令和元年07月19日(金)
昨日も朝から曇って、太陽は顔を出しませんでした。
台風が近づいているというので、屋上のキウイの剪定をしましたが蒸し暑いので汗でびっしょりになりました。
久しぶりにベランダでゲートボールの練習をしましたが、読書とパソコンの一日でした。
午後3時過ぎには1時間ばかり雨が降りました。
夕刻はスポーツジムへ行きました。
本日は朝方雨が降っておりますが、雨が上がるのでしょうか明るくなってきました。
京アニ火災、死者33人に 身柄確保された男は意識不明
朝日新聞の記事です。
18日午前10時35分ごろ、京都市伏見区桃山町因幡のアニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオから出火し、鉄筋コンクリート造り3階建ての建物延べ約700平方メートルの大半が焼けた。
京都府警によると、33人(男性12人、女性20人、不明1人)の死亡が確認された。
このほか36人が病院に運ばれ、うち17人は入院中で意識不明の人もいる。
残りの大半の人は軽症という。
京都府警は、ガソリンのような液体をまいて火をつけたとみられる、さいたま市在住の男(41)の身柄を確保した。
殺人と現住建造物等放火の疑いで捜査している。
男は上半身などをやけどして病院に運ばれ、意識不明の重体。
搬送される際、駆けつけた警察官に「1階で液体をまいて火をつけた」と話したという。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
1面全面および他のページもこの記事で一杯です。
建物の中には燃えやすい材料があったのでしょうか、ものすごい黒い煙を吐いておりました。
犯人は未だ意識不明のようですが、何の恨みがあったのでしょうか。

 黒く焼け焦げた京都アニメーションの建物
=2019年7月18日午後3時42分、京都市伏見区桃山町因幡、金居達朗撮影
日韓対立、長期化の様相 韓国、利下げを「前倒し」 日本の輸出規制、継続に危機感
朝日新聞の記事です。
韓国銀行(中央銀行)が18日、日本の輸出規制の影響を懸念し、政策金利を年1・75%から年1・5%に引き下げた。
規制の影響に不安感が広がるなか、日韓緊張の最大要因でもある元徴用工問題で、韓国は日韓請求権協定に基づく第三国の仲裁委員会設置を拒否。
問題解決の芽は見えず、日本側は長期戦の構えだ。(以下、省略)

日韓の対立は日ごとに深まっております。
昨日の株価も大幅に値下がりしました。
対立を回復する方法はないのでしょうか、日韓ともに譲る気配はありません。
 
北太平洋のサンマ漁、初の漁獲枠を設定へ 乱獲に歯止め
朝日新聞の記事です。
サンマの北太平洋での漁に、漁獲枠が初めて設定されることになった。
日本などの8カ国・地域による北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が18日まで開かれ、来年からの導入で合意した。
サンマ漁では近年、中国が急速に漁獲量を増やす一方、日本は不漁が続いてきた。
漁獲枠の導入で不漁の一因とされる乱獲に一定の歯止めをかける。(以下、省略)

下のグラフをみると日本の割合(赤線)は減少しております。
それでも日本は30%程度をかくほしております。
 
大分県の難読地名 その36(出典ウイキペディア)
西鹿鳴越(にしかなごえ) - 杵築市
波多方(はだかた) - 杵築市
仏供(ぶく) - 杵築市
藤川(ふじのかわ) - 杵築市
薫石(ふすべいし) - 杵築市

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