令和元年10月12日(土)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
台風の余波でしょうか、午前11時ころより霧雨が降り出しそのまま一日中雨でした。
そのこともあって先日のゲートボール大会のビデオ編集を一日中やりました。
ほぼ見通しをつけましたが、くたびれました。
昨日はスポーツジムが休館日のため、1週間ぶりに我が家の風呂に入りました。
本日は朝から本格的に雨が降っております。
天気予報では、本日の夜中あたりに台風がやってくるようです。
台風19号、きょう夕方に関東か東海上陸 記録的大雨も
朝日新聞の記事です。
大型で非常に強い台風19号は勢力を保ったまま12日夕方から夜にかけて東海から関東に上陸する見込みだ。
12〜13日に関東・東海を中心に、広い範囲で記録的な大雨や暴風となる恐れがある。
大雨特別警報を出す可能性もあり、気象庁は風雨が強まる前の安全確保のほか、河川の増水や氾濫(はんらん)、高潮などに警戒するよう呼びかけている。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
気象庁の予報課では、「狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となるおそれがある」と言っております。
東京には本日夜中に台風が通過するようです。
15号のとき家が少し揺れましたので、今回はそれ以上となると屋上の菜園のネットが飛ばされるのではないかと心配です。
 
大川小の事前防災不備、確定 最高裁決定 全国の学校、影響も
朝日新聞の記事です。
東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の児童23人の遺族が市と県に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は、市と県の上告を棄却する決定を出した。
10日付。
震災前の学校側の対策が不十分だったとして、市と県が遺族に約14億4千万円を支払うよう命じた二審・仙台高裁判決が確定した。(以下、省略)

学校側の対応が不十分であると判断されました。
「天災は忘れたころにやってくる」と言われております。
大川小学校のことを忘れることなく、教訓として継続して生かされることを願っております。
帰って来た「辻元節」、首相・小泉氏と論戦 衆院予算委
朝日新聞の記事です。
国会論戦で歴代政権を鋭く追及するスタイルで知られる辻元清美衆院議員(立憲民主党幹事長代行)が11日、2年半ぶりに衆院予算委員会で質問に立った。
安倍晋三首相や小泉進次郎環境相に対して早速、「辻元節」で論戦を挑んだ。
社民党や民主党などに所属してきた辻元氏は予算委などで、歴代の自民党政権を批判してきた。
国会論戦で記憶に残る「名シーン」も生んだ。
例えば、小泉純一郎首相に「総理、総理、総理!」と食い下がった場面などが有名だ。
ただ、9月まで立憲の国会対応の司令塔・国対委員長を務めていたこともあり、自ら質問することを控えていた。(以下、省略)

辻本氏は歯切れがいいので、攻撃的な質問として有名です。
家庭ではどうなのでしょうか、このように攻められると家族も参ってしまいます。
相手を責めるのではなく、開発的な質問をしてもらいたいものです。
 
衆院予算委で質問する立憲民主党の辻元清美氏
=2019年10月11日午前11時2分、岩下毅撮影
歴代天皇5(出典ウイキペディア)

5代天皇

孝昭(こうしょう)天皇 

皇紀 186年〜268年

西暦 前475年〜前393年

興味のある方は、下記をクリックしてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9D%E6%98%AD%E5%A4%A9%E7%9A%87


孝昭天皇 掖上博多山上陵
(奈良県御所市)

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