考えると資金不足になるのではないでしょうか。
壁消え30年、残る影 ベルリン
朝日新聞の記事です。
冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊して、9日で30年になる。
ドイツ国内はさまざまな催しで節目を祝うが、東西の格差はいまだ残り、旧東独側では右翼政党が台頭する。
ドイツが主要国として引っ張ってきた欧州も、貿易や安全保障をめぐり米国、ロシアとの溝を深めている。(以下、省略)

ベルリンの壁が崩壊して30年になると言います。
30年も経ったので落ち着いているのかと思っておりました。
生活様式、考え方の違いなどあり東西の格差は簡単には消えないようです。
     
<2019年> ブランデンブルク門前に揺れる短冊。(写真左)
壁崩壊から30年に合わせ、各国の約3万人がメッセージを寄せた=1日、ベルリン、野島淳撮影

<1989年> 11月、ブランデンブルク門前で、ベルリンの壁の上に立つ人々=AP(写真右)
歴代天皇33(出典ウイキペディア)

32代天皇

崇峻(すしゅん)天皇 

皇紀 1248年〜1252年

西暦 588年〜592年

興味のある方は、下記をクリックしてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%87%E5%B3%BB%E5%A4%A9%E7%9A%87


蘇我馬子に暗殺された崇峻天皇の真の陵墓!?赤坂天王山古墳

https://www.travel.co.jp/guide/article/36490/

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