令和元年10月21日(月)
昨日は朝から曇っておりました、一時太陽が出ましたがほとんど曇りの一日でした。
気温が上がらなかったので、その意味では快適な一日でした。
過日のゲートボールのビデオ撮影の再編集に取り組みました。
編集は細かいことをみていくと限りがありません。
これが編集の終わりと考え、私なりに細かく見つめ時間内に終わるように取り組んでおります。
夕刻はスポーツジムへ行って、精神的な疲れをとってきました。
本日も曇っております。
本日は午後、囲碁のボランティアへ伺います。
日本、歴史刻んだ 4強逃す ラグビーW杯
朝日新聞の記事です。
ラグビーの第9回ワールドカップ(W杯)日本大会は20日、初めて8強に進んだ日本が東京スタジアム(東京都調布市)で南アフリカとの準々決勝に臨み、3―26で敗れた。
欧州や南半球の強豪に続く、史上9チーム目となる準決勝進出はならなかった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
昨日のNHKの7時のニュースを観ていたらいつもより早く終わり、突然ラグビーの実況放送になりました。
そのこともあり、30分ばかりテレビを観ました。
やはり南アフリカの方が機動力があり、日本はとても及ばないように思いました。
 
南アフリカとの試合後、ラファエレと抱き合い、健闘をねぎらうリーチ主将(手前右)
=20日、東京スタジアム、西畑志朗撮影
病院浸水、長引く被害 高齢者施設では入所者移動 台風19号
朝日新聞の記事です。
台風19号の大雨は、医療機関や高齢者施設にも甚大な被害をもたらした。
河川からあふれた水が押し寄せ、入院患者を2階に避難させたり、高齢者を他の施設に移動させたり。
水がひいても高額な医療機器が使えなくなった施設も相次ぎ、影響は長く続きそうだ。(以下、省略)

エレベーターが使えず、職員が高齢者を1階から3階まで移動させたようです。
ベットが足りないため、廊下に布団を敷いて休む人もいたようです。
復旧のめどは立たず、見通しがつかないようです。
 
賛育会豊野事業所では、水や泥を出す作業が続いていた
=18日、長野市豊野町
ボランティア、恩返しの番 台風15号・震災の被災地から
朝日新聞の記事です。
ボランティアの活動が本格化した台風19号の被災地。
駆けつけた人たちの中には、東日本大震災や9月の台風15号で被災し、ボランティアらに助けられた人もいた。
支援の輪が広がる一方、大量の泥やごみを前に、「まだまだ人手が足りない」との声も上がる。(以下、省略)

私も若ければボランティアへ参加する義務があるのでしょうが、力のない私にはとても気力がわきません。
今回の台風は多くのところで河川が決壊したため、多くのところで土砂の処理に困っております。

台風15号の被災地の方々が恩返しの番だと考え、ボランティアへ参加している様子には感動します。
 
泥が道をふさがないよう、土嚢(どのう)をつくるボランティアら
=20日午後0時10分、長野市津野、川村直子撮影
歴代天皇14(出典ウイキペディア)

14代天皇

仲哀(ちゅうあい)天皇 

皇紀 852年〜860年

西暦 192年〜200年

興味のある方は、下記をクリックしてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%B2%E5%93%80%E5%A4%A9%E7%9A%87


仲哀天皇 惠我長野西陵
(大阪府藤井寺市)

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