令和元年09月07日(土)
昨日は朝から太陽が出て気温も上がり暑い一日となりました。
その暑い中、国分寺市の公式ゲートボール大会へ参加しました。
躓きもありましたが、私としてはまあまあの出来であったように思います。
しかし暑い中の試合であり、汗びっしょりとなり相当にくたびれました。
帰宅後冷水シャワーを浴びて、ビールを飲んで昼寝をしました。
夕刻には孫娘を迎えに西国分駅へいきました。
本日は朝から太陽が出ております。
孫娘を市民プールへ連れて行って、昼食は「夢庵」でとる予定です。
キャッシュレス決済のポイント還元、参加店舗は3割
朝日新聞の記事です。
10月1日からの消費増税にあわせて始まるキャッシュレス決済へのポイント還元策について、経済産業省は6日、参加を申請した中小店舗が全国で約58万店(5日時点)になったと発表した。
制度開始時に参加するには6日までの申請が必要で、約60万店でのスタートになる見込みだ。
全国の約200万店が参加可能とされ、その3割にとどまることになる。
今回のポイント還元策は、消費税率が8%から10%に引き上げられることによる消費者の負担を和らげ、中小の店舗の売り上げの落ち込みを防ぐ狙いだ。
対象の店舗で消費者がクレジットカードや電子マネー、スマートフォンのQRコード決済などで支払うと、買い物額の5%分に相当するポイントが還元される。
コンビニなど大企業のフランチャイズ店は2%分で、この還元分を政府が補助する。
大手スーパーや百貨店は対象外だ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
10月まで残り3週間余りとなりました。
キャッシュレス決済でポイント還元ができるのですが、できないものもあります。
事前に十分に検討しておく必要があります。
 
ひたすら120キロの窓付け 技能学べぬ日立の実習生
朝日新聞の記事です。
外国人技能実習で法律違反があったとして、日立製作所が国の改善命令を受けた。
同社笠戸事業所(山口県下松市)で働いていた元実習生の間には「技能を学べなかった」と今も不満が残る。
新たな在留資格が生まれ、外国人の働き手に関心が集まる今、日本を代表する大企業の姿勢が問われる。
「結局、電気機器組み立ての技能は学べない実習だったということ」。
新幹線車両への窓付けばかりさせられたという20代前半のフィリピン人元実習生は日立の処分を聞き、そう話す。(以下、省略)

記事によると、本人は母国の理科系大学を卒業して2017年春に来日し、実習を受ければ技術者への道が広がると期待して笠戸事業所へやってきたそうです。
しかし、日々の作業は重さ120キロの窓を4人1組で運んで車両に取り付ける重労働ばかりだったようです。
 
衝突のトラック、高さ制限を避け迷ったか 京急踏切事故
朝日新聞の記事です。
横浜市神奈川区の京急本線の踏切で快特列車とトラックが衝突した事故で、事故前にトラックが走行したルートが周辺の防犯カメラの映像などから判明した。
捜査関係者が明らかにした。
大型トラックが通常は通らない道に入り込んでおり、神奈川県警はトラックが道の選択を誤り、高さ制限がある道を避けたため事故現場に近づいたとみている。(以下、省略)

トラックが進んだ経路を防犯カメラが解析したようです。
本当に防犯カメラは油断できません。
信号無視など悪いことはできません、注意しましょう。
それにしてもトラックの運転手さんは気の毒です。
 
鹿児島県の難読地名 その7(出典ウイキペディア)
菩薩堂(ぼさど) - 鹿児島市
堀殿仮屋(ほりどんかや) - 鹿児島市
紫原(むらさきばる) - 鹿児島市
明穴堀(もがほつ) - 鹿児島市
易居町(やすいちょう) - 鹿児島市

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ