令和元年08月01日(木)
|
|
本日から8月(葉月)です 昨日も朝から太陽が出て、気温が35℃近くまで上がりとても暑い一日でした。 夕刻はスポーツジムへ行きましたが、その他は読書、パソコン、昼寝の一日でした。 本日も朝から太陽が出ており、気温も上がるようです。 報道では無理をせずエアコンを使うように伝えておりますが、我が家では今夏は今のところ一度も使用していおりません。 いよいよ本日から8月です。 梅雨明けが宣言されてからは晴天が続き、熱中症に注意の報道が毎日されております。 汗かきの私は少し動くと汗びっしょりになります。 汗をかくとのどが渇き水を飲みます。 するとまた汗をかきます、これが循環されて一日中汗と水飲みの繰り返しです。 汗をかくのは健康の証拠とも言います、無理をしないで健康に留意をしこの夏を乗り越えたいと考えております。 8月は、下の行事にあるようにあちこちでお祭りがあります。 3つの祭のみURLを示しましたが、クリックすると祭の詳細をみることができます。 8月の主な行事 1日 水の日 2日 八戸三社祭 青森ねぶた祭り(7日まで)(http://www.nebuta.or.jp/) 3日 秋田竿灯(6日まで) 4日 京都北野天満宮例祭 久留米祭 5日 山形花笠祭(7日まで)(http://www.hanagasa.jp/) 6日 広島平和記念日 仙台七夕(8日まで)(https://www.sendaitanabata.com/) 7日 鼻の日 8日 立秋 9日 長崎原爆の日 11日 山の日 12日 振替休日 徳島阿波踊り(15日まで) 13日 月遅れ盆迎え火 私の誕生日 14日 奈良春日大社万灯籠 15日 月遅れ盆 終戦記念日 16日 月遅れ盆送り火 京都・箱根大文字 19日 秋田花輪ばやし 20日 鎌倉市鎌倉宮祭 23日 処暑 25日 東京亀戸天神祭 26日 富士吉田火祭 27日 神奈川大山阿夫利神社秋季大祭 水の日とは 国土交通省によって定められた法律です。 水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めるため、毎年8月1日を「水の日」、この日を初日とする一週間を「水の週間」として、ポスターによる啓発や講演会の開催などの行事を地方公共団体その他関係団体の緊密な協力を得ながら、全国的に実施してまいりました。 平成26年に施行された水循環基本法において、「水の日」は8月1日とするとされ、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として、法定化されました。引き続き、「水の日」にふさわしい事業を実施してまいります。 水が健全に循環することによってもたらされる水の恵みや健全な水循環の重要性についての理解と関心を深めていただけるよう、関係府省や都道府県等と連携し、全国的に水に関する啓発行事を実施してまいります。 |
|
米軍駐留費「日本は5倍負担を」 ボルトン氏が来日時に 朝日新聞の記事です。 トランプ米政権が、在日米軍駐留経費の日本側負担について、大幅な増額を日本政府に求めていたことがわかった。 各国と結ぶ同盟のコストを米国ばかりが負担しているのは不公平だと訴えるトランプ大統領の意向に基づくとみられる。 来年にも始まる経費負担をめぐる日米交渉は、同盟関係を不安定にさせかねない厳しいものになりそうだ。 複数の米政府関係者によると、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が7月21、22日に来日し、谷内正太郎国家安全保障局長らと会談した際に要求したという。 今後の交渉で求める可能性がある増額の規模として日本側に示した数字について、関係者の一人は「5倍」、別の関係者は「3倍以上」と述べた。 ただ、交渉前の「言い値」の可能性もある。(以下、省略) 負担が5倍に増加とは驚きました。 弱い立場の日本は応じる以外にないのでしょうか。 簡単に応じてもらっては困ります。 |
|
米が日韓仲裁へ 日本に輸出規制第2弾の回避を要請 朝日新聞の記事です。 日本による対韓輸出規制や、元徴用工訴訟の判決などをめぐって対立が激化している日本と韓国に対し、トランプ米政権が事態の悪化を避けるため、自制案を示したことが朝日新聞の取材でわかった。 日本には輸出規制強化第2弾を進めないこと、韓国には差し押さえた日本企業の資産を売却しないことをそれぞれ求め、3カ国で輸出規制に関する協議の枠組みをつくることも検討しているという。(以下、省略) 日韓の関係は日ごとに悪化しております。 韓国は米国に日韓関係の仲裁を依頼しております。 日本はトランプ氏の言うことは聞かねばならないでしょう? |
|
![]() |
|
英語「書く・話す」に課題 全国学力調査、中3で初出題 朝日新聞の記事です。 文部科学省は31日、全国の小学6年と中学3年を対象に実施した、今年度の全国学力調査の結果を公表した。 中3で初めて出題された英語は「聞く・読む・書く・話す」の4技能のうち、「書く・話す」の平均正答率が5割未満だったが、地域ごとの正答率のばらつきはそれほど大きくなかった。 文科省は「課題が明らかになった」とし、3年後に再び英語の出題をする。(以下、省略) 英語が必要であることは私自身も承知しております。 中でも「書く・話す」は重要であると思います。 あまり文法にこだわらず、日常的に英語を使うようにすることが求められているのではないでしょうか。 |
|
大分県の難読地名 その49(出典ウイキペディア) 用作(ようじゃく) - 東国東郡姫島村 会下(えげ) - 速見郡日出町 大神(おおが) - 速見郡日出町 皆本(かいもと) - 速見郡日出町 太田(たいだ) - 速見郡日出町 |