令和元年07月15日(月)
本日は海の日です
昨日は朝から雨が降って、午後3時ころ一時雨は上がりましたがその後も雨は続きました。
梅雨とはいえ異常に雨の日が続いております。
野菜も元気なのですが、実を結んでくれません。
読書とパソコンの一日となりました。

本日は海の日です。
海の人とは(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
海の日は、1995年(平成7年)に制定され、1996年(平成8年)から施行された日本の国民の祝日の一つである。
制定当初は7月20日だった。
2003年(平成15年)の祝日法改正(ハッピーマンデー制度)により、7月の第3月曜日となった。
国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条では、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。
国土交通省によると、「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ」という。

今朝も雨は降り続いております。
「イスラム国」残党の暴虐 掃討されても、消えぬ苦しみ
朝日新聞の記事です。
過激派組織「イスラム国」(IS)がかつて最重要拠点としていたイラク北部の都市モスル。
10日で解放から2年がたった現地に記者が入った。
米国はISの掃討作戦の終結を宣言。
いまだISの存在に苦悩する人たちの姿があった。
小麦の収穫が終わった7月上旬、モスル郊外の農地が地平線まで黄金色に染まっていた。
その中に焼かれた黒い畑が点在していた。
焼け焦げた小麦を手に取ると粉々になって風に運ばれ、炭のにおいが鼻をついた。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
記事によると、ISを名乗る男に『税金』を要求されたそうです。
拒否したら、畑を焼かれたそうです。
夫が元戦闘員であった村に残った家族は見放されて困窮しているようです。

ISを名乗る男に脅迫を受けた後、焼き打ちされた畑に立つサラハ・ムハンマドさん
=2019年7月7日、モスル郊外、高野裕介撮影 
比例投票先は自民35%・立憲12% 参院選、世論調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社は13、14の両日、参院選(21日投開票)に向けた全国世論調査(電話)を実施した。
現時点での比例区投票先を聞くと、自民が35%(6月調査は40%)と最も多く、立憲民主は12%(同13%)。
公明、共産、日本維新の会はいずれも6%だった。(以下、省略)

選挙も一週間後に迫ってきました。
自民党は根強い人気があるようです。
果たして選挙の結果はどのようになるでしょうか。
 
60年前のコンピューター、動かし続ける「守人」
朝日新聞の記事です。
計算のたびに電磁石でスイッチが開閉し、ガシャガシャッと音がする。
そんな60年前のコンピューターが、静岡・沼津にある富士通の工場で今も動いている。
国産旅客機「YS11」の設計にも使われるなど、日本の高度成長期の技術を支えた名機。
動かし続ける浜田忠男さん(49)の思いとは。
計算のたびに電磁石でスイッチが開閉し、ガシャガシャッと音がする。
重さ3トン。そんな60年前のコンピューターを静岡県沼津市の工場で動かし続けている。
「そして、これからも、ずっと」(以下、省略)

コンピュータの世界は、0(off)か1(on)の世界です。
したがって電磁石を使ったスイッチでコンピュータとして動作させることができます。
私が初めてコンピュータに関わったのは約50年前ですが、同じ富士通のトランジスタ式でした。
 
FACOM128Bと富士通特機システムの浜田忠男さん
=静岡県沼津市の富士通沼津工場、勝田敏彦撮影
大分県の難読地名 その32(出典ウイキペディア)
筒木(うつろぎ) - 杵築市
大内原(おおねばる) - 杵築市
大片平(おかたひら) - 杵築市
大内山(おちやま) - 杵築市
乙王(おとう) - 杵築市

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